シーズン2– category –
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シーズン2
第二十一話 3円だった報酬が、1.2万円になった
数か月後 シェア村。 その言葉は、しばらく俺の頭の片隅に残っていた。 お金がない人同士で、生活費・仕事・知識を共有できる場所を作る。 最初に見たときは、正直、無理だと思った。 共同生活なんて、絶対に揉める。金がない人同士で集まったら、余計に地... -
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第二十話 シビックナビゲーターって、こんなに反応されるのか?
投稿する 下書きは、仕事中も頭の中に残っていた。 副業で失敗した話をください。 成功談じゃなくていいです。むしろ失敗談がほしいです。何を何時間やって、いくらになったのか。初期費用はいくらかかったのか。どこで止まったのか。情報商材や高額講座へ... -
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第十九話 金にならねえじゃねえか
報酬見込み 画面が白く光った。 俺は、スマホを握ったまま固まっていた。 ナビゲーター報酬。 活動実績に応じて、報酬が発生する場合があります。 その一文を見たとき、眠気が飛んだ。第二合論も、レシピも、起業も、シェアハウスも、保険も、一瞬だけ頭の... -
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第十八話 余計なお世話だろ!
第二合論へ 起きたとき、部屋はもう暗かった。 カーテンの隙間から、夕方の光が細く入っている。スマホの画面を見ると、通知が三つ溜まっていた。 仕事の連絡ではない。クレカの引き落とし通知でもない。副業広告でもない。 GVSからだった。 【第二合論の... -
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第十七話 お金が欲しい。どうしたらいいんだ
おにぎりを戻す 夜勤明けのコンビニで、俺は一番安いおにぎりを棚に戻した。 百三十八円。 たった百三十八円。 でも、手が止まった。 財布の中には、小銭が少し。スマホで銀行口座を開けば、残高は八千四百二十円。 給料日は十日前だった。 家賃は払った。...
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