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企業審査:協栄産業株式会社|総合シビックランクA|ボトルtoボトル技術は高評価、工場の夜勤・残業と危機対応開示が課題

コンビニや自動販売機で水やお茶を買い、飲み終わったペットボトルを回収ボックスへ入れる。その後、そのボトルが何に生まれ変わるかまで意識することはあまりありません。

しかし、再び飲料用ボトルへ戻るのか、別の製品になって循環が止まるのかで、新しい石油資源の使用量やCO2排出量は変わります。普段何気なく買っている飲料の容器は、商品を飲み終えた後も、私たちの生活や資源の使い方とつながっています。

目次

結論:総合シビックランクはA

協栄産業株式会社は、この「使い終わった後」を担う企業です。使用済みペットボトルを高品質な再生PET樹脂へ戻し、再び飲料用ペットボトルへ利用するボトルtoボトルの仕組みを日本で早い段階から実用化してきました。2011年にはサントリーグループと共同で、国内清涼飲料業界で初となるメカニカルリサイクルによるボトルtoボトルシステムを構築しています。さらに2018年には、再生工程を短縮するFtoPダイレクトリサイクル技術をサントリーなどと共同開発し、東日本FtoPファクトリーで実用化しました。

審査の結果、協栄産業株式会社の総合シビックランクはAと判断します。

最大の強みは、事業そのものが資源循環と化石資源使用量の削減に直結し、その成果が飲料メーカーの実際の商品容器へ反映されていることです。単に「環境に配慮している」と掲げるだけではなく、使用済みペットボトルを食品に直接触れる容器の原料へ戻すための高度な洗浄・除染・再重合技術を持ち、食品接触材料用の再生プラスチックとして複数の認証を取得しています。

Innovationも高く評価できます。通常のメカニカルリサイクルによるボトルtoボトルでは、新たな化石由来PETから製造する場合に比べCO2排出量を大きく削減でき、同社はさらに工程を短縮するFtoP技術を実用化しました。関東経済産業局の資料でも、FtoPは輸送・製造工程を減らし、石油由来樹脂からプリフォームを製造する場合と比べCO2排出量を約70%削減する技術として紹介されています。

一方、働く人の環境には明確な課題があります。2026年のハローワーク求人では、製造職に8時から18時、20時から翌6時の昼夜交替勤務があり、月平均時間外労働40時間とする求人が確認できます。36協定の特別条項では、納期が逼迫・集中した場合、年6回を限度として月80時間、年間720時間まで時間外労働を可能としています。年間休日134日や住宅補助、交替勤務手当、賞与などは評価できるものの、夜勤と長めの残業が組み合わさる製造現場の負担は軽視できません。

また、食品容器原料としての安全性や品質管理は比較的詳しく公開されていますが、法人単体の労働災害件数、度数率、重大事故件数など、働く人のSafetyを確認するためのデータは十分とはいえません。Protectionについても、複数工場・事業所を持つことは供給継続にプラスですが、BCP、非常電源、サイバー監視、バックアップ、復旧目標時間などの具体的な情報は公開情報から十分に確認できませんでした。

したがって、資源循環への人間貢献、食品容器としての品質管理、技術革新には明確な強みがある一方、製造現場の労働負担と危機対応の透明性には改善余地がある企業として、総合Aとします。

審査項目ランク主な評価
労働環境B年間休日134日、住宅補助、交替勤務手当、賞与、資格取得支援などを評価。一方、工場求人で夜勤と月平均残業40時間、特別条項で月80時間までの時間外労働が確認される
事業による人間への貢献A使用済みペットボトルを再び飲料ボトル原料へ戻し、化石資源使用と廃棄を減らす仕組みを社会実装
SafetyB食品接触再生PETの認証、ISO9001、ISO14001、産廃処理の優良認定などを評価。労災の法人単体開示は限定的
InnovationA国内初のメカニカル式ボトルtoボトル、FtoPダイレクトリサイクルなど、資源・CO2・工程削減へ直結する技術を実用化
ProtectionB複数製造拠点と国内資源循環は供給防衛に寄与。一方、BCP、非常電源、サイバー監視、復旧力の具体的開示が少ない
総合シビックランクA事業と技術による人間社会への貢献が大きい。労働負担と危機対応・労災情報の透明性が今後の課題

基本情報

今回審査するのは、栃木県小山市に本社を置き、ペットボトルリサイクルを中核事業とする協栄産業株式会社です。法人番号は3060001014197、公式サイトはkyoei-rg.co.jpです。

「協栄産業」という社名の企業は全国に複数あり、東京都品川区に本社を置く電子商社・IT関連の同名企業も存在します。本記事の対象はそちらではありません。また、公開されている公式会社概要と法人情報では、対象企業について「協栄産業HD」という名称の持株会社は確認できません。本記事では、商品審査の関連企業として確認されたリサイクル事業会社の協栄産業株式会社そのものを審査します。

項目内容
会社名協栄産業株式会社
英文表記KYOEI INDUSTRY CO., LTD.
法人番号3060001014197
設立1985年10月
本社栃木県小山市城東6丁目1番4号
代表者代表取締役 古澤 栄一
資本金1億円
従業員数272名、2026年5月現在の公式会社概要
上場区分非上場
主な事業合成樹脂再生加工販売、産業廃棄物処分・収集運搬、廃棄物有効処理、処理プラント製造、物流資材、倉庫・運送など
中核領域使用済みPETボトルの再資源化、再生PET樹脂MR-PET、ボトルtoボトル、FtoPダイレクトリサイクル

公式会社概要では2026年5月時点の従業員数を272名としています。一方、2026年のハローワーク求人では企業全体300人と記載された資料もあります。集計時点や対象範囲の差が考えられるため、本記事では最新の公式会社概要の272名を基準にし、求人上の300人は労働条件資料に記載された参考値として扱います。

経済産業省のGビズインフォでは、法人番号3060001014197の協栄産業株式会社として確認でき、職場情報総合サイト由来の従業員数202人、社会保険適用事業所の被保険者数208人という別の数値も掲載されています。これらも取得時点・集計対象が異なる可能性があるため、単純に「従業員数が減った」とは判断しません。

主な業務内容と国内拠点

協栄産業の仕事を理解するには、「ごみを回収する会社」という見方だけでは不十分です。同社の中核は、回収されたプラスチックを再び製品原料として使える品質まで戻す製造業です。

使用済みペットボトルは、回収後に異物やラベル、キャップなどを取り除き、粉砕してフレーク状にし、洗浄、除染、ろ過、再重合などの工程を経て再生樹脂になります。飲料用ボトルへ戻す場合は、食品に直接触れるため、一般的な廃プラスチック再利用より厳しい安全性と品質管理が必要です。

工場勤務では大型機械のオペレーション、フォークリフトによる原料投入・製品搬送、機械監視、消耗部品交換、メンテナンスなどが発生します。新卒採用では、製造だけでなく工務と研究開発も職種として示され、入社後に製造工程を経験した後、機械保守や研究開発へ配置転換する可能性があります。

同社単体の主要工場と事業所は次の通りです。

拠点所在地主な役割・特徴
本社栃木県小山市経営・管理の中枢。2026年に城東6丁目へ本社所在地を変更
栃木工場栃木県下都賀郡壬生町産業廃棄物の中間処理・収集運搬。ISO9001、ISO14001認証
小山工場栃木県小山市再生PET樹脂等の製造。ISO9001、ISO14001、食品接触材料用再生プラスチック認証
MR・ファクトリー栃木県小山市高品質再生PET樹脂MR-PETの製造。ISO9001、食品接触材料用再生プラスチック認証
東日本FtoPファクトリー茨城県笠間市FtoPダイレクトリサイクルを実施する拠点。ISO9001認証
東京営業所東京都中央区営業拠点
大阪営業所大阪府大阪市西日本の営業拠点
静岡事業所静岡県富士宮市事業拠点
滋賀事業所滋賀県犬上郡豊郷町事業拠点

協栄産業グループには、ジャパンテック、協栄物流、東京ペットボトルリサイクル、協栄J&T環境、協栄エコロジー、フェイス沖縄などの関連会社があります。北海道、関東、三重、沖縄などにもグループ拠点がありますが、これらは別法人です。グループ全体の工場数や処理能力を、そのまま協栄産業株式会社単体の実績として扱いません。

一方で、PETボトルの循環は一社だけで完結しません。回収・選別、フレーク製造、再生樹脂製造、プリフォーム成形、物流などを複数企業が担います。そのため、協栄産業がグループ企業や飲料メーカーと接続されたネットワークの中核にあること自体は、事業構造を理解するうえで重要です。

事業による人間への貢献:A

協栄産業の事業は、一般消費者から見ると目立ちにくい仕事です。スーパーの棚に同社名の商品が大量に並んでいるわけではありません。しかし、人間への貢献を「最終商品のブランド知名度」ではなく「生活を支える仕組み」として見ると、同社の役割は大きくなります。

捨てたペットボトルを再び同じ用途へ戻す

ペットボトルは回収率・リサイクル率が高い容器ですが、「リサイクルされる」ことと「何度も同じ用途に循環できる」ことは同じではありません。

使用済みペットボトルを衣類やシートなど別用途へ利用することも資源の有効活用ですが、それらが使用後に十分回収されなければ循環はそこで止まります。これに対して、ボトルtoボトルは使用済み飲料ボトルを再び飲料ボトル原料へ戻す水平リサイクルです。飲料ボトルとして再度回収できれば、同じ資源を繰り返し循環させられる可能性があります。

PETボトルリサイクル推進協議会も、国内のメカニカルリサイクルによるボトルtoボトルは2011年にサントリーグループと協栄産業が共同で初めてシステムを構築したと説明しています。

この意味で、協栄産業は単に「廃棄物を減らす会社」ではありません。市民が分別して出したボトルを、再び同じ社会インフラへ戻す循環の技術を実用化した企業です。

新しい石油資源の使用を減らす

PET樹脂の原料は化石資源に由来します。使用済みボトルを再生樹脂へ戻せれば、新しい化石由来PETを同じ量だけ作り続ける必要を減らせます。

協栄産業の公式資料では、同社のボトルtoボトル技術による再生PET樹脂は、新規のPET樹脂と比べて1kg当たり0.994kg、約63%のCO2排出量を削減するとしています。算定は三菱UFJリサーチ&コンサルティングによるものとされています。

ここで重要なのは、環境負荷削減を「環境そのものの価値」だけで評価しないことです。化石資源の使用量と製造時エネルギーを減らすことは、将来世代が利用できる資源を残し、気候変動による猛暑・災害など人間生活へのリスクを抑える方向に働きます。また、国内で使用済みボトルを原料化できれば、原料調達を海外の新規化石資源だけに依存する必要も減ります。

飲料容器として戻せる品質が重要

回収プラスチックを再利用するだけなら、用途によっては多少の色や物性の変化を許容できます。しかし、飲料ボトルとして再利用する場合は食品に直接触れます。

協栄産業のMR-PETは、使用済みPETボトルを高度に洗浄し、高温・減圧下で不純物を取り除き、再縮合重合によって物性を回復させるメカニカルリサイクルPET樹脂です。食品容器として利用するため、品質と安全性を高い水準で維持することが事業価値そのものになります。

これは「リサイクル率を上げるために品質を妥協する」という考え方とは異なります。再生材でも飲料メーカーが採用できる安全性・品質を持たなければ、水平リサイクルは広がりません。

大手飲料メーカーとの共同実装

同社の技術が研究段階だけに留まっていない点も重要です。

サントリーグループは2011年に協栄産業と共同で国内清涼飲料業界初のボトルtoボトルメカニカルリサイクルシステムを構築し、2012年にはメカニカルリサイクル再生PET樹脂100%のペットボトルを導入しました。現在もサントリーは、協栄産業との共同開発を資源循環施策の歴史として公式に位置付けています。

さらに、ドラッグストア等で回収したボトルを再び飲料ボトルへ戻す水平リサイクルの取り組みにも協栄産業が関わっています。

ただし、ここから「現在販売されているすべてのサントリー天然水ボトルの再生樹脂を協栄産業が製造している」とまでは言えません。商品、容量、採用素材、回収ルートなどによって関係企業は変わるため、具体的な商品審査では対象SKUごとの関係を別に確認する必要があります。

リサイクルにもエネルギーは必要

高評価であっても、リサイクルが無条件に環境負荷ゼロになるわけではありません。

回収車両による輸送、粉砕、洗浄、加熱、減圧、溶融、ろ過、成形などには電力や燃料が必要です。工場を運営する以上、水使用や排出物も発生します。

協栄産業グループは環境ビジョン2030として、再生PET樹脂1kg当たりのScope1・2のGHG排出量を2030年までに2019年度比30%削減し、再生可能エネルギー活用率を2029年までに50%にする目標を掲げています。工場やオフィスへの太陽光パネル、PPA、非化石証書、グリーン電力への切り替えなども進めています。

一方、最新時点でこの30%削減目標や再エネ50%目標をどこまで達成しているかについて、会社単体の進捗率を分かりやすく示す公開データは今回の調査では十分確認できませんでした。

それでも、事業そのものが廃棄物処理だけでなく「使用済み資源を再び同じ生活用品へ戻す」ことを目的とし、実際に大手飲料メーカーの製品へ採用されていることから、事業による人間への貢献はAとします。

代表業務:使用済みPETボトルを飲料ボトル原料へ戻す

協栄産業を最も象徴する代表業務は、使用済みPETボトルを再び飲料用ペットボトルの原料へ戻すボトルtoボトルリサイクルです。

通常の廃棄物処理では、廃棄物を安全に処分すること自体が価値になります。協栄産業の場合は、その先に「再び食品容器として利用できる品質へ戻す」という工程があります。

回収されたボトルから異物を除き、細かく粉砕してフレーク化し、洗浄した後、高温・減圧下の処理などで吸着・混入した物質を取り除きます。その後、必要な物性を回復させ、再生PET樹脂として飲料容器などへ利用できる状態にします。

食品に直接触れる用途へ再生材を戻すためには、未知の物質が混入している可能性を考えた除染が必要です。家庭から回収されたボトルが、使用前にどのような環境に置かれていたかを完全には管理できないからです。

協栄産業はサントリーとの共同開発過程で代理汚染試験などを行い、安全性を検証してきたと説明しています。現在はJCIIの食品接触材料用リサイクルプラスチック材料認証も取得しています。

代表業務を高く評価する理由は、単に「リサイクルだから良い」ということではありません。使用済み資源を高品質な原料へ戻し、飲料という人間の生活に極めて近い用途へ再投入できるところまで技術を高めたことで、資源循環を実際の市場へ定着させている点にあります。

労働環境:B

協栄産業の事業は社会的意義が大きい一方、その価値を生み出している工場労働者の負担を別に確認する必要があります。

リサイクル工場では大型設備、フォークリフト、夜間操業などがあり、「環境に良い会社だから働きやすい会社」と自動的に判断することはできません。

製造職の給与は基本給と手当を分けて見る必要がある

2026年のハローワーク求人では、小山市・壬生町などの製造職について、基本給16万円台から20万円台前半に職務手当と住宅補助手当を加える給与体系が確認できます。

2026年4月受付の壬生町製造職求人では、基本給16万円から20万7,000円、職務手当1万円から1万4,000円、住宅補助手当2万円から2万5,000円で、月額19万円から24万6,000円とされています。固定残業代はありません。

さらに夜勤1回につき1,000円の交替勤務手当、条件付きで配偶者1万円、子ども1人5,000円の家族手当が用意されています。昇給実績は月500円から5,000円、賞与は年2回、前年度実績計3カ月分です。

区分公開されている給与・条件の例注意点
製造職基本給16万~20.7万円、職務手当1万~1.4万円、住宅補助2万~2.5万円夜勤・残業代を含まない求人上の月額
東日本FtoP機械オペレーター基本給16.2万~21.7万円、職務手当1.3万~1.8万円、住宅補助2万~2.5万円夜勤1回1,000円、家族手当等が別途
2026年新卒・大学院基本給19.3万円、職務手当1.2万円、住宅補助2万円、計22.5万円初任給であり既存社員のベースアップではない
2026年新卒・大学基本給17.8万円、職務手当1.2万円、住宅補助2万円、計21万円同上
生産技術開発の中途求人月給34.2万~60万円、予定年収500万~960万円専門職であり製造オペレーター全体の待遇ではない

現在の製造オペレーター求人をみると、残業と深夜勤務を含めることで月収が大きく上がる構造があります。2026年7月受付の求人情報を転載した資料では、残業40時間と深夜・交替勤務手当を含む総支給見込みとして、条件により約27万1,000円から約34万8,000円という例が示されています。

ここで重要なのは、総支給額だけを見て「高待遇」と判断しないことです。残業や夜勤を多く行った結果として月収が増えている部分は、基本給の高さとは意味が違います。

工場では昼夜交替勤務がある

小山工場、栃木工場、東日本FtoPファクトリーなどの求人では、8時から18時と20時から翌6時の交替勤務が確認できます。4勤2休の勤務形態を採用する求人もあります。

昼夜が入れ替わる勤務は、通常の日勤に比べ睡眠、食事、家庭生活との両立に負担が生じやすい働き方です。交替勤務手当があることは必要な補償ですが、手当が支払われれば身体的負担がなくなるわけではありません。

一方、工場では設備の自動化が進み、東日本FtoPファクトリーの求人では「基本は全自動」で、主な仕事を機械監視、定期メンテナンス、コンテナ移動、トラブル対応などとしています。冷暖房完備の作業環境も記載されています。

重い原料を人力で絶えず運ぶ仕事から、機械監視・管理へ比重を移すことはInnovation面では評価できます。ただし、夜間に機械を監視し、トラブルへ対応する勤務そのものは残ります。

月平均残業40時間の製造求人は軽視できない

最も大きな課題は残業です。

2026年1月や4月のハローワーク製造求人では、月平均時間外労働40時間が記載されています。36協定には特別条項があり、「納期逼迫、集中時」に年6回を限度として月80時間、年間720時間まで時間外労働ができる条件になっています。

月40時間は、1日平均にすれば勤務日ごとに約2時間前後の残業が発生し得る水準です。これが20時から翌6時の夜勤と組み合わされる場合、働く人への負担は小さくありません。

新卒向け求人の青少年雇用情報では、企業全体の前事業年度の月平均所定外労働時間は25.0時間と記載されています。つまり、全社・新卒向け指標では25時間という数字がある一方、特定の製造現場求人では40時間です。

この差は重要です。「協栄産業の全社員が月40時間残業している」とは書けませんが、主要な製造拠点で月40時間を想定する求人が複数存在することは、製造現場の負担を判断する根拠になります。

口コミサイトの転職会議では、対象法人について投稿者集計の平均残業50.5時間、有給消化率40%と表示されています。ただし、口コミは20件規模の投稿を基にした参考値であり、母集団や時点を企業全体の公式値として扱うことはできません。公的求人でも製造職40時間が確認できるため、「残業が比較的多い可能性を示す補助材料」としてのみ扱います。

年間休日134日は評価できる

工場求人では年間休日134日とされ、4勤2休の会社カレンダー、年末年始などが示されています。6カ月経過後の有給休暇は10日です。

年間休日の数字だけを見ると製造業として比較的多い水準です。交替勤務で連続操業する工場では、土日固定休ではなく勤務日と休日が循環するため、一般的なオフィス勤務とは休み方が異なります。

また、新卒求人の前事業年度の有給休暇平均取得日数は8.0日です。有給付与日数の分布が公開されていないため取得率は計算できませんが、少なくとも有給取得実績を確認できます。

育児休業の制度・取得実績はあるが男性取得には課題が見える

ハローワーク求人では育児休業取得実績「あり」とされています。

一方、新卒向け青少年雇用情報では、前事業年度の出産者は男性の配偶者が2人、育児休業取得者は男性0人と記載されています。女性は出産者・取得者とも0人でした。

対象人数が非常に少ないため、これだけで制度が機能していないと断定はできません。ただし、少なくともその年度については、配偶者が出産した男性2人の育休取得は確認されていません。男性育休を当たり前に利用できる企業文化を目指すなら、今後確認したいポイントです。

介護休業と看護休暇については、2026年のハローワーク求人で「取得実績なし」とされています。これは制度が存在しないことを意味しません。公開資料で確認できるのは、取得実績が「なし」と記載されていることまでです。

新卒採用人数は小さく、離職率を単純計算できない

青少年雇用情報では、新卒採用者数が2025年度1人、2024年度0人、2023年度2人で、離職者数はそれぞれ0人、0人、1人とされています。

採用母数が極めて小さいため、「新卒離職率が高い」「低い」と一般化するのは適切ではありません。平均継続勤務年数は10.0年、平均年齢40.0歳とされています。マイナビ2027では平均勤続年数10.45年、平均年齢42.2歳という別時点の数字も掲載されています。

女性管理職の少なさは課題

2026年新卒求人に付随する青少年雇用情報では、女性役員割合1.0%、女性管理職割合0.0%とされています。

製造業で女性従業員自体が少ない拠点もあります。新卒求人の小山工場では61人中女性5人とされており、採用母集団の男女比が管理職比率へ影響している可能性があります。

それでも、女性管理職0%という結果は、人材登用の多様性という観点では改善余地があります。女性が少ないことを理由に評価対象から外すのではなく、採用・定着・昇進の各段階で選択肢を広げられているかを今後見ていく必要があります。

外国人雇用実績はあるが人権方針の公開は限定的

ハローワークには外国人雇用実績「あり」と記載されています。

ただし、対象となる外国人労働者の在留資格、人数、採用経路、仲介手数料、住居支援、母国語相談窓口などの詳細は今回の公開情報調査では確認できませんでした。

外国人を雇用していること自体はプラスでもマイナスでもありません。企業審査で重要なのは、国籍や在留資格にかかわらず同等の安全・賃金・権利を守れているかです。問題が確認されたわけではありませんが、より詳しい人権・外国人雇用方針が公開されれば評価しやすくなります。

労働環境をBとする理由

住宅補助、家族手当、交替勤務手当、年2回賞与、資格取得支援、研修、メンター制度、退職金共済、年間休日134日など、働く人への制度は複数確認できます。

一方、工場の昼夜交替勤務、製造求人の月平均残業40時間、特別条項で月80時間・年720時間まで時間外労働を可能としている点は無視できません。女性管理職0%、男性育休取得の実績が限定的であることも課題です。

重大な労務違反が確認されたという意味ではありません。しかし、人間への還元をAと評価するには、製造技術の高度化によって残業や夜勤負担をさらに減らし、その成果を労働時間の短縮へ明確に還元することが望まれます。

以上から労働環境はBとします。

Safety:B

協栄産業のSafetyは、利用者側の「食品容器原料としての安全」と、働く人の「工場労働の安全」を分けて見る必要があります。

食品接触用途の再生PETは厳しい管理が必要

家庭などから回収されたPETボトルには、通常の飲料以外の物質が混入・付着している可能性があります。そのため、再生材を飲料や食品容器に戻すには、単に洗浄して見た目をきれいにするだけでは不十分です。

協栄産業のMR-PETは、高度な洗浄と高温・減圧下の処理などによって不純物を除去し、食品接触用途へ使える品質へ戻すことを目指した再生PET樹脂です。

2025年にはMR・ファクトリーで製造するMR-PETが、2026年には小山工場で製造するMR-PETが、一般財団法人化学研究評価機構のJCII A0001:2024「食品接触材料用リサイクルプラスチック材料」の基準に適合した認証を取得しています。

小山工場の認証書では、リサイクルPETペレットMR-PET、除染装置、製造工場が明示され、認証の有効期限も設定されています。

さらにEU規則2022/1616への登録、PETトレイ協議会の自主規制基準への登録、GRS認証なども公式に公開しています。

ISO認証と産廃処理の優良認定

小山工場と栃木工場はISO9001、ISO14001を取得し、MR・ファクトリーと東日本FtoPファクトリーはISO9001を取得しています。

また、栃木県の産業廃棄物処分業者一覧とJWNETでは、協栄産業株式会社栃木工場が産業廃棄物処理の「優良」事業者として掲載されています。

廃棄物処理業では、受け入れた廃棄物を適正に保管・処理し、不法投棄や汚染を防ぐこともSafetyの一部です。公的な優良認定が確認できることはプラス評価です。

重大事故や大規模回収は今回の公開情報調査では確認できなかった

対象法人を法人番号、所在地、工場名と組み合わせ、死亡事故、重大労災、書類送検、行政処分、火災、大規模リコールなどを別に検索しました。

今回確認できた公開情報の範囲では、対象法人について、総合ランクを大きく下げるような死亡事故、大規模な製品回収、重大な行政処分を裏付ける一次資料は確認できませんでした。

ただし、これは「事故が一件もない」と証明するものではありません。企業自身が労災件数や度数率を詳細に公開していない場合、検索で出てこない軽微な事故や社内対応事例まで把握することはできません。

働く人の安全データが不足している

製造求人を見ると、大型機械、フォークリフト、メンテナンス、夜勤などがあるため、労働安全は重要な評価項目です。

しかし、公式サイトでは、会社単体の休業災害件数、度数率、強度率、死亡災害件数、ヒヤリハット件数、安全教育時間などを一覧で確認できませんでした。

食品容器原料の認証や環境マネジメントは詳しく公開している一方、「そこで働く人がどれだけ安全か」を数値で追える情報は少ない状態です。

SafetyをAではなくBとする最大の理由はここです。食品接触用途の製品安全と品質管理には明確な強みがありますが、工場労働者の安全まで含めて高評価とするには、労災実績と改善状況の開示が必要です。

Innovation:A

Innovationは協栄産業の最も強い領域の一つです。

評価する理由は特許数や研究開発の看板ではありません。新しい技術によって、資源使用量、CO2排出、工程数、輸送、品質リスクなどを実際に減らしていることです。

国内飲料業界初のメカニカル式ボトルtoボトル

2011年、サントリーグループと協栄産業は、国内清涼飲料業界で初めてメカニカルリサイクルによるボトルtoボトルシステムを構築しました。

メカニカルリサイクルは、PETを分子レベルまで化学分解するのではなく、洗浄、除染、再重合などを行いPET樹脂として再利用する方法です。

これにより使用済みボトルを再び飲料容器へ戻し、新規化石資源の使用を減らすルートが実用化されました。

同社が単独で成し遂げたものではなく、飲料メーカーとの共同開発・品質検証が不可欠だった点は明記する必要があります。それでも、再生樹脂メーカーとして中核技術を担ったことは高く評価できます。

FtoPで工程そのものを減らした

さらに重要なのがFtoPダイレクトリサイクルです。

従来のボトルtoボトルでは、回収ボトルをフレークにし、ペレット化、結晶化、乾燥などを経てからプリフォームへ成形する工程が必要でした。

FtoPでは、フレークを高温・減圧下で処理し、溶融・ろ過した後、直接プリフォームへつなげます。中間工程と輸送を減らすことで、エネルギーとCO2排出をさらに削減します。

協栄産業の公式資料では、従来のボトルtoボトルで削減していたCO2排出量からさらに約25%削減できると説明しています。関東経済産業局の資料では、石油由来樹脂からプリフォームを作る場合に比べ約70%削減する技術として紹介されています。

数字は比較対象や算定時点によって表現が異なるため、「63%に25ポイントを足して88%削減」といった単純計算はしません。重要なのは、工程削減によって従来の水平リサイクルよりさらに負荷を下げたという点です。

技術が海外へ展開され始めている

2026年8月、サントリーホールディングスはFtoPダイレクトリサイクル技術をタイへ導入する計画を発表しました。

サントリーは、この技術を協栄産業など3社と共同開発した特許技術と説明しています。国内で実用化された技術が東南アジアへ展開されることは、協栄産業が現地事業を直接運営するという意味ではありませんが、共同開発した技術の社会的利用範囲が拡大していることを示します。

自動化は働く人の負担削減にもつながり得る

東日本FtoPファクトリーの求人では、設備が基本的に全自動で、従業員の主な仕事を機械監視、定期メンテナンス、トラブル対応などとしています。

大量の樹脂を人力で処理するのではなく、機械に定型工程を任せ、人が監視や保全を行う形は、重作業や反復作業の削減につながります。

ただし、ここには課題もあります。自動化が進んでも、製造求人の残業時間は月40時間、夜勤も残っています。Innovationを人間への還元として考えるなら、今後は設備自動化の成果が、残業削減、夜勤人数削減、安全性向上などへどれだけ反映されたかを数値で示せることが望まれます。

特許・研究の蓄積

Gビズインフォでは、対象法人に過去10年分の収録範囲で特許19件、商標2件が掲載され、プラスチック加工分野の特許が多いことが確認できます。

特許件数だけをInnovationの評価理由にはしませんが、ボトルtoボトルやFtoPの実装と合わせると、技術開発を継続してきた企業であることの補助材料になります。

以上からInnovationはAとします。Sとしないのは、技術革新の人間側への労働時間短縮効果がまだ十分に開示されておらず、製造現場では夜勤・残業の負担が残っているためです。

Protection:B

Protectionでは、災害、供給途絶、サイバー攻撃、物流停止などが起きても、必要な資源循環機能を維持できるかを見ます。

協栄産業は飲料そのものを製造する会社ではありませんが、再生PET原料の供給が止まれば、リサイクル素材を使う飲料容器の調達へ影響する可能性があります。循環型社会では、リサイクル企業もサプライチェーンの重要な一部です。

国内資源を原料にできること自体がProtectionになる

ペットボトルを新規の化石由来原料だけで作る場合、石油・石化原料の国際価格、海外供給、輸送などの影響を受けます。

国内で回収した使用済みボトルを再び原料にできれば、「都市にすでに存在する資源」を次の製品へ使えます。協栄産業が使用する「都市油田」という考え方は、環境面だけでなく資源安全保障の面でも意味があります。

海外からの新規原料輸入が完全に不要になるわけではありませんが、国内循環量を増やすことは供給源の多様化につながります。

自社拠点は一カ所だけではない

協栄産業株式会社単体でも、栃木工場、小山工場、MR・ファクトリー、東日本FtoPファクトリーを持ち、静岡・滋賀にも事業所があります。

すべての工場が同じ製品を完全に代替生産できるとは確認できないため、「一つの工場が止まっても他工場で全量代替できる」とは言えません。

それでも、加工・再生機能が一つの建物だけに集中していないことはプラスです。グループ全体では北海道、関東、三重、沖縄などに関連会社の拠点がありますが、これらは別法人であるため、協栄産業単体のProtectionとして過大評価しません。

BCPや非常電源の具体的情報は確認できない

今回の公開情報調査では、協栄産業株式会社単体について、工場別のBCP、非常用発電機の能力、燃料備蓄、災害時の代替生産計画、復旧目標時間、原材料・物流の代替ルートなどを具体的に確認できませんでした。

「公開していない」ことを「対策していない」とは判断しません。しかし、ProtectionをA以上に評価するには、計画だけでなく実際に危機時にどこまで操業を継続・復旧できるのかを判断できる材料が必要です。

サイバーProtectionの公開は限定的

同社はプライバシーポリシーで、収集した情報の漏えい、滅失、毀損を防ぐため必要な措置を講じるとしています。

一方、EDR、多要素認証、SOC、CSIRT、ネットワーク分離、オフラインバックアップ、標的型メール訓練、復旧演習、ランサムウェア時の工場継続手順など、企業審査で確認したい具体的なサイバー防衛情報は公開資料から確認できませんでした。

工場設備が自動化され、製造・品質管理がデジタル化するほど、サイバー攻撃が操業へ与える影響は大きくなります。FtoPのような高度設備を持つ企業では、ITだけでなくOT側の防御と復旧力も重要です。

対象法人について大規模な情報漏えいやランサムウェア被害を示す一次情報は今回の調査では確認できませんでしたが、事故が確認できないことと、防御能力が十分に検証できることは別です。

ProtectionをBとする理由

国内で使用済みPETを原料化する事業自体には、資源輸入依存を下げるProtection上の価値があります。複数の自社工場・事業所とグループネットワークも一定の供給分散になります。

しかし、災害BCP、非常電源、代替生産、サイバー防衛、バックアップ、復旧実績などの具体的な開示が少ないため、危機対応力をAと判断する根拠は不足しています。

以上からProtectionはBとします。

項目別評価

項目ランク評価理由
労働環境B年間休日134日、住宅補助、家族手当、賞与、研修・資格支援は評価。一方、製造現場に昼夜交替勤務があり、月平均残業40時間の求人、特別条項で月80時間・年720時間までの時間外労働が確認される
事業による人間への貢献A使用済みPETを飲料容器へ戻す水平リサイクルを社会実装し、新規化石資源使用、廃棄、CO2排出の削減に直接つなげている
SafetyB食品接触材料用再生PETのJCII認証、EU規則登録、ISO認証、産廃優良認定を評価。一方、法人単体の労災件数・度数率など働く人の安全データの開示が少ない
InnovationA国内初のメカニカル式ボトルtoボトル、世界初のFtoPダイレクトリサイクルなど、工程・資源・CO2削減に結び付く技術を実用化
ProtectionB国内回収資源を原料化することと複数拠点は供給防衛に寄与。一方、BCP、非常電源、代替生産、サイバー監視・復旧の具体的情報が不足
総合シビックランクA社会に必要な資源循環技術を実用化し、事業そのものの人間貢献とInnovationが大きい。労働負担と危機対応・労災開示が改善点

総合評価

協栄産業株式会社は、消費者から見えにくい場所で、日常の購入行動と資源循環をつないでいる企業です。

私たちが飲料を買うたびに使うペットボトルは、回収されただけで循環が完成するわけではありません。異物を除き、安全な再生原料へ戻し、飲料メーカーが再び食品容器として採用できる品質にする企業が必要です。

協栄産業は、その中核となる技術を長年開発してきました。

特に高く評価できるのは、2011年にサントリーグループと国内清涼飲料業界初のメカニカル式ボトルtoボトルを構築し、その後もFtoPダイレクトリサイクルへ技術を発展させたことです。単なる研究や実証ではなく、飲料容器として実際に社会へ実装されています。

食品接触用途の再生PETについて、JCII認証、EU規則への登録、PETトレイ協議会の登録などを取得し、ISO9001やISO14001、産業廃棄物処理の優良認定も確認できます。廃棄物を扱う企業が、品質を落とした二次材料を作るだけでなく、食品に直接触れられるレベルまで再生材の価値を高めていることは大きな強みです。

一方、企業が社会に貢献しているからといって、その製造現場の負担を見逃すことはできません。

2026年の主要製造求人には昼夜交替勤務があり、月平均時間外労働40時間とする求人が複数確認できます。36協定の特別条項では月80時間、年720時間まで時間外労働を可能としています。年間休日134日、住宅補助、賞与、資格取得制度などは評価できますが、夜勤と残業を前提とした働き方は、人間への還元という点では今後改善してほしい部分です。

また、Innovationの強さに比べ、労働安全やProtectionの情報公開は弱いと判断しました。食品容器の安全認証は詳しく確認できますが、会社単体の休業災害件数や度数率、安全教育実績などは十分公開されていません。BCP、非常電源、サイバー防衛、バックアップ、復旧時間なども、公開情報から具体的な実力を判断できる状態ではありません。

それでも、今回の調査では、対象法人について総合評価を大きく下げる死亡事故、大規模な製品回収、重大な行政処分、大規模な情報漏えいを裏付ける一次資料は確認できませんでした。確認できないことを「事故がない」と断定はしませんが、明確な重大マイナスが確認されない中で、事業による人間貢献とInnovationには非常に具体的な実績があります。

協栄産業の今後の評価をさらに高める鍵は、技術による効率化を工場で働く人にも還元することです。FtoPは工程を減らし、設備自動化は人の反復作業を減らせます。その成果が残業削減、夜勤負担の軽減、事故削減、賃金への還元として数字に表れれば、「環境に優れた会社」から「環境にも働く人にも優れた会社」へさらに近づきます。

また、循環資源が社会インフラになるほど、リサイクル工場を止めないProtectionも重要になります。災害時の代替生産、非常電源、サイバー防御、復旧訓練などを具体的に公開できれば、再生PETを安定供給する企業としての信頼性も高まります。

総合すると、協栄産業株式会社は、私たちが日常的に捨てるペットボトルを再び生活の中へ戻すための技術と生産基盤を持ち、日本の水平リサイクルを実用段階へ押し上げてきた企業です。労働環境と危機対応の透明性には無視できない改善余地がありますが、人間社会へ提供している価値と技術革新は明確です。

以上から、協栄産業株式会社の総合シビックランクはAと判断します。

出典一覧

1.協栄産業株式会社「会社概要」
https://www.kyoei-rg.co.jp/about/outline.html

2.経済産業省 Gビズインフォ「協栄産業株式会社 法人番号3060001014197」
https://info.gbiz.go.jp/hojin/ichiran?hojinBango=3060001014197

3.協栄産業株式会社「ボトルtoボトル」
https://www.kyoei-rg.co.jp/business/bottle.html

4.協栄産業株式会社「FtoPダイレクトリサイクル技術」
https://www.kyoei-rg.co.jp/business/ftop.html

5.協栄産業株式会社「サステナビリティ」
https://www.kyoei-rg.co.jp/about/sustainability.html

6.協栄産業株式会社「認証・登録一覧」
https://www.kyoei-rg.co.jp/about/qualification.html

7.協栄産業株式会社「小山工場で製造するMR-PETのJCII認証」
https://www.kyoei-rg.co.jp/20260205-2/

8.一般財団法人化学研究評価機構「リサイクルプラスチック材料認証書 JA01-00020」
https://www.kyoei-rg.co.jp/news/wp-content/uploads/2026/02/92581ac0bd1343aea35b930a65469874-3.pdf

9.PETボトルリサイクル推進協議会「PETボトルQ&A Section6 ボトルtoボトル」
https://www.petbottle-rec.gr.jp/qanda/sec6.html

10.サントリーグループ「Recycle:ボトルtoボトル水平リサイクルの推進」
https://www.suntory.co.jp/sustainability/env_circular/recycle/

11.サントリービバレッジ&フード「資源循環」
https://www.suntory.co.jp/softdrink/company/sustainability/environment/circular.html

12.サントリーホールディングス「FtoPダイレクトリサイクル技術をタイで導入へ」2026年8月
https://www.suntory.co.jp/news/article/2026/15105.html

13.関東経済産業局「サーキュラーエコノミーに取り組む企業事例 協栄産業株式会社」
https://www.kanto.meti.go.jp/seisaku/recycle/circular_economy/data/ce_seisaku_torikumi.pdf

14.ハローワークインターネットサービス「協栄産業株式会社 製造職求人」
https://www.hellowork.mhlw.go.jp/

15.ハローワークインターネットサービス「協栄産業株式会社 東日本FtoPファクトリー求人」
https://www.hellowork.mhlw.go.jp/

16.ハローワークインターネットサービス「協栄産業株式会社 大卒等求人」
https://www.hellowork.mhlw.go.jp/

17.doda「協栄産業株式会社 生産技術開発」
https://doda.jp/DodaFront/View/JobSearchDetail/j_jid__3015796908/

18.栃木県「産業廃棄物処分業者一覧」
https://www.pref.tochigi.lg.jp/d05/eco/haikibutsu/haikibutsu/documents/20250612153959.pdf

19.公益財団法人日本産業廃棄物処理振興センター JWNET「処分業者の検索」
https://www.jwnet.or.jp/jwnet/about/lsearch/search.php

20.協栄産業株式会社「プライバシーポリシー」
https://www.kyoei-rg.co.jp/privacy/

21.マイナビ2027「協栄産業株式会社 会社概要」
https://job.mynavi.jp/27/pc/search/corp223753/outline.html

22.転職会議「協栄産業株式会社 栃木県小山市」
https://jobtalk.jp/companies/353463

調査時点:2026年9月3日

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