楽しく稼げて社会変革も起こせる。そんなツールがあったら使ってみたいと思いませんか?GVSならばそんな要望をかなえることができます。
GVSとはシビックドライブを起こすためのツールで、シビックドライブを起こすことができれば地球人全てお金持ちになることが可能です。
この記事では、みんながお金持ちになれる社会のやり方とメリットについて簡潔に解説します。もっと詳しく知りたい!という場合は、派生記事の方で詳しく解説しています。
- みんながお金持ちになる方法と具体的な稼ぎ方
- 新しいタイプの労働の面白さと社会変革の仕組み
- みんながお金持ちになった後の社会の変化
みんながお金持ちになる社会なんて本当に作れるのか?
みんながお金になれる社会なんて嘘だと思うかもしれません。しかし、以下の3つのことを満たせる仕事を作れれば実現可能です。
- 子供でもこなせるくらい簡単な仕事であること
- 誰でもやりたくなるくらい面白い仕事であること
- お金持ちが資産運用を崩してでも投資したいと思える仕事であること
以上を満たす仕事が、私が提案するGVSであり、GVSによってシビックドライブを起こせるから誰もが寄付をしたいと思う仕事になるのです。
そして、お金持ちからの寄付金をGVSに参加している市民の皆様に分配することによって、我々地球人は考えられる限り最高の報酬を手にすることができます。
以下の3つの記事は、シビックドライブとGVSについて詳しく解説している記事となります。個別に詳しく知りたいという場合は、以下の記事がおすすめです。
簡単に全体を把握したいという場合は、この記事で大まかな概要が分かります。
子供でもこなせるくらい簡単な仕事とは?
子供でもこなせるくらい簡単な仕事とは私が提案するアプリ【GVS(合論型投票システム)】に参加することです。GVSでやることはただチャットをするだけです。
文字が分からなくても音声入力すればいいだけなので、誰でもできる難易度の仕事と言って差し支えないでしょう。
一部の人ではなくてみんながお金持ちになるための仕事なので、誰でもできるくらい簡単な仕事である必要があるということです。
誰でもやりたくなるくらい面白い仕事とは?
仮に簡単な作業でもやりたくない仕事ならやらない人が出てきますよね。だから、ゲームと同じように熱中できたり、有能感や万能感を感じられる仕事でなければいけません。
GVSは自分の意見がリアルタイムで社会に反映されるので、まさにゲームをしているときのような有能感、万能感を味わえます。ゲームと同じようにボタン一つで町ができたりする感覚に近いといえるでしょう。
また、心理学的な技術を使ったAIサポートにより、参加者同士の間で強い団結感が生まれます。
結果、お祭りのように参加者が熱中し熱狂できる仕事となるのです。
お金持ちが資産運用を崩してでも投資したいと思える仕事とは?
現状流通しているお金の9割以上は資産運用に使われているといわれています。そのため、金融市場以外にお金が回りません。
つまり、このお金持ちが行っている資産運用のお金をもらえないと、地球人全てが高収入になるということは難しいということです。
だから、地球人全てをお金持ちにしようと思えば、お金持ちがGVSを通じて起こったシビックドライブに寄付したいと思うかどうかが重要なのです。
シビックドライブとは、市民主導主義のことです。市民(国民)が政治や経済を直接動かすという仕組みとなっています。
従来の民主政治社会とシビックドライブの社会の何が違うかというと、まず雇用のための労働がなくなり、技術の最適化が起こります。
高度に技術的に発展した都市に暮らすことができるということです。また、技術発展のスピードはシビックドライブが起これば、現在の100倍以上加速すると考えられます。
GVSでの仕事とは、簡単に言えば技術開発の仕事であり、人類がすべてそこに参加するから単純な計算でそれくらい社会の技術レベルは発展するということです。
また、経済や国家を中心に社会が作られるのではなく、市民を中心に社会が作られるので、人間の生存や生活にとって有利な社会になります。
現在の資本主義社会では、人間をも商品として市場に取り込んでおり、国家主義においては将来破滅しかない戦争を見据えた社会形成をしています。それらを助長し加速するような社会には今後はならないということです。
例えば、現在のように戦争を勝つためだけに特化した人を殺すための技術開発が進む社会ということにはなりません。どちらかというと、人間が生身で核兵器に耐えられるようになるとかそういった人を守るための技術開発にお金も時間もかけられるようになるでしょう。
資本主義や国家主義の社会システムは人間の生存や生活から考えると不合理な仕組みです。お金持ちからしてもみんながお金持ちになればお金を守る必要もなくなり、みんな友達として暮らしていくことができるのでメリットはあります。
つまり、シビックドライブが起これば、我々の社会は様々な人が思い描く夢のような社会が実現してくのです。この人類史上最大の偉業にお金持ちは真っ先に寄付して名誉と名声を獲得し、後世に名を残そうと考えるでしょう。
GVSは面白い!ゲームをしているだけで社会変革を起こせる奇跡のツール!
シビックドライブを起こすためには、GVSが必須となります。理由としては、現在国民の意見を集計しているとされている投票システムや議会での議論、SNSといったツールでは、意見の集計もできなければ団結して社会変革を起こせるムーブメントが起こらないからです。
社会変革のムーブメントを起こせるから、お金持ちは活動に寄付しようと考えるし、お金持ちが活動に寄付してくれるから、我々市民の収入はどんどん増加します。
ここまで聞いていると、GVSはどれだけすごいツールなのかと思うでしょう。そこでここでは、GVSの具体的な作業内容と実際にシビックドライブを起こし社会変革を起こせるかどうかについて解説します。
話し合って代表を選ぶ
基本的には話し合って代表を1人選ぶだけというのが、GVSの仕組みです。しかし、普通の話し合いや投票の違う点は、話し合い→契約→同意→投票というプロレスが連続している点です。
なぜこんな仕組みにしているのかというと、ただの話し合いで終わらせず、社会に実際にムーブメント起こすためです。つまり、GVSとは、社会にムーブメントを起こせる奇跡製造ツールとも言えます。
GVSには、自然と人間同士が話し合いによって結論を出すことができ、かつその結論に沿ってムーブメントを起こせる心理的な仕組みが盛り込まれています。
3~5人のグループでチャットする
具体的なGVSの手順としては、自分の好きなトークテーマのトークルームに参加します。例えば、【減税してくれる議員を選ぼう】というルームに参加したとしましょう。
その後、参加者がランダムに3~5人程度のグループに振り分けられ、話し合いを開始し最後に代表者を1人選びます。次に代表者同士が集まってまた3~5人程度のグループに振り分けられ、話し合いをし最後に代表者を1人選びます。
最終的に代表者が一人選ばれるわけです。
いや、そんな仕組みで本当に減税されるのか?と思うかもしれません。もちろん、本当に減税されなければ、GVSの意味もなければ、シビックドライブも起こらず、我々の報酬も上がらないということです。
詳しいGVSの仕組みは詳しく解説している記事に譲りますが、ここでは簡単に仕組みを解説します。
GVSの決定にはなぜ求心力があるのか?
例えば、匿名掲示板で誰かがこの議員は素晴らしいと発言し、みんながその発言に賛同したとしても、それでは物事は決定されません。
なぜなら、責任感が生じないからです。例えば、インフルエンサーなどの人気があり市民から支持をされている人が減税するために活動するといえば応援するでしょうが、どこか他人事になりませんか?
それは、その人や意見が優れているのだからその人が責任をもって活動すればいいと考えているからです。このような仕組みを使う限り、市民が団結して行動することはできません。
ですから、シビックドライブを起こそうと思えば、結果的にデモや暴動で団結するしかなくなるのです。ただしデモや暴動や一見市民主導主義=シビックドライブに思えますが、そうではありません。
なぜなら、シビックドライブには人間の生存と暮らしを有利に導くための協力文明へ移行する意図があるからです。
投票システムは意見を団結させるシステムでは?
では、各国で行っている投票はどうなのか?あれは意見を団結させるためのシステムではないのか?と思うかもしれません。
しかし、投票は匿名掲示板やSNSの人気インフルエンサーの活動などよりも悪い仕組みです。なぜなら、全く当事者同士で話し合っていないので責任感など生じるはずがないからです。
いわば、個人の心理的な反射による人気投票に近く、そんな意見は主体性がないためその時の気分によって変動します。このようにすぐ気持ちが変動してしまうようでは、ムーブメントを起こすことはできません。
結果、どんなにいい政治家であっても、社会を変えることはできないということです。
つまり、人間が一致団結して行動するときは必ず論理的熟考が必要になるのです。
GVSでは傍観者が生まれず参加者が主体性を維持できる
GVSは、3~5人のグループでチャットで話し合います。ですので大人数での話し合いのように誰かが傍観者になることはありません。
またチャットで話すので、話がうまい人が支配的になることもありません。リアルタイムでログも確認できるので、不正も生じづらく公平性もあります。
そして、話し合いの結果、代表を選ぶということで、そのグループ参加者の合意による契約、と投票が完了するわけで責任感が生じ、自分がその結果を決めたという感覚が残ります。
GVSが最終的に下す決定に対して自分の決めたことでもあり、周囲と約束したことでもあるという心理的圧力が働くから、団結できるのです。
実際にGVSで話し合った結果に従って行動する人を見れば、あのトークテーマで話し合った行動をしていると感じて仲間意識を感じるため、ムーブメントが起こるという仕組みとなっています。
いわば、GVSは参加者にみんなは仲間であり、自分には社会の活動を決定する権利と能力があると自覚させるためのシステムです。
これらのシステムは主にアドラー心理学を参考にして設計されています。特に三角柱を参考にして、GVSを設計しました。
話し合いで喧嘩が起こらないか?
喧嘩は起こりません。なぜなら起こらないように自動的に言葉が変換されるからです。例えば以下のような発言すると勝手に変換されます。
【変換前】:「うちの上司マジでクソ。部下を人間扱いしないし、嫌がらせみたいな指示ばっかり。こっちは毎日22時まで残業してんのに。なんであんな奴が偉そうにしてるのか意味わからん。」
【変換後】:「私の職場では、上司からの一方的な指示や理解のない対応が続いていて、人間として尊重されていないと感じる場面が多いです。
今は『どうしたら話し合いができる関係になれるか』『職場全体で理解を深められる体制は作れないか』を考えています。」
このように、言葉を入力するとAIが勝手に喧嘩にならない言葉に変換します。これは一例で、どんな言葉であろうと変換される仕組みになっています。
なので、話し合いといっても喧嘩になるから嫌だという人でも安心して参加できるというわけです。
上記の例だけでは、提案ができていないので話し合いは進みませんが、喧嘩は回避できる仕組みとなっています。提案に関してはクリティカルシンキングなどを使ってAIが考えてくれます。
以下の記事で上記の変換を含めたGVSのシミュレーションを詳しく解説しているので、もっと詳しく知りたい場合は参考になるでしょう。
ここでは深く解説せず、全体的な解説を進めていきます。
AIによる変換で喧嘩にならない根拠は?
どんな理屈で話し合いが喧嘩にならないように変換をしているかについてですが、アドラー心理学の三角柱を参考にしています。
「かわいそうな私」「悪いあの人」といった話し合いは、参加者を分断し喧嘩が起こる話し合いであり、「これからどうするか?」の話をすることで参加者同士が団結できます。
そのため、話し合いといっても自分が正しいと主張し合って攻撃したり、その考えは間違っていると糾弾して攻撃し合ったりすることにはなりません。
上記の話法は、競争主義の時代における人を殺す文明のための話法であり、協力社会の話法ではありません。といっても、AIが勝手に話法を変換してくれるので、参加者は特に気にせずに参加すればいいだけです。
人を殺すための話法を我々が習得しているのは、国家主義の時代においては当たり前なので、そのことは気にする必要はありません。
また、協力的な話法をGVSのAI変換を参考にして学べば、自分の要望を仲間たちと平和的に話し合ったうえで生活や社会を改善できるようになります。
GVS以降の人類は、最初から協力的な話法を習得した人類ばかりになるので、人々は仲間だ、自分は能力があると感じさせてくれる社会にどんどん変化していきます。
勝手に変換されると意思が伝えられないのでは?
あなたが嫌いとか、あなたを攻撃したいという意思は伝えることは不可能な仕組みとなっています。ただし、自分の不満や愚痴、要望を参加者にうまく伝えることはできます。
要するに、あなたが嫌いとかあなたが攻撃したいという意思というのは、何か要求がありしてほしいことややめてほしいことがあるということです。要求を通すために現在は戦争という手段をとるので、我々の話法もそれによりがちです。
しかし、アドラー心理学の話法を使えば、競争ではなく協力的に要求をかなえることができます。また国家間における交渉は戦争が前提ですが、国内間における交渉は協力が前提です。
だから、法律で人を殺すことも禁じているわけです。つまり、国内人同士で殺し合いの話法を使うことは、国家間における戦争のシミュレーションにはなれど、現在の社会ですら推奨はされておらず意味もないわけです。
これは、民主主義国家以外であってもどんな国家であっても同じことで、人間は生存のために社会を作ったのであり、殺し合いが発生してしまうと社会を作った意味がそもそもなくなります。
なので、少なくても国内人同士でGVSを使う場合は、攻撃の意思はむしろ話し合いの進行の邪魔であり必要ないということです。
年齢や性別、国籍によって差が生じないか?
自分たちは仲間だ、友達だと感じるためには差別があると無理だということは感覚として分かると思います。友達の言うことなら協力するが、そうじゃないなら協力しない。これは人間の心理的に普通のことです。
ですので、前提としてGVSでは音声は使えずチャットのみのやり取りとなっています。そして匿名です。また、言葉遣いから年齢、性別、国籍が判別できないように変換されます。
例えば、5歳の子供の意見も大人が話しているような意見に勝手に変換されます。一方で偉い学者の意見であっても、5歳の子供が閲覧する場合は、5歳の子供の言葉遣いに変換されるのです。
それだと意味が通じなくなるのでは?と思うかもしれませんが、そんなことはありません。難しい言葉遣いをする理由はコミュニティを形成するためであり、言っている内容が理解できないなんてことは起こらないのです。
人間が話す言葉は、言葉を操れる人間なら誰でも理解できるようにできています。実際には理解できたように錯覚しているだけなのですが、そんなところまで考える必要はありません。
重要なことは、我々が仲間だと思うことであり、お互いに友達と思うことです。この人は子供だから仲間じゃない、偉い人だから仲間じゃないと思わないことです。
この人は仲間じゃないと思った瞬間、我々の決定は人ごとになりムーブメントは起こらなくなります。ですから、女性なら参加者はみんな女性言葉になり、男性なら参加者はみんな男性言葉になるということもできます。
それだと嫌だという場合はランダム設定にすればいいのです。この設定にすれば、実際は男性が書いているのに、自分に表示されるのは女性言葉になったりその逆になったりします。いずれにしても、参加者自らが明かさない限り、年齢、性別、国籍等は分からない仕組みになっています。
国籍の違いに関しても、翻訳されるので日本人ならばすべて日本語、アメリカ人ならばすべて英語で変換されます。両方の言語で見たい場合は、ランダムにすればいいのです。
そうすれば、日本人が日本語で発言していても、あなたには英語で表示されているように見えます。つまり、我々はみんな仲間であると脳に錯覚させればいいわけです。そのためには、年齢、性別、国籍以外にも細かい設定も必要になってくるでしょう。
誰かが責任を取る必要はないのか?
GVSで決定したシビックドライブの責任を取るのは誰か?という話をしたいと思います。それは市民一人一人が責任を取ります。実行した政治家やGVSの参加者、GVS代行会社の人間が責任を取る必要はありません。
仕事と遊びの違いがそこにあります。仕事と勉強と遊びは作業内容的には違いはありませんが、強制的にやらされていることや責任感が生じることで面白さに変化が生じているのです。
恐らく多くの人は責任が生じてしまうと、作業内容がつまらなくなってしまいます。
責任を取って怒られたり生活や生命が脅かされたりしたら、GVS参加者が少なくなる可能性が高いです。
例えば、GVSの決定の結果核戦争が起こったとしましょう。GVSを使わない場合は、誰か特定の独裁者が起こしたということになり、そいつが悪いから核戦争は起こったのだ、自分は悪くないと思うでしょう。
でもGVSならば、自分の決定で核戦争が起こったのだと考えるでしょう。このように責任とは、人に取らせるものではなく、自分で勝手に反省するものです。
そうすれば、次はもっとうまくやろうと考えるでしょう。責任とは自分が次もっとうまくやろうと考えるためのモチベーションであり、もっと娯楽的なものです。
人に責任を取らせて仕事を辞めさせるとか、攻撃するとか、生命を奪うというのは、単なるスケープゴート的な呪術であり、合理的な行動とは言えません。
誰かが責任を取ることなんてできないし、責任を取らせる合理的な意味もないのです。結果何が起こるかなんてことは、誰にも分からないし、起こった結果が良かったのか悪かったなどという判断も本来できるものではありません。
しかし、自分が主体的に起こしたことだととらえてもっと次はうまくやろうと思うことは現実的にできることだし、その方が実際に次はうまくできると思いませんか?
無責任に参加できるからGVSは面白いし、GVSの結果実行する政治家なども、責任を取らされる嫌われ役ではなく、我々の仲間やリーダーとして尊敬されるのです。
だからこそ、奇跡が起こりムーブメントを起こせます。誰か悪いやつがいると責任を取らせるために無理やり悪いもの探しをしている限り、社会変革は起こらないということです。
人類は進化する!シビックドライブによって超人類へ
GVSを使ってシビックドライブを起こすとどういった社会になるのかが気になるところだと思います。地球人みんながお金持ちになるには、今現在お金持ちの人からお金を分けてもらう必要があります。
そのためには、お金持ちにとって魅力的な社会を提供できる必要があるのです。
ここでは、シビックドライブを起こすとどうなるかについて解説します。
労働なし!超AI文明へ
GVSを使うと、より良い社会を作るためにほかの人と相談して決定するのが人類の仕事ということになります。雇用のためだけに存在していた数々の労働は自然淘汰されます。
なぜなら、GVSを利用したほうが高報酬でしかも面白いからです。自然と人類はGVSを使うようになり労働はしなくなります。
なので、遠慮なく機械化、AI化して、社会は加速的にAI社会になっていきます。このようにシビックドライブを起こせば人間にとって非常に便利で面白い社会になっていくのです。
また、どうしても人間がしないといけない労働は自然と高報酬となり、社会的な名誉も受けられるようになるでしょう。そうじゃないと、誰も仕事をしなくなるからです。
そして、労働の質自体もお金のために働くというよりも、誰かの役に立つために働くといったように変質していきます。友達のためなら動くかといった感覚で働くようになるでしょう。
納税なし!市民主導主義の時代
シビックドライブが起これば納税そのものがなくなります。しかし、財源はむしろ増えることになるでしょう。GVSでは、現金のほかにトークンをもらうことができ、トークンは寄付や政治献金専用のお金です。
そのため政府は納税時代以上に財源を確保できます。しかし、その代わり政治はGVSに沿って行う必要はあります。そうでない議員は解雇の対象となるでしょう。
GVSで国民が求める議員はどんどん採用されます。なぜなら、GVSは国民の団結力が言葉と契約によって実現でき、GVS基金やトークンによって資本的な権力もあるからです。
これは、政府にとってもむしろメリットで、政治家や官僚は真の意味での国民のリーダーとなり、憧れの職業として尊敬されていきます。
なぜなら、本当に国民にとって行ってほしいことをすることになるからです。行ってほしいこととは正しいことという意味ではなく、国民が納得した決定という意味です。
そういうと、衆愚政治になると心配するかもしれませんが、GVSは人類の無限成長を促す仕組みも搭載しているので、全ての地球人があらゆる分野で高度な専門家レベルの見識と知識を持つことができます。
戦争なし!超人化と防衛都市
市民の大半は戦争したくないと考えています。なので、人間を殺傷する兵器よりも兵器から防衛するようなシステムが開発されるでしょう。
例えば、核兵器を落とされても耐えられるような人体や都市構造になるといったように、防衛技術の方に投資資金を集まっていくことになります。
GVSによって人々は、暴力を使わなくても、特別な対話の技術さえ学べば自分の要求を通すこともできるし、仲間と協力できることも学べるのです。
こういった、市民の活動により戦争も徐々に減っていくか効力を失っていくでしょう。
また、現在の資本主義社会のように人間を商品化しないので、人間の潜在能力を開花させるような商品やサービスや技術が開発されていくことになります。
具体的には、近いところでいえば、より健康的で、より若く、より活力に満ちており、様々な肉体及び芸術及び知性の開発を促す商品やサービスや技術です。
現在の社会の技術というのは、人間を殺すための技術であり、それが最優先されます。それは当然であり、そうでなければ他国に殺されてしまうからです。
しかし、シビックドライブが起こり協力文明が起これば、技術の加速が起こります。
例えば、ハンバーガーのようなジャンクフードは安いしうまいが健康に悪いという商品です。ハンバーガーより少ない値段で、ハンバーガーよりうまく、ハンバーガーより健康的で、環境にも配慮した商品といったようなものが開発されるようになります。
アンチエイジング技術や美容整形などの技術も開発され、見た目も手軽に自由自在に変えることもできるようになります。もちろん、一方で飢餓、一方で肥満といった人間よりも経済や国家主義を優先する仕組みも一掃されるのです。
環境を破壊しているのに行われるような仕組みも全て破棄され、新しくさらに効率的な仕組みに変わっていきます。なぜこんなことができるのかというと、それは、人々が労働から解放され主体的に社会に干渉できるようになるからです。
そのためには、お金持ちからの寄付が必須になります。なので、シビックドライブの活動にぜひ寄付をお願いします。
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