私たちは、企業の商品を購入したり、サービスを利用したりすることで、そこで働く人たちの未来を変えることができます。
働く人に十分な賃金を払い、休暇を確保し、安全な職場をつくり、人の負担を減らす企業の商品やサービスが選ばれれば、そうした企業により多くの売上が集まります。その結果、働く人を大切にする経営を続けやすくなります。
反対に、低賃金や長時間労働、安全上の問題を改善しない企業の商品やサービスが売れ続ければ、そうした働かせ方のままでも事業を続けることができます。
だからこの企業審査では、「私たちがお金を使うなら、どの企業を選ぶことが、そこで働く人にとってより良い社会につながるのか」という視点から企業を評価します。
なぜ企業を審査するのか?――このサイトの目的と、利用するメリット
今回審査する株式会社テルベは、総合57点、シビックランクDです。
株式会社テルベの特に強い点は、20人以上の障がいのある社員を雇用し、週4日勤務への変更、半年ごとの4者面談、毎月の定着会議、作業工程の見える化などによって長期就労と職域拡大を支えていることです。そのため、この企業の商品を購入したりサービスを利用したりすれば、障がいの有無や加齢による体力変化があっても、一人ひとりに合う働き方と仕事を組み立て、生活と就労を続けやすい社会につながる可能性が高まります。
一方で、改善点として現在の賃金水準が公開されておらず、会社単体のBCP、代替生産、サイバー防衛、復旧時間についても公開情報が不足している点が残ります。
この記事では、株式会社テルベの強みと課題をさらに詳しく企業審査していきます。
株式会社テルベの企業審査結果
株式会社テルベは、北海道北見市で椎茸栽培と印刷・製本を行うセブン&アイ・ホールディングスの特例子会社です。1994年に障がい者と高齢者の雇用拡大を目的として設立されました。2026年8月掲載の若者雇用促進総合サイトでは従業員32人、平均勤続年数13.3年、平均年齢41.5歳とされています。2025年の職業リハビリテーション研究・実践発表資料では、北見・東京を合わせた社員38人のうち障がいのある社員22人とされています。時点や集計範囲が異なるため、人数は資料ごとに分けて扱います。[出典1・4]
働き方では、2025年公表資料で月平均所定外労働6.9時間、有給休暇平均取得13.7日、取得率72%を確認できます。さらに、加齢や通院の必要に応じて週5日から週4日勤務へ変更した実例、半年ごとの4者面談、毎月の安全衛生委員会・定着会議など、制度を個人の状態に合わせて運用した実績があります。[出典2・4]
一方、現在の平均給与、賃金中央値、職種・雇用形態別の賃金は公表されていません。また、会社単体のBCP、代替生産、サイバー防衛、災害後の復旧時間なども公開情報が不足しています。
| 評価軸 | 得点 | 主な評価 |
|---|---|---|
| Safety | 30/50 | 月残業6.9時間、障がい者の長期就労、週4日勤務への変更、4者面談、JGAPを評価。賃金非公表、女性管理職0%、労災KPI不足が課題 |
| Innovation | 21/25 | 写真・カードによる作業見える化、多能工化、部門間応援、規格外椎茸の活用を評価。時間削減などの定量KPIは不足 |
| Protection | 6/25 | 消防団員6人と災害ポケットガイドを評価。法人単体BCP、代替生産、サイバー、復旧KPIの公開不足が大きい |
| 総合 | 57/100 | シビックランクD |
主な強み
・2026年時点でもユースエール認定企業として掲載
・2025年公表値で月平均所定外労働6.9時間
・有給休暇平均取得13.7日、取得率72%
・2025年の発表資料で社員38人のうち障がいのある社員22人
・北見事業所では障がいのある社員20人のうち3人が勤続30年
・加齢や通院に合わせ、週5日から週4日勤務へ変更した実例
・半年ごとの4者面談と毎月の定着会議で仕事・生活上の課題を共有
・50人未満で開催義務のない規模でも、安全衛生委員会を毎月開催
・写真とサイズ判定カードを使い、椎茸選別の時間短縮とやり直し削減を実現
・JGAP青果物2022認証が2027年3月18日まで有効
・消防団員6人を社内から確保し、総務省消防庁の消防団協力事業所表示証を取得
・令和6年度の障害者雇用職場改善好事例で機構理事長賞奨励賞を受賞
主な課題
・現在の平均給与、賃金中央値、職種別・雇用形態別賃金が公表されていない
・女性管理職比率0%
・男女賃金差が公表されていない
・2023~2025年度の35歳未満採用者が0人で、年齢構成の二極化も自社発表で課題とされている
・死亡労災、休業災害件数、度数率、強度率、健康診断受診率の公開情報が不足
・椎茸選別などの改善について、削減時間や生産性向上率の定量値が不足
・法人単体のBCPと災害訓練実績が公表されていない
・代替生産拠点、重要資材の複数調達、非常電源等の公開情報がない
・サイバー防衛やバックアップ・復旧訓練の公開情報がない
・2021年2月期から2026年2月期まで6期連続の純損失が官報決算情報で確認される
事業内容と人間への貢献
株式会社テルベは、椎茸栽培と印刷・製本を行う製造会社です。セブン&アイ・ホールディングスの特例子会社として、障がいのある人が一般就労の中で仕事を続けられる職場をつくること自体を事業目的の一つにしています。[出典1・5]
北見事業所では椎茸の菌床栽培、収穫、選別、パック詰め、出荷と、印刷・製本を行います。東京事業所ではセブン&アイ本部ビル内でコピーセンターを運営しています。[出典4・10]
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社テルベ |
| 法人番号 | 3460301000674 |
| 設立 | 1994年3月 |
| 代表取締役社長 | 和瀬田 純子 |
| 資本金 | 4億円 |
| 本社 | 北海道北見市富里222番地1 |
| 主な事業 | 椎茸栽培、一般印刷、製本、コピーサービス |
| 従業員数 | 32人(2026年8月・若者雇用促進総合サイト) |
| 社会保険被保険者数 | 33人(Gビズインフォ掲載) |
| 障がい者雇用 | 22人(2025年発表資料、社員38人+出向者の集計) |
| 平均勤続年数 | 13.3年(2026年掲載) |
| 平均年齢 | 41.5歳(2026年掲載) |
| 親会社 | セブン&アイ・ホールディングスの連結子会社 |
従業員数は、2026年の若者雇用促進総合サイト32人、Gビズインフォの職場情報38人、社会保険被保険者33人など資料によって異なります。時点・定義・出向者の扱いが異なるため、最新の若者雇用促進総合サイトの32人を現在の基本人数として扱い、他の数字はそれぞれの資料の範囲で使用します。[出典1・3・4]
情報ランク:S・A。
主な事業内容
椎茸事業では、ハウスで菌床椎茸を栽培し、収穫した椎茸を大きさや傘の開き具合によって選別し、パック・袋詰めして出荷します。農林水産省北海道農政事務所の事例では、規格外品も機械でスライスして乾燥椎茸に加工しています。[出典10]
印刷事業では、帳票、POP、チラシ、名刺、ポスター、小冊子などを扱います。環境面では水なし印刷やFSC認証紙の活用が紹介されています。[出典9・13]
主な利用企業・取引先
セブン&アイグループ向けの帳票・POP・印刷物を扱うほか、椎茸は道内の小売、グループ社員食堂、地域の学校給食などへ供給されてきました。印刷では北見市内の幼稚園や小学校の文集なども受注しています。[出典13]
事業による人間への貢献
テルベの特徴は、商品を作る仕事そのものを障がい者雇用の場として設計している点です。
例えば椎茸の選別では、傘の開き具合を写真で示し、L・M・Sの大きさをリングでその場で確認できるようにしました。判断を頭の中だけで覚える必要がなくなり、知的障がいのある社員が自分で確認しながら作業できるようになりました。過去の外部事例集では、選別時間が短くなり、後工程のやり直しも減ったとされています。[出典12]
2025年の事例では、印刷部門の社員が椎茸の出荷作業を段階的なOJTで学び、約半年後には指導員がいなくてもイレギュラーな出荷作業を一人で完結できるまでになりました。仕事を「できる人に固定する」のではなく、本人の状態に合わせて仕事を教え直し、担当できる範囲を広げています。[出典4]
Safety 30/50
Safetyでは、賃金、休息、雇用の公平性、育児・介護、障がい者への合理的配慮、労働安全、椎茸の食品安全を確認しました。
テルベは労働時間と障がい者の職場定着で非常に具体的な実績があります。月残業6.9時間、週4日勤務への変更、半年ごとの4者面談、毎月の安全衛生委員会などは強みです。一方、現在の賃金情報が公開されていないことと、女性管理職0%、労災の結果KPIが不足していることがSafetyを大きく押し下げています。[出典1・2・4]
賃金・利益の還元:0/10
現在の平均給与、賃金中央値、正社員・契約社員・パートナー社員など雇用形態別の賃金、職種別の基本給、昇給率、賞与実績について、公開情報がありません。
dodaの企業情報にも株式会社テルベ自身の年収情報は掲載されていません。2026年10月1日から北海道の最低賃金は時給1,131円ですが、テルベの現在の給与情報がないため、最低賃金をどの程度上回る待遇なのかも比較できません。[出典14・16]
賃金は働く人が生活を維持し、自立して暮らせるかを判断する中心情報です。特にテルベは「経済的、社会的自立」を障がい者雇用の目標としているため、賃金水準を確認できないことは重要な情報不足です。
公開情報がない点は課題です。採点上も減点対象です。そのため0/10点です。
2/10点以上を検討するには、主要な雇用形態ごとの基本給・時給を公開する必要があります。4/10点を検討するには、それに加えて平均または中央値、昇給・賞与実績を公開し、北海道最低賃金を明確に上回る水準であることを確認できる必要があります。
情報ランク:A・S。[出典14・16]
労働時間・休息:8/10
2025年5月更新のユースエール資料では、月平均所定外労働時間6.9時間、有給休暇平均取得13.7日です。有休取得率は72%とされています。[出典2]
北見ハローワークが示すユースエールの主な認定条件は、前年度の月平均所定外労働20時間以下、有休平均10日以上または取得率70%以上、若者の離職率20%以下などです。テルベは2026年もユースエール認定企業として掲載されています。[出典1・17]
月6.9時間の残業は認定上限20時間の約3分の1です。月20営業日で均せば1日約21分に相当し、仕事以外へ使える時間を確保しやすい水準です。
さらに2025年の発表では、加齢に伴って疲労や通院負担が増えた社員について、週5日勤務から週4日勤務へ変更し、水曜日を休養・通院日にした実例があります。[出典4]
実残業が低く、休暇取得もユースエール条件を上回り、個別の勤務日数変更まで確認できるため8/10点です。
10/10点を検討するには、有休取得率90%以上、平均取得18~20日前後、長時間労働者0%などを継続公開し、すべての主要雇用区分で同水準の休息を確認できる必要があります。
情報ランク:S・A。[出典1・2・4・17]
雇用の安定・待遇の公平性:3/5
2026年掲載の平均勤続年数は13.3年です。2025年の北見事業所では総従業員30人のうち5人が勤続30年で、障がいのある社員20人のうち3人も勤続30年です。長期雇用が実際に成立していることを確認できます。[出典1・4]
一方、2026年の若者雇用促進総合サイトでは、2023~2025年度の新卒採用者、35歳未満の中途採用者はいずれも0人です。2025年の自社発表でも、年齢構成が50代と20~30代に二極化し、将来の加齢対応が課題とされています。[出典1・4]
女性管理職比率は0%です。男女賃金差や正規・非正規の人数・待遇差も公表されていません。また、農林水産省の過去事例では障がいのある社員の基本契約が6か月更新のパートナー契約、一定条件で1年更新の嘱託契約とされており、現在の雇用形態構成は改めて開示する必要があります。[出典10]
長期就労の実績は強い一方、採用の世代バランス、女性登用、雇用形態別待遇の公平性を判断する情報が不足するため3/5点です。
4/5点を検討するには、正規・有期の人数、契約更新率、男女賃金比率、女性管理職比率を公開し、女性管理職の増加と雇用形態による不合理な待遇差がないことを確認する必要があります。
情報ランク:S・A。[出典1・4・10]
福利厚生・育児・介護:4/5
北見市のワーク・ライフ・バランス認定では、第3ステージに認定されています。出産、育児、介護のための休職・休暇制度に加えて、それらを理由に一時退職した社員が復職できる制度を設けています。[出典6]
2025年のユースエール資料では、直近3事業年度で男性2人の育児休業取得実績が掲載されています。自己啓発支援もあり、資格取得費用を会社が補助する制度が確認できます。[出典2]
例えば家族の介護で一度勤務継続が難しくなった人でも、退職した時点で関係が切れるのではなく、状況が落ち着いた後に復職する選択肢を持てます。これは小規模企業で生活事情と就労を両立するうえで実用的な制度です。
一方、男女別の育休取得率、平均取得日数、復職率、介護休業利用人数を継続比較できる数値は公表されていません。
制度と利用実績が確認できるため4/5点です。
5/5点を検討するには、男女別育休取得率、平均取得日数、復職率、介護制度利用実績を毎年公開し、高い利用率と復職率を確認できる必要があります。
情報ランク:S・A。[出典2・6]
人権・ハラスメント・労使関係:4/5
テルベは障がいのある社員の合理的配慮を、個別の面談と日常の仕事の両方で具体化しています。
2025年の発表では、半年ごとに本人、会社、家族・親族、グループホーム等の支援機関が関わる4者面談を行い、仕事・生活の悩み、本人の希望、合理的配慮を協議しています。さらに社長を含む管理職が参加する定着会議を毎月開き、一人ひとりの仕事・体調・生活上の課題を共有しています。[出典4]
安全衛生委員会も毎月開き、従業員が日頃感じている会社への意見や困り事を経営側へ伝え、会社が対応方針を回答する場として機能しています。50人未満で法定開催義務のない規模でも継続している点を評価できます。[出典4]
こうした職場改善は、令和6年度の障害者雇用職場改善好事例で、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構理事長賞奨励賞を受賞しています。[出典18]
一方、ハラスメント専用の社内外相談窓口、匿名通報、報復禁止、相談件数、認定・是正件数については公開情報がありません。
実際の対話・合理的配慮の運用と第三者評価を確認できるため4/5点です。
5/5点を検討するには、現在の面談・会議に加えて匿名の社外通報窓口と報復禁止を明示し、相談件数・是正結果・研修実施率を継続公開する必要があります。
情報ランク:S・A。[出典4・18]
労働安全・健康:6/10
2025年の発表では、安全衛生委員会を毎月開催しています。提案・改善例として、扉の修繕、薄暗い場所への電灯設置、災害発生時ポケットガイド、機械や社内の危険箇所の共有などが挙げられています。[出典4]
加齢による体力低下や通院増加に対して週4日勤務へ変更した実例もあります。仕事を続けるために本人の身体状態へ勤務日数を合わせた点は、健康保護として具体的です。[出典4]
施設面でも、過去の外部調査ではバリアフリー、車いす対応設備、聴覚障がい者へ機械稼働を伝えるランプ、重い紙を動かすエアーテーブルなどが導入されています。[出典19]
一方、現在の死亡労災、休業災害件数、度数率、強度率、健康診断受診率、ストレスチェック結果は公表されていません。
事故を防ぐ仕組みと健康配慮は確認できますが、実際の事故結果を判断できないため6/10点です。
8/10点を検討するには、労災件数、休業度数率、重大事故、健康診断受診率を毎年公開し、重大事故0と低い労災水準を継続確認できる必要があります。
情報ランク:S・A。[出典4・19]
商品・サービスの安全:5/5
日本GAP協会の認証検索では、テルベの生椎茸・乾燥椎茸が「JGAP青果物2022」の認証を受けており、有効期限は2027年3月18日です。[出典7]
JGAP農産は、食品安全、労働安全、環境保全、人権・福祉などを含む農場管理の基準で、第三者機関の審査によって適切な実施を確認する制度です。[出典8]
つまり、テルベが自社で「安全」と宣言しているのではなく、椎茸の栽培・収穫・取扱い工程について外部認証が現在も有効です。
農林水産省の事例でも、椎茸を10種類に選別し、スライス・乾燥機の作業では指導担当者を近くに配置して異常時に伝える手順を設けています。[出典10]
現在有効な第三者認証と具体的な生産管理を確認できるため5/5点です。
情報ランク:S。[出典7・8・10]
従業員・元従業員の口コミ
転職会議、Indeed、OpenWork、Yahoo!しごとカタログなどの公開情報では、株式会社テルベの現在の職場実態を採点へ使える従業員・元従業員の投稿本文は公表されていません。
そのため、口コミによる加点・減点は行いません。
公式・公的資料では面談制度や残業時間を確認できますが、上司との関係、休暇の取りやすさ、賃金への満足度など、従業員本人の視点から比較できる材料が少ないことは情報上の制約として残ります。
情報ランク:B。[出典14・20]
SNS・匿名掲示板の確認結果
X、5ちゃんねる、爆サイについて、社名、北見、椎茸、印刷と「残業」「給料」「休日」「退職」「パワハラ」「障がい者雇用」などを組み合わせた公開情報では、対象法人の従業員・元従業員であることと本文を確認でき、採点に利用できる投稿は公表されていません。
そのためSNS・匿名掲示板による加点・減点は行いません。
Safety小計:30/50点
Innovation 21/25
Innovationでは、障がいのある社員が自力で仕事を進めやすくする工程改善、人の体力や得意・不得意に合わせた職務再設計、規格外品の活用などを評価しました。
テルベは大規模なAIやロボットを導入して人員を減らす企業ではありません。写真、カード、OJT、仕事の組み替えといった比較的簡単な方法で、人が判断に迷う時間ややり直しを減らし、担当できる仕事を増やしている点が特徴です。[出典4・12]
作業負担・危険の削減:8/10
椎茸選別では、A品・B品・規格外品を写真で見えるようにし、L・M・Sの大きさをリングでその場で測れるようにしました。以前は品質や大きさの判断に時間がかかっていましたが、社員が自分で確認して作業を進められるようになり、選別時間の短縮と後工程のやり直し削減につながりました。[出典12]
印刷では、複雑な連番帳票の製本工程を見える化して、従来は障がいのない社員が担当していた作業へ知的障がいのある社員が職域を広げた事例があります。複数の社員が複数工程を担える多能工化にもつながっています。[出典12]
2025年の事例では、椎茸の出荷作業を簡単な作業からイレギュラー対応まで段階的に教え、約半年後には指導員不在でも一人で完結できるまでになっています。[出典4]
作業の判断負担とやり直しを減らし、担当できる仕事を増やした成果が確認できるため8/10点です。
10/10点を検討するには、改善前後の選別時間、やり直し率、作業量、事故件数などを数値で示し、複数工程で大きな削減を継続確認できる必要があります。
情報ランク:S。[出典4・12]
商品・サービスの改善:4/5
椎茸はJGAP認証を維持し、生椎茸だけでなく、規格外品をスライス・乾燥して乾燥椎茸へ加工しています。食べられる椎茸を規格外という理由だけで廃棄せず、別商品にすることで食品廃棄を減らせます。[出典7・9・10]
印刷では水なし印刷とFSC認証紙を活用しています。北海道のSDGs事例集でも、これらの取り組みが紹介されています。[出典9]
食品安全と環境面を組み合わせて製品・工程を改善しているため4/5点です。
5/5点を検討するには、規格外椎茸を何kg廃棄から救えたか、水なし印刷で水・薬剤をどれだけ減らしたか、FSC紙比率が何%まで上がったかなど、改善量を継続的に公開する必要があります。
情報ランク:S・A。[出典7・9・10]
改善成果の人間への還元:4/5
2025年の事例では、加齢によって疲れや通院負担が増えた社員を週5日から週4日勤務へ変更しています。改善で得られた余裕を単に生産量の増加だけに使うのではなく、本人の休養日・通院日として確保しています。[出典4]
印刷需要が減り、椎茸事業の出荷量が増えた際には、印刷部門の社員を解雇するのではなく、椎茸部門の出荷作業へ応援に回し、段階的なOJTで新しい仕事を担当できるようにしています。[出典4]
また、多能工化では新しい仕事へ挑戦することで本人の目標や意欲が生まれ、事業部全体の生産性向上にもつながったと外部事例集で報告されています。[出典12]
仕事の変更を雇用継続・健康配慮・職域拡大へつなげた具体例があるため4/5点です。
5/5点を検討するには、配置転換後の雇用継続率、年間労働時間、賃金、休日数などを継続公開し、複数の社員で生活面の改善まで確認できる必要があります。
情報ランク:S。[出典4・12]
研究開発・現場改善の継続:5/5
テルベでは2010年代から作業工程の見える化、多能工化、毎月の支援会議などを行ってきました。2025年の研究・実践発表でも、加齢に対応した週4日勤務、部門間応援、4者面談、毎月の定着会議、安全衛生委員会など、設立30年後も職場改善を継続していることが確認できます。[出典4・12]
令和6年度には、加齢による体力・能力変化や業務ミスマッチへの配慮が「障害者雇用職場改善好事例」として機構理事長賞奨励賞を受けました。[出典18]
単発の制度導入ではなく、社員の年齢や事業量の変化に合わせて仕事と支援方法を更新し続けているため5/5点です。
情報ランク:S。[出典4・18]
Innovation小計:21/25点
Protection 6/25
Protectionでは、地震、火災、停電、サイバー攻撃、設備停止などが起きたときに、社員を守り、椎茸・印刷事業を続け、地域住民を支えられるかを評価しました。
テルベは地域消防団への人的協力が非常に具体的で、安全衛生委員会でも災害ポケットガイドを作成しています。一方、企業自身のBCP、代替生産、データバックアップ、復旧目標を示す公開情報がほぼありません。地域防災への貢献と自社事業継続力は分けて採点します。[出典4・11]
災害への備え・訓練:2/5
安全衛生委員会では、災害発生時ポケットガイドの発行や、機械・社内の危険箇所の共有が改善例として挙げられています。社員の中には北見消防団員もおり、地域の消防活動へ参加しています。[出典4・11]
例えば工場内で火災や地震が起きた場合、社員が避難や初動対応を判断するための情報を持っていることは被害を小さくする助けになります。
一方、テルベ単体のBCP、安否確認訓練、避難訓練の頻度、災害対策本部、非常電源、事業復旧訓練については公開情報がありません。
防災への具体的な取り組みはあるものの、会社としてのBCPと訓練成果を確認できないため2/5点です。
3/5点を検討するには、地震・火災・停電を想定したBCPを公開し、年1~2回以上の訓練を実施して、参加率、避難時間、発見課題、改善結果を示す必要があります。
情報ランク:S・A。[出典4・11]
生産・物流・調達の代替:0/5
椎茸事業では菌床、栽培ハウス、冷蔵設備、包装資材、輸送手段が必要です。印刷事業でも印刷機、紙、インク、データが必要です。
しかし、北見事業所が地震・火災・停電で使えなくなった場合の代替生産拠点、菌床や包装資材の複数調達、冷蔵品の代替保管、印刷業務を他社・他拠点へ振り替える契約について、公開情報がありません。
例えば椎茸の冷蔵設備が停止した場合、別の冷蔵拠点へ何時間以内に移せるかが決まっていなければ、収穫済み商品を廃棄する可能性があります。
重要な代替手段の公開情報がない点は課題です。採点上も減点対象です。そのため0/5点です。
1~3/5点を検討するには、代替倉庫・冷蔵設備、重要資材の複数調達、印刷代替先、緊急輸送手段を具体化し、訓練または実運用で確認する必要があります。
サイバー防衛・情報保護:0/5
印刷事業では顧客から受け取った原稿やデータを扱い、総務では従業員の個人情報を扱います。
しかし、テルベ単体の情報セキュリティ方針、MFA、端末管理、バックアップ、標的型メール訓練、インシデント対応、個人情報漏えい時の手順については公開情報がありません。
親会社セブン&アイ・ホールディングスにはグループとしての情報セキュリティ・システムリスク管理がありますが、対象会社テルベへの具体的な適用、訓練、成果を確認できないため、親会社制度だけで加点しません。
重要な情報保護の公開情報がない点は課題です。採点上も減点対象です。そのため0/5点です。
1~3/5点を検討するには、テルベ自身への適用が確認できるセキュリティ規程、MFAやバックアップ、社員教育、復旧訓練を公開する必要があります。
供給継続・復旧能力:0/5
椎茸は毎日生育し、収穫・選別・冷蔵・出荷の停止が長引けば品質低下につながります。印刷でも納期のある帳票やPOPの生産が停止すれば顧客業務へ影響します。
しかし、非常電源の有無、停電時に栽培・冷蔵設備を維持できる時間、主要設備の予備部品、印刷機停止時の代替手段、目標復旧時間、過去の災害・故障時の復旧実績について公開情報がありません。
事業を何時間・何日で再開できるか判断できないため0/5点です。公開情報がない点は課題です。採点上も減点対象です。
1~3/5点を検討するには、非常電源、代替設備、重要データのバックアップ、目標復旧時間を設定し、復旧訓練の結果を公開する必要があります。
危機時の市民への対応:4/5
テルベは総務省消防庁の「消防団協力事業所表示証」を受けています。2024年3月の交付時点では従業員31人のうち6人が北見消防団員でした。[出典11]
富里地区は市街地から離れ、災害時には消防署隊の到着まで時間がかかる地域です。そこでテルベが社員へ消防団加入を募り、6人が地域消防を担うことで、火災や災害が起きた際の初動人員を地域内に増やしています。[出典11]
これは寄付や方針ではなく、社員が訓練を受けた消防団員として地域防災を支える具体的な仕組みです。
一方、テルベ社員が実際の大規模災害で何件出動したか、会社の車両・施設・物資を市民支援へ提供した実績までは公表されていません。
地域防災への継続的な人的貢献を確認できるため4/5点です。
5/5点を検討するには、実災害での出動・支援実績や、避難場所・資機材・物資提供など会社資源を使った支援まで継続して確認できる必要があります。
情報ランク:S。[出典11]
Protection小計:6/25点
良いニュース・最近の前向きな動き
最近のテルベでは、設立30年を超えて障がい者雇用を続ける中で、社員の加齢に合わせた働き方の変更が進んでいます。働ける人を新しく採用することだけでなく、長く働いた人が年齢や体調の変化後も仕事を続けられる仕組みを作っている点はSafetyとInnovationの両方で重要です。
テルベの椎茸や印刷サービスが選ばれ、この雇用モデルが維持・拡大すれば、障がいのある人が体調や得意分野の変化を理由にすぐ雇用から外れるのではなく、仕事の量・勤務日・担当業務を調整しながら一般就労を続けられる選択肢を増やせます。
2025年11月 設立30年後の加齢対応を研究・実践発表(Safety・Innovation)
2025年11月の職業リハビリテーション研究・実践発表会で、テルベは加齢に伴う知的障がいのある社員への配慮と定着支援を発表しました。北見事業所では総従業員30人のうち5人が勤続30年で、障がいのある社員20人のうち3人も勤続30年です。[出典4]
体力や通院状況に応じて週5日から週4日へ勤務日を減らし、印刷部門から椎茸部門へ仕事を広げ、段階的OJTによって約半年後には一人でイレギュラーな出荷作業まで完結できるようにしました。[出典4]
長く勤めた社員の能力低下を理由に仕事を外すのではなく、働き方と担当業務を変えて雇用継続につなげる具体例です。
2026年 ユースエール認定を継続(Safety)
若者雇用促進総合サイトの2026年8月掲載情報で、テルベは現在もユースエール認定企業として掲載されています。平均勤続年数13.3年、平均年齢41.5歳です。[出典1]
2025年公表の働き方データでは月平均所定外労働6.9時間、有休平均取得13.7日です。ユースエールの認定条件である月平均所定外労働20時間以下、有休平均10日以上または取得率70%以上を上回っています。[出典2・17]
この低い残業水準が続けば、障がいのある社員を含め、仕事以外の休養・通院・生活に使える時間を確保しやすくなります。
2027年3月までJGAP認証が有効(Safety・Innovation)
日本GAP協会の認証一覧では、テルベの生椎茸・乾燥椎茸はJGAP青果物2022の認証を取得し、有効期限は2027年3月18日です。[出典7]
JGAPは食品安全だけでなく、労働安全、環境保全、人権・福祉を含む農場管理を第三者が審査する制度です。[出典8]
椎茸を購入する側にとっては、生産者の自己申告ではなく、栽培・収穫・取扱い工程を外部基準で確認した商品を選べることにつながります。
悪いニュース・問題となった動き
テルベでは、重大な行政処分や大規模な製品事故よりも、事業を長期的に維持できるかという財務面の悪化が現在の大きな課題です。
雇用を長期間守るには、働きやすい制度に加えて、椎茸・印刷事業が継続して収益を生み、賃金・設備・安全対策へ再投資できる状態が必要です。赤字が続けば、親会社支援の有無にかかわらず、将来の設備更新や待遇改善の余力を狭める可能性があります。
2021~2026年 6期連続の純損失、2026年2月期は6,200万円の赤字(Safety・Protection)
官報の決算公告を整理する官報決算データベースでは、純利益は2021年2月期マイナス400万円、2022年マイナス2,000万円、2023年マイナス3,600万円、2024年マイナス3,600万円、2025年マイナス5,900万円、2026年マイナス6,200万円と、6期連続の純損失となっています。[出典15]
利益剰余金も2020年2月期の2億3,100万円から2026年2月期には1,200万円まで減少しています。[出典15]
この数字だけで雇用削減や事業撤退を推測することはできません。実際、2025年の発表では障がい者雇用と職場改善を継続しています。
一方で、利益を生み出せない状態が長く続けば、賃上げ、設備更新、非常電源、代替設備などへの投資余力が小さくなる可能性があります。今後は、障がい者雇用の質を維持しながら事業収益をどう改善するかが重要です。
総合評価と、これから改善してほしいこと
現在57点・シビックランクDです。次のCランクは60点からなので、あと3点必要です。
テルベは、障がい者の長期就労、合理的配慮、低い残業、食品安全、地域消防への参加で非常に特徴的な実績があります。一方、給与と企業自身の事業継続力の情報公開は弱く、女性管理職0%も残っています。
次のランクへ上がるには、現在の障がい者雇用の強みを維持しながら、「誰にどのくらい賃金を払っているか」「育児・介護制度がどれだけ使われているか」「災害時に工場と仕事をどう続けるか」を数値で示すことが重要です。
現在の賃金を公開し、北海道最低賃金を明確に上回る待遇を示す:賃金・利益の還元 0→4/10
現在の「賃金・利益の還元」は0/10点です。
テルベは経済的・社会的自立を障がい者雇用の重要な目標にしていますが、現在の平均給与、中央値、雇用形態別基本給、昇給率、賞与実績は公表されていません。
まず、正社員、パートナー契約、嘱託など現在存在する雇用区分ごとに、基本給・時給、平均給与または中央値、賞与、昇給率を毎年公開する必要があります。
そのうえで、2026年10月からの北海道最低賃金1,131円を単に満たすだけではなく、主要な時給・月給が最低賃金を明確に上回り、継続的な昇給が確認できれば4/10点を検討できます。[出典16]
現在:0/10点
改善後:4/10点
加点:+4点
総合:57→61点
ランク:D→C
参考企業は株式会社セブン銀行です。Google Drive上の現行企業審査では、2026年3月期の単体平均年間給与773万4,000円と前年からの増加を公開し、「賃金・利益の還元」8/10点です。銀行と製造業では給与水準を直接比較できないため、773万円をテルベの目標額にはしません。参考にすべきなのは、平均給与と推移を法人単体で公開し、利益が働く人へどう返っているかを確認できる状態です。
女性登用と雇用形態別待遇を可視化する:雇用の安定・待遇の公平性 3→4/5
現在の「雇用の安定・待遇の公平性」は3/5点です。
平均勤続13.3年や勤続30年の障がい者がいる一方、女性管理職比率は0%で、男女賃金差や雇用形態別待遇は公開されていません。[出典1・4]
まず、男女別・雇用形態別の人数、平均賃金、契約更新率、管理職比率を毎年公開します。そのうえで、女性管理職比率を20%以上へ引き上げ、正規雇用の男女賃金比率を90%以上へ近づけ、有期雇用でも契約更新や待遇に大きな性別差がないことを示せれば4/5点を検討できます。
現在:3/5点
改善後:4/5点
加点:+1点
総合:57→58点
ランク:Dのまま
参考企業は株式会社ミツウロコグループホールディングスです。Google Drive上の現行企業審査では、女性管理職比率47.4%、正規雇用の男女賃金比率91.5%を確認し、「雇用の安定・待遇の公平性」4/5点と評価しています。
育休・介護制度の利用結果を数値化する:福利厚生・育児・介護 4→5/5
現在の「福利厚生・育児・介護」は4/5点です。
出産・育児・介護による休職・休暇と復職制度、男性2人の育児休業取得実績は確認できます。しかし男女別の取得率、平均取得日数、復職率、介護制度利用人数は公表されていません。[出典2・6]
男性・女性の育児休業取得率、平均取得日数、復職率を毎年公開し、男女とも取得率90~100%、復職率100%を継続して確認できれば5/5点を検討できます。介護休業についても利用人数と復職結果を併記すれば、制度が実際に使えることをさらに明確にできます。
現在:4/5点
改善後:5/5点
加点:+1点
総合:57→58点
ランク:Dのまま
参考企業は株式会社セブン&アイ・ホールディングスです。Google Drive上の現行企業審査では、男性・女性とも育児休業取得率100%を確認し、「福利厚生・育児・介護」5/5点です。
自社BCPを作り、年次訓練の結果まで公開する:災害への備え・訓練 2→3/5
現在の「災害への備え・訓練」は2/5点です。
消防団員6人や災害ポケットガイドは強みですが、これは地域消防・初動安全の取り組みであり、北見事業所の椎茸・印刷事業を復旧するBCPとは別です。[出典4・11]
地震、火災、長時間停電を想定し、社員の安否確認、栽培ハウス・冷蔵設備の優先復旧、印刷データのバックアップ、東京事業所との連絡、代替冷蔵・印刷先、主要取引先への連絡方法をBCPとして定める必要があります。
さらに年1~2回以上の実地訓練を行い、避難・安否確認の所要時間、非常設備が使えたか、発見した課題、改善完了率を毎年公開できれば3/5点を検討できます。
現在:2/5点
改善後:3/5点
加点:+1点
総合:57→58点
ランク:Dのまま
参考企業は株式会社セブン&アイ・ホールディングスです。Google Drive上の現行企業審査では、BCPの読み合わせ、災害模擬演習、防災カード、eラーニングを実施し、2024年度に訓練・演習9回、防災関連会議9回を行っており、「災害への備え・訓練」5/5点です。
次のランクへ上がるための具体例
現在57点・シビックランクDです。Cランクは60点からなので、あと3点必要です。
点数だけを足すのではなく、テルベが実際に行う行動で示すと、次の方法があります。
1つ目は、女性管理職0%の状態を改善し、男女・雇用形態別の人数と賃金、契約更新率を毎年公開することです。女性管理職比率を20%以上、正規雇用の男女賃金比率を90%以上へ近づけられれば、「雇用の安定・待遇の公平性」を3/5点から4/5点へ上げることを検討できます。ミツウロコグループホールディングスでは女性管理職47.4%、正規雇用の男女賃金比91.5%を公表し、現行審査で4/5点です。
2つ目は、現在ある育児・介護制度について、男女別育休取得率、平均取得日数、復職率を公開し、男女とも90~100%の取得率、復職率100%を継続することです。これが確認できれば「福利厚生・育児・介護」を4/5点から5/5点へ上げることを検討できます。セブン&アイ・ホールディングスは男女とも育児休業取得率100%を確認し、現行審査で5/5点です。
3つ目は、消防団への参加とは別に、自社の椎茸・印刷事業を止めないためのBCPを作ることです。地震・火災・停電を想定して年1~2回以上訓練し、安否確認時間、代替冷蔵・印刷先への切替、発見課題、改善結果を公開します。これが確認できれば「災害への備え・訓練」を2/5点から3/5点へ上げることを検討できます。セブン&アイ・ホールディングスは2024年度に訓練・演習9回、防災関連会議9回を実施し、現行審査で5/5点です。
この3つを実現すると、
現在57点
+ 雇用の安定・待遇の公平性 1点
+ 福利厚生・育児・介護 1点
+ 災害への備え・訓練 1点
=60点
となり、シビックランクDからCへ上がります。
つまり、テルベが次のランクへ上がるためには、現在の障がい者雇用の強みを維持したまま、女性登用と賃金・雇用形態の公平性を数字で示し、育児・介護制度の実利用を数値化し、自社工場を災害から復旧させるBCPを実地訓練まで行うことです。さらに現在非公表の賃金そのものを公開し、生活できる水準への還元を示せれば、Cランクを超えてさらに上を目指せます。
現時点の総合評価は57点/100点、シビックランクDです。
出典一覧
1.厚生労働省「若者雇用促進総合サイト 株式会社テルベ」【情報ランクS】
2.北海道ハローワーク「ユースエール認定企業 株式会社テルベ 2025年5月14日更新」【情報ランクS】
3.Gビズインフォ「株式会社テルベ 法人番号3460301000674」【情報ランクS】
4.高齢・障害・求職者雇用支援機構「加齢に伴う知的障がいのある社員の就労への配慮とモチベーションアップによる定着支援」【情報ランクS】
5.セブン&アイ・ホールディングス「社外からの評価・表彰」【情報ランクA】
6.北見市「きたみワーク・ライフ・バランス認定事業所 株式会社テルベ」【情報ランクS】
7.日本GAP協会「認証取得農場検索 株式会社テルベ」【情報ランクS】
8.日本GAP協会「JGAP(農産)について」【情報ランクS】
9.北海道「SDGsに関する取組事例 株式会社テルベ」【情報ランクS】
10.農林水産省北海道農政事務所「農福連携事例 株式会社テルベ」【情報ランクS】
11.総務省消防庁・北見地区消防組合「消防団協力事業所表示証 株式会社テルベ」【情報ランクS】
12.公益社団法人全国重度障害者雇用事業所協会「障害者活躍企業 事例集 株式会社テルベ」【情報ランクS】
13.セブン&アイ・ホールディングス「北の大地でノーマライゼーションを実践する/テルベの取り組み」【情報ランクA】
14.doda「株式会社テルベ 企業情報・年収情報」【情報ランクB】
15.官報決算データベース「株式会社テルベ 決算公告」【原典:官報/参照サイト情報ランクB】
16.北海道労働局「令和8年 北海道最低賃金」【情報ランクS】
17.北見公共職業安定所「ユースエール認定について」【情報ランクS】
18.高齢・障害・求職者雇用支援機構「令和6年度 障害者雇用職場改善好事例」【情報ランクS】
19.高齢・障害・求職者雇用支援機構「特例子会社における障害者雇用の取り組み~ノーマライゼーション理念の発信!~」【情報ランクS】
20.Yahoo!しごとカタログ等「株式会社テルベ 口コミ・求人情報」【情報ランクB】
21.Google Drive「株式会社ミツウロコグループホールディングスを企業審査」現行版【参考企業】
22.Google Drive「株式会社セブン&アイ・ホールディングスを企業審査」現行版【参考企業】
23.Google Drive「株式会社セブン銀行を企業審査」現行版【参考企業】
シビックランクの基準
| ランク | 点数 |
|---|---|
| S | 90~100点 |
| A | 80~89点 |
| B | 70~79点 |
| C | 60~69点 |
| D | 50~59点 |
| E | 40~49点 |
| F | 20~39点 |
| G | 0~19点 |
情報ランクの基準
| 情報ランク | 基準 |
|---|---|
| S | 公的機関、裁判所、規制当局、独立した第三者機関の調査・監査・検証・認証など、内容そのものに独立した裏づけがある情報 |
| A | 企業公式資料、採用情報、公式声明・SNS、氏名・役職・立場を確認できる記名取材や公表発言など、発信主体を確認できる公表情報 |
| B | 従業員・元従業員の口コミ、一般SNS、匿名掲示板など、発信者の身元や対象企業との関係を独立に確認しにくい情報 |
