私たちは、企業の商品を購入したり、サービスを利用したりすることで、そこで働く人たちの未来を変えることができます。
働く人に十分な賃金を払い、休暇を確保し、安全な職場をつくり、人の負担を減らす企業の商品やサービスが選ばれれば、そうした企業により多くの売上が集まります。その結果、働く人を大切にする経営を続けやすくなります。
反対に、低賃金や長時間労働、安全上の問題を改善しない企業の商品やサービスが売れ続ければ、そうした働かせ方のままでも事業を続けることができます。
だからこの企業審査では、「私たちがお金を使うなら、どの企業を選ぶことが、そこで働く人にとってより良い社会につながるのか」という視点から企業を評価します。
なぜ企業を審査するのか?――このサイトの目的と、利用するメリット
今回審査する株式会社ビクトリーは、総合48点、シビックランクEです。
株式会社ビクトリーの特に強い点は、岐阜・群馬の2拠点化で災害時の供給継続性を高め、両工場でFSSC22000と定期的な水質・PFAS検査を進めていることです。そのため、この企業の商品を購入したりサービスを利用したりすれば、大規模災害でも安全性を確認した飲料水を複数拠点から供給しやすい社会につながる可能性が高まります。
一方で、改善点として36時間分の固定残業代と実残業25時間・月80時間までの特別条項があり、2023~2025年に毎年商品回収が発生したことが残ります。
この記事では、株式会社ビクトリーの強みと課題をさらに詳しく企業審査していきます。
株式会社ビクトリーの企業審査結果
株式会社ビクトリーは、岐阜県関市を中心に天然水を製造・販売する河上薬品グループの飲料会社です。1982年に設立され、1998年に株式会社ビクトリーへ商号変更しました。代表取締役は河上宗勝氏、資本金は7,500万円です。岐阜工場に加え、2025年6月に群馬工場が完成し、関東圏への供給能力と大規模自然災害時の事業継続性を高めています。[出典1・2・12]
従業員数は、商工中金が2023年8月に50人、会社公式が2024年3月に72人、2026年のハローワーク事業所情報が78人と示しています。集計時点・定義は異なりますが、群馬工場の建設・稼働と同時期に会社全体の雇用規模が拡大しています。2026年8月の岐阜工場オペレーター求人も5人の増員募集です。[出典1・4・12]
食品安全面では、岐阜第1・第2工場が2021年にFSSC22000を取得し、群馬工場も2025年12月に取得しました。2026年1月に岐阜第1・第2工場で採取した原水は、PFOSとPFOAの合計がいずれも5ng/L未満でした。[出典9・10]
一方、2026年のオペレーター求人では月平均残業25時間、年間休日115日、昼夜交替勤務が確認できます。群馬工場では、受注集中や機械トラブル時に月80時間を年6回、年間720時間まで延長できる36協定特別条項があります。会社公式採用ページでは複数職種の月給に36時間分の固定残業手当を含むとしています。[出典3~5]
商品安全では、2023年に11万664本、2024年に726万6,084本、2025年に507万1,104本の回収が確認されました。2023年は真菌類、2024・2025年は主に包材由来の異臭が原因です。[出典13~16]
| 評価軸 | 点数 |
|---|---|
| Safety | 19/50 |
| Innovation | 18/25 |
| Protection | 11/25 |
| 総合点 | 48/100 |
| シビックランク | E |
評価時点:2026年10月8日
主な強み
・岐阜・群馬の2拠点体制で供給拠点を分散
・群馬工場新設の目的に大規模自然災害時の事業継続性向上を明記
・岐阜第1・第2工場、群馬工場でFSSC22000を取得
・岐阜・群馬で水質検査・PFAS検査を継続
・2026年1月の岐阜原水でPFOS・PFOA合計5ng/L未満
・高速ボトリング2ライン、1分間1,200本の生産設備
・ファインセラミックス製フィルター、オゾン殺菌、無菌水洗浄を採用
・従業員規模が2023年50人、2024年72人、2026年78人へ拡大
・2026年も岐阜工場で5人の増員採用
・関市「女性が働きやすい職場」AA認定
・健康経営優良法人2025に認定
・社員寮の家賃・光熱費を会社が負担する求人あり
・外部倉庫を確保し、出荷増加に対応
主な課題
・操業オペレーターの月平均残業25時間
・昼夜交替勤務
・群馬工場の36協定特別条項が月80時間、年6回、年間720時間
・会社公式採用ページで複数職種に36時間分の固定残業手当
・会社全体の平均年収、賃金中央値、継続的なベースアップ率が公表されていない
・男女賃金比、女性管理職比率、正規・非正規の昇格率が公表されていない
・ハラスメント相談、内部通報、是正件数の公開情報がない
・死亡労災、休業労災、度数率、強度率、機械巻き込まれ、熱中症などの労災KPIが公表されていない
・2023年に11万664本を真菌類検出で回収
・2024年に726万6,084本を包材由来の異臭で回収
・2025年に507万1,104本をキャップ由来の異臭で回収
・自動化前後の作業時間、重量負担、事故、残業の削減量が公表されていない
・MFA、EDR、SOC、オフラインバックアップ等のサイバー対策実装率が公表されていない
・主要製品の拠点切替時間、RTO・RPO、実地復旧訓練結果が公表されていない
・災害時の飲料供給本数、要請から出荷までの時間の公開実績が不足
事業内容と人間への貢献
株式会社ビクトリーは、地下水を原水としたナチュラルミネラルウォーターを製造し、自社ブランドやプライベートブランドとして市場へ供給する飲料メーカーです。[出典1・18]
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社ビクトリー |
| 法人番号 | 7200001019509 |
| 設立 | 1982年 |
| 商号変更 | 1998年1月 |
| 代表者 | 代表取締役 河上宗勝 |
| 資本金 | 7,500万円 |
| 所在地 | 岐阜県関市側島1000-1 |
| 主な事業 | ナチュラルミネラルウォーターの製造・販売 |
| 従業員数 | 78人、2026年ハローワーク事業所情報 |
| 主な製造拠点 | 岐阜工場、群馬工場 |
| 食品安全認証 | 岐阜第1・第2工場、群馬工場でFSSC22000 |
主な事業内容
天然水を地下からくみ上げ、ろ過・殺菌し、PETボトルへ充填して、キャップ、ラベル、外装を付けて出荷します。製品には「天然水ピュアの森」「麗しずく」などがあります。自社商品に加え、取引先のプライベートブランド製品も手掛けています。[出典1・18]
製造設備ではファインセラミックス製フィルターで微細な粒子や細菌を除去し、オゾン殺菌と無菌水洗浄を経て充填します。拠点紹介では「2ライン 高速1200本 1分」とされ、大量の飲料を連続生産できます。[出典2]
主な利用企業・取引先
商品はオンライン販売のほか、ショッピングセンター、ドラッグストア、コンビニエンスストアなどを通じて消費者へ販売されます。プライベートブランドの受託製造も行っています。個別取引先名を対象会社単体の公式情報として確認できない場合は、特定企業との取引を断定しません。[出典1・18]
事業による人間への貢献
水は日常生活で継続的に必要な商品です。飲料メーカーが原水の採取、ろ過、殺菌、充填、品質検査、物流をまとめて行えば、消費者は自分で安全な飲料水を確保・処理する必要がなく、店舗や通販からすぐ購入できます。
プライベートブランドの発注企業にとっても、自社で採水設備、ろ過・殺菌設備、ボトリング工場を一から建設せず商品を供給できます。これにより、設備投資と製造管理の負担を減らせます。
また、岐阜と群馬の2拠点を持つことで、一方が大規模災害で停止しても、もう一方から飲料水を供給できる可能性が高まります。商工中金も群馬工場建設の目的として大規模自然災害時の事業継続性向上を挙げています。[出典12]
Safety|19/50
Safetyでは、製造職の賃金・休息・雇用・人権・労働安全と、消費者が天然水を安全に飲めるかを評価します。雇用人数の増加、社員寮の家賃・光熱費会社負担、健康経営優良法人2025、関市の「女性が働きやすい職場」AA認定、FSSC22000と定期検査は強みです。一方、平均残業25時間、36時間分の固定残業代、月80時間までの特別条項、労災KPI非公表、2023~2025年の商品回収が点数を抑えています。[出典3~10・13~16]
賃金・利益の還元|4/10
会社公式採用ページでは、操業オペレーターの月給は24万5,000円~34万5,000円、倉庫作業は24万5,000円~35万5,000円、品質管理は25万~35万円などとされています。これら複数職種では、時間外労働の有無にかかわらず36時間分の時間外手当を給与に含むと明記されています。[出典3]
2026年のハローワーク求人では、設備保全職で月給28万~50万円の求人もあり、昇給・賞与・各種手当を確認できます。社員寮は家賃・光熱費を会社が負担する求人があり、住居費を抑えられる点は実質的な生活支援です。[出典5・6]
一方、会社全体の平均年収、賃金中央値、2024~2026年のベースアップ率、利益のうち何%を人件費へ還元したか、正規・非正規や男女間の賃金差は公表されていません。オペレーター求人では基本給と固定残業・深夜・職能手当を組み合わせた給与構成も確認され、基本給そのものの伸びを外部から追いにくい状態です。
一定水準の月給と福利厚生はあるものの、固定給の継続的な上昇を確認できないため4/10点です。固定残業代とは別に基本給を複数年引き上げ、職種別賃金中央値と実質賃金を毎年公開できれば6~8/10点を検討できます。
労働時間・休息|4/10
2026年9月の群馬工場オペレーター求人では、8時~17時と20時~翌5時の交替勤務を原則4勤2休で行い、月平均時間外労働は25時間、年間休日は115日です。受注・納期の季節的集中や機械トラブル時には、1日3時間、1か月80時間を年6回まで、年間720時間まで延長できる36協定特別条項があります。[出典5]
岐阜工場の2026年8月オペレーター求人も年間休日115日、5人の増員募集です。会社公式採用ページでは操業オペレーターなど複数職種の給与に36時間分の固定残業手当を含む条件が掲載されています。[出典3・4]
月25時間の残業は、月20日勤務と仮定すると1日約1時間15分です。年間休日115日は一定の休息を確保できますが、昼夜交替勤務と繁忙時の長時間労働余地があるため、疲労回復の点では改善余地があります。
そのため4/10点です。工場・職種別の実残業、月45時間超人数、有給取得率、連続夜勤回数を毎年公開し、全工場で平均残業20時間未満、有給取得率80%以上、長時間労働者を極少数にできれば6/10点以上を検討できます。
雇用の安定・待遇の公平性|4/5
商工中金は2023年8月時点の従業員数を50人としています。会社公式サイトは2024年3月時点で72人、2026年のハローワーク事業所情報では会社全体78人です。集計時点は異なりますが、群馬工場建設と生産拡大の期間に会社全体の雇用人数が増えています。[出典1・4・12]
2026年8月の岐阜工場オペレーター求人は5人を「増員」募集し、群馬工場でも新拠点の採用を継続しています。公式採用ページでは、出荷業務が入社当初2人体制から6人体制へ拡大した事例も紹介されています。[出典3~5]
また2026年1月、関市は株式会社ビクトリーを「女性が働きやすい職場」AAに認定しました。女性の就業環境整備に取り組んでいる点を評価できます。[出典7]
一方、男女賃金比、女性管理職比率、障がい者雇用率、正規・非正規の昇格率は対象会社単体で公表されていません。そのため4/5点です。雇用拡大を維持しつつ、男女・雇用形態別の賃金と昇格結果まで公開できれば5/5点を検討できます。
福利厚生・育児・介護|3/5
求人では社会保険、財形、退職金、再雇用制度に加え、単身用社員寮の家賃・光熱費を会社が負担する制度が確認できます。会社公式採用ページでも寮や社内活動などの福利厚生を紹介しています。[出典3・5・6]
関市の「女性が働きやすい職場」AA認定も、女性が働き続けやすい職場環境づくりに取り組む事業所として自治体から認定された材料です。[出典7]
一方、2026年ハローワーク求人では育児休業、介護休業、看護休暇の取得実績はいずれも「該当者なし」となっており、男女別の育休取得率、平均取得日数、復職率、介護との両立実績を評価できません。[出典4・5]
制度と住居支援は評価できますが、利用実績が見えないため3/5点です。男女別育休取得率、取得日数、復職率、介護休業利用実績を継続公開できれば4~5/5点を検討できます。
人権・ハラスメント・労使関係|0/5
ハローワーク求人では労働組合は「なし」とされています。労働組合がないこと自体を問題とは評価しませんが、対象法人単体のハラスメント相談窓口、内部通報件数、相談件数、認定件数、是正措置、従業員代表との協議実績について公開情報がありません。[出典4・5]
会社は食品安全方針で品質・労働安全・コンプライアンス教育を行うとしていますが、従業員が人間関係や労務問題を訴えた場合に、どの制度で救済され、どの程度是正されたかを確認できません。[出典1]
十分に調査しても人権・ハラスメント救済の対象会社単体実績を確認できないため0/5点です。外部窓口を含む相談制度と、匿名化した相談・認定・是正件数を毎年公開できれば1~3/5点を検討できます。
労働安全・健康|2/10
株式会社ビクトリーは2025年に健康経営優良法人の中小規模法人部門へ認定されました。会社の食品安全方針でも、品質だけでなく労働安全とコンプライアンスの教育を継続するとしています。設備保全職を配置し、機械の定期点検、不具合原因調査、予防保全を行う求人も確認できます。[出典1・6・8]
一方、対象法人単体の死亡労災、休業労災、労働災害度数率、強度率、機械巻き込まれ、フォークリフト事故、熱中症、腰痛、ヒヤリハット件数について公開情報がありません。今回の公開情報調査では、対象法人に結び付く重大な死亡労災や労働局の送検事例を裏付ける情報は特定していませんが、これは事故がなかったことの証明ではありません。
大型高速ラインと夜勤がある工場では、安全活動の「実施」だけでなく事故の「結果」を公開する必要があります。そのため2/10点です。死亡0、休業災害件数、度数率、強度率、事故類型を毎年公開し、事故率の低下を複数年示せれば4~6/10点を検討できます。
商品・サービスの安全|2/5
岐阜第1・第2工場は2021年にFSSC22000を取得し、群馬工場も2025年12月に取得しました。ファインセラミックス製フィルター、オゾン殺菌、無菌水洗浄を採用し、2025~2026年には岐阜・群馬で水質・PFAS検査を繰り返しています。2026年1月の岐阜第1・第2工場の原水では、PFOSとPFOAの合計はいずれも5ng/L未満でした。[出典2・9・10]
しかし、実際の商品回収も重く評価します。2023年には「ドトールコーヒー天然水」11万664本が真菌類検出で回収されました。2024年には「天然水ピュアの森」など合計726万6,084本が包材由来の異臭で回収対象となり、2025年には2L天然水7商品、507万1,104本がキャップ由来の異臭で回収されました。[出典13~16]
2025年の回収ではキャップからオイゲノールが検出され、過剰摂取時の人体影響のおそれが回収理由に含まれています。一方、内容液から細菌・カビは検出されず、健康被害の問い合わせは報告されていません。[出典13]
認証、検査、回収対応は評価できますが、3年続けて品質・包材に関係する回収が確認されたため2/5点です。重大回収0を複数年継続し、包材不適合率、苦情率、再発防止後の監査結果まで公開できれば4/5点以上を検討できます。
従業員・元従業員の口コミ
同名企業が多いため、口コミは所在地・業種・公式URLが「岐阜県関市側島1000-1」「食品・飲料」「victorywater.net」と一致するものだけを採用しました。
エン カイシャの評判では、対象法人に3件の口コミが掲載されています。製造オペレーター・一般、正社員、在籍3年未満、現職の男性回答者は、事業の強みについて「生きていく上で必ず必要な水事業なので、需要は安定」と投稿しています。同回答者の登録値は残業50時間/月、年収370万円、月給総額27万円です。情報ランクBであり、1人の経験を全社実態へ拡張しません。[出典17]
現在のハローワーク求人ではオペレーターの月平均残業は25時間なので、口コミの50時間とは差があります。投稿時期や繁忙度による差も考えられるため、会社が工場・職種別の残業分布を継続公開すれば検証しやすくなります。
Indeedの「株式会社ビクトリー」会社ページには埼玉県八潮市の別法人に関する口コミが混在しており、対象法人の口コミとして使用していません。転職会議でも同名別法人が多数表示されるため、対象法人と確認できない投稿は採点から除外しました。
SNS・匿名掲示板の確認結果
X、5ちゃんねる、爆サイについて、「株式会社ビクトリー」「ピュアの森」「関市」「側島」「残業」「夜勤」「事故」「退職」「群馬工場」などを組み合わせて確認しました。
対象法人との雇用関係、投稿時期、工場・職種まで本文から確認でき、採点根拠にできる公開投稿は今回の検索では得られませんでした。同名企業が非常に多く、別法人の投稿を混同しやすいため、法人を特定できない匿名情報は使用していません。
匿名投稿が見つからなかったことを、問題がないことの証明には使いません。
Innovation|18/25
Innovationでは、高速ボトリングライン、ろ過・殺菌設備、製造設備の自動化が、人の反復作業をどこまで減らし、品質・供給力を改善し、その成果が雇用や働き方へ返っているかを評価します。生産能力の大幅な自動化、新工場投資、雇用人数の増加は強みですが、導入前後の作業時間・事故・残業削減を直接比較できる情報は不足しています。[出典2~5・12]
作業負担・危険の削減|6/10
拠点紹介では、高速ラインについて「2ライン 高速1200本 1分」と公表しています。ボトル成形、充填、キャップ、外装などを機械で連続処理することで、人が1本ずつ扱う反復作業を大幅に減らせます。[出典2]
オペレーターの仕事内容も、手作業でのボトリングではなく、ライン管理、機械メンテナンス、品質管理、製品入出荷などが中心です。設備保全職は機械トラブルへの対応、定期点検、改善、不具合原因調査を行います。[出典4・6]
一方、旧ラインと比べて必要人数が何人減ったか、持ち上げ重量、歩行距離、反復回数、残業、巻き込まれ事故が何%減ったかという人間側の定量成果は公表されていません。
自動化の規模と仕事内容の変化を評価して6/10点です。導入前後で作業時間、重量作業、事故、必要人数を測定し、20%以上の負担減などを複数工程で確認できれば8~10/10点を検討できます。
商品・サービスの改善|4/5
ファインセラミックス製フィルターで微細な粒子や細菌を除去し、非加熱で充填する設備、20秒のオゾン殺菌、無菌水洗浄を導入しています。高速ラインは大量需要への供給力を高めます。[出典2]
2025年には群馬工場が完成し、関東向け供給能力を増強しました。2026年には群馬工場もFSSC22000認証を取得し、岐阜と群馬の両工場で定期的に水質・PFAS検査を続けています。[出典1・9・10・12]
品質管理と供給能力の両面で改善が続いているため4/5点です。一方、欠品率、クレーム率、品質不適合率、ライン停止率を年次比較できる公開情報は不足しています。これらを継続公開し改善を確認できれば5/5点を検討できます。
改善成果の人間への還元|3/5
自動化と生産拡大の期間に、会社全体の従業員数は2023年8月50人、2024年3月72人、2026年ハローワーク情報78人と増えています。公式採用ページでも出荷関連業務が2人体制から6人体制へ拡大した事例を紹介し、2026年も岐阜工場でオペレーター5人を増員募集しています。[出典1・3・4・12]
このため、少なくとも会社全体では、自動化によって人員を一方向に削減するより、生産量と拠点を増やしながら雇用も拡大していると評価できます。
一方、設備導入によって個々の従業員の残業が何時間減ったか、基本給が何円上がったか、休日が増えたかという直接的な還元は公表されていません。現行求人でもオペレーターの平均残業は25時間で、公式採用ページには36時間分の固定残業手当が残っています。
雇用拡大は評価できますが、自由時間・賃金への還元が十分確認できないため3/5点です。自動化前後の残業、休日、賃金、配置転換を同じ職種で追跡し、残業減と賃金上昇を同時に確認できれば4~5/5点を検討できます。
研究開発・現場改善の継続|5/5
2012年にミネラルウォーター岐阜第1工場、2020年に岐阜第2工場、2025年に群馬工場を完成させ、2021年には岐阜2工場、2025年には群馬工場がFSSC22000を取得しました。[出典1・9]
群馬工場は建物面積約1万895.89平方メートルの大規模工場として整備され、拠点分散と関東への供給能力増強を同時に進めています。水質・PFAS検査も2025~2026年に複数回公表しています。[出典9・10・12]
10年以上にわたって工場・ライン・品質管理を段階的に拡張し続けているため5/5点です。満点を維持するには、設備投資の人への効果も定量化することが必要です。
自動化・AI導入後の雇用状況
高速ボトリング設備の自動化が確認できるため、雇用への影響を別に確認しました。
商工中金の2023年8月資料では従業員50人、会社公式サイトの2024年3月時点では72人、2026年のハローワーク事業所情報では78人です。集計時点は異なりますが、群馬工場の建設・稼働をまたいで会社全体の従業員数は増えています。[出典1・4・12]
2026年8月の岐阜工場オペレーターは5人の増員募集で、群馬工場でも操業オペレーターや設備保全などの募集が続いています。自動化を理由とする希望退職や大規模な人員整理を裏付ける対象会社の公表情報は今回の調査では特定していません。[出典4~6]
ただし、従業員数増加だけでは、自動化によって旧工程の何人が別職種へ移ったか、採用抑制があったかまでは分かりません。今後はライン別の必要人数、配置転換、再教育、採用、退職を時系列で公開し、「機械が人を減らした」のか「機械が単純作業を減らして事業と雇用を広げた」のかをより明確にすることが重要です。
Protection|11/25
Protectionでは、地震・豪雨・停電・物流寸断・サイバー障害が起きても、飲料水を供給し続けられるかを評価します。2025年に群馬工場が完成し、岐阜県だけだった製造拠点を群馬県にも分散したことは大きな強みです。商工中金も、新工場の目的の一つとして大規模自然災害時の事業継続性向上を明記しています。一方、対象会社単体の防災訓練結果、RTO・RPO、サイバー復旧演習、災害時の実供給量は公表情報が不足しています。[出典1・2・12]
災害への備え・訓練|2/5
会社は「災害時にはいち早く被災地へお届けします」と明示し、水を災害時の生活必需品として位置付けています。また、岐阜・群馬の2拠点化を進め、災害時に一方の地域へ生産が集中するリスクを減らしました。[出典1・12]
一方、地震、豪雨、停電、断水、設備停止を想定した対象会社単体の防災訓練頻度、安否確認率、非常用電源の連続稼働時間、訓練時の復旧時間について公開情報がありません。公開情報がない点は課題です。採点上も減点対象です。
災害を意識した拠点分散と供給方針は確認できますが、訓練結果が見えないため2/5点です。年1回以上の工場停止・停電訓練を実施し、安否確認率、代替生産開始時間、非常用設備の稼働時間を公開できれば3~4/5点を検討できます。
生産・物流・調達の代替|4/5
商工中金は2023年8月、群馬県板倉町の新工場建設に向けて総額80億円のシンジケートローンを組成しました。資料では、関東地方で供給能力を増強するとともに、拠点を複数体制にすることで大規模自然災害時の事業継続性を高める目的が明記されています。[出典12]
その後、群馬工場は2025年6月に完成し、2025年12月にはFSSC22000を取得しました。計画だけではなく、岐阜と群馬の2拠点体制が実際に稼働しています。採用ページでは出荷増加に対応して外部倉庫も用意したことが紹介されています。[出典1・3・9]
岐阜側が地震や豪雨で停止した場合でも、群馬側に製造能力が残る構造は、単一工場より飲料供給を継続しやすくします。そのため4/5点です。主要商品ごとに代替生産先、切替可能数量、切替時間を公開し、実訓練で24~48時間以内の代替生産を確認できれば5/5点を検討できます。
サイバー防衛・情報保護|1/5
プライバシーポリシーでは、個人情報の紛失、改ざん、漏えい、不適切利用を防ぐため、組織的・人的・物理的・技術的な安全管理措置を講じるとしています。[出典11]
一方、対象会社単体のMFA、多要素認証、EDR、SOC監視、オフラインバックアップ、設備制御系ネットワークの分離、脆弱性診断、標的型メール訓練、重大インシデント件数、復旧演習について公開情報がありません。
飲料工場では生産計画、受発注、品質記録、設備制御が止まると、物理的な製造設備が無事でも出荷できない可能性があります。一般的な安全管理方針は確認できるものの実装と成果が見えないため1/5点です。主要対策の導入率と復旧演習を公開できれば3/5点以上を検討できます。
供給継続・復旧能力|3/5
岐阜工場と群馬工場の2拠点化は、供給継続力を具体的に高めています。商工中金の資料では、この分散投資自体が大規模自然災害時の事業継続性を高める施策として説明されています。[出典12]
さらに、採用ページでは出荷増加に伴って外部倉庫を確保しており、在庫不足で販売機会を失う状態を減らす取り組みも確認できます。[出典3]
一方、岐阜工場停止時に群馬工場へ何時間で生産を移すか、両工場合計の代替可能数量、物流会社の切替手順、受発注システムのRTO・RPO、実際の復旧試験時間は公表されていません。
実際の複数拠点体制を評価して3/5点です。主要製品で48時間以内の代替生産・出荷を年1回以上の訓練で実証し、結果を公開できれば4~5/5点を検討できます。
危機時の市民への対応|1/5
会社は経営理念の中で、災害時には被災地へ水を迅速に届ける方針を示しています。水は停電や断水時にも必要になるため、飲料メーカーが有事の供給を経営上の役割として明示する意義はあります。[出典1]
一方、対象会社単体について、自治体との供給数量を定めた協定、直近災害での供給本数、要請から出荷までの時間、何人へ何日分を届けられるかという公開実績は十分確認できません。
方針はあるものの実績を定量評価できないため1/5点です。自治体との正式協定、備蓄数量、実訓練、実災害での供給実績を公開できれば3~5/5点を検討できます。
良いニュース・最近の前向きな動き
最近の前向きな動きでは、群馬工場の本格稼働による供給拠点分散、FSSC22000取得、両工場での継続的な水質・PFAS検査、雇用拡大を評価します。こうした施策が続けば、一つの工場に依存せず、安全性を確認した飲料水を安定供給しやすくなります。
2026年2月 群馬工場がFSSC22000を取得(Safety・Protection)
株式会社ビクトリーは2026年2月18日、群馬工場が食品安全マネジメントシステムの国際規格FSSC22000の認証を取得したと公表しました。岐阜第1・第2工場は2021年からFSSC22000を取得しており、これで主要製造拠点の双方に食品安全管理の共通基盤が整いました。[出典1・9]
群馬工場は生産能力増強だけでなく、災害時の製造拠点分散を目的に建設されています。代替工場にも食品安全管理の認証があることで、岐阜工場停止時に品質管理水準を大きく変えず供給を移す土台になります。
2026年 岐阜・群馬で水質・PFAS検査を継続(Safety)
会社は2026年2月、4月、8月などに水質試験・PFAS検査の実施を公表しています。2026年1月に岐阜工場の第1工場・第2工場で採取した原水は、PFOSとPFOAの合計がいずれも0.000005mg/L未満、すなわち5ng/L未満でした。[出典10]
一度だけ測定するのではなく、岐阜と群馬の両拠点で検査を繰り返していることは、地下水の変化を継続的に確認するうえで重要です。
2026年 岐阜・群馬で増員採用を継続(Safety・Innovation)
2026年8月の岐阜工場オペレーター求人は5人を「増員」募集しています。9月の群馬工場でもオペレーター求人が続いています。ハローワーク上の会社全体従業員数は78人で、商工中金が2023年8月に示した50人、会社公式の2024年3月72人から増えています。[出典1・4・5・12]
自動化・高速化と新工場投資を進めながら、会社全体の雇用人数が増え、追加採用も続いている点は、少なくとも現時点で自動化が単純な大規模人員削減として現れていない材料です。
悪いニュース・問題となった動き
問題となった動きでは、2023年から2025年まで毎年確認された商品回収と、製造職の長時間労働リスクを重視します。FSSC22000やPFAS検査は重要ですが、実際の商品回収が繰り返された事実は別に評価し、認証だけで相殺しません。
2025年7月 天然水507万1,104本を異臭で回収(Safety)
消費者庁によると、2025年6月28日から7月12日に全国へ出荷された2L天然水7商品、計507万1,104本が回収対象となりました。異臭品の臭気分析で包材キャップからオイゲノールが検出され、過剰摂取した場合に人体への影響のおそれが考えられるとして回収されています。[出典13]
内容液から細菌・カビ類は検出されず、消費者庁掲載情報では健康被害の問い合わせは確認されていません。それでも500万本を超える回収は、キャップなど包材管理が製品安全へ与える影響の大きさを示します。
2024年4月 726万6,084本を包材の異臭で回収(Safety)
2024年にも「天然水ピュアの森」など6品目、500mlと2Lの合計726万6,084本が自主回収対象となりました。第三者分析でキャップ付近の臭いはカビ臭由来とされ、調査では新たに借りたキャップ資材保管庫の雨漏りによって外箱にカビが発生し、一部キャップへ臭気が移ったことが原因と説明されています。[出典14・15]
内容液からカビ・細菌は検出されず健康被害も報告されていませんが、翌2025年にも別のキャップ由来異臭で大規模回収が起きています。包材保管、仕入先管理、受入検査、臭気検知を再発防止としてどこまで強化し、その後の不適合率が何%下がったかを公開する必要があります。
2023年6月 ドトールコーヒー天然水11万664本を真菌検出で回収(Safety)
2023年には、株式会社ビクトリーが回収送付先となった「ドトールコーヒー天然水」500ml、11万664本について、一部商品への異物申し出を調査した結果、回収対象品から真菌類が検出され、回収・返金となりました。[出典16]
2023年は内容液の真菌、2024年と2025年は包材由来の異臭と原因は同一ではありません。しかし、3年続けて製造・包材品質に関係する大規模回収が確認されているため、商品安全は「現在の認証」だけでなく、再発防止後の結果まで確認する必要があります。
2026年 オペレーターは平均残業25時間、特別条項は月80時間(Safety)
2026年のハローワーク求人では、岐阜・群馬の操業オペレーターは月平均時間外労働25時間です。群馬工場求人では受注・納期の季節集中や機械トラブル時に、1日3時間、1か月80時間を年6回まで、年間720時間まで延長できる36協定特別条項が記載されています。年間休日は115日です。[出典4・5]
さらに会社公式採用ページでは、操業オペレーター、倉庫、品質管理など複数職種の月給に、時間外労働の有無にかかわらず36時間分の時間外手当を含むとしています。[出典3]
固定残業制度そのものを違法とは評価しませんが、実残業25時間と夜勤を含む交替勤務があるため、残業をさらに下げ、固定残業時間との差が「長く働いても給与が同じ」という行動誘因にならない運用が重要です。
総合評価と、これから改善してほしいこと
株式会社ビクトリーは現在48点・シビックランクEです。次のDランクは50点からなので、あと2点必要です。群馬工場新設による2拠点化、FSSC22000、定期PFAS検査、雇用増は明確な強みです。一方、次のランクへ上がるためには、商品回収の再発防止、製造職の労働時間、労災結果の公開を具体的な成果へ変えることが優先課題です。
製造職の残業を月20時間未満へ下げる|労働時間・休息 4→6点
現在の「労働時間・休息」は4/10点です。年間休日115日、月平均残業25時間で、夜勤を含む4勤2休の交替勤務があり、特別条項は月80時間・年6回・年間720時間までです。
改善してほしいのは、オペレーターを含む工場別・職種別の平均残業、月45時間超人数、有給取得率、夜勤回数を毎年公開し、全工場で月平均残業20時間未満、有給取得率80%以上、月45時間超を極少数または0にすることです。固定残業36時間の設定も実態に合わせて縮小・廃止を検討し、時間削減が給与減につながらない制度設計が望まれます。
この条件を複数年確認できれば4/10点から6/10点へ、+2点を検討できます。総合48点から50点となり、シビックランクDへ上がります。
参考企業はイオン九州株式会社です。Google Drive上の最新版審査では総合73点・B、「労働時間・休息」8/10点です。月平均残業7.9時間、有給休暇取得率82.1%、年間休日125日を確認しています。業種は異なりますが、休日日数だけでなく残業と有給を結果で示している点が参考になります。
労災KPIを公開し、工場の安全結果を示す|労働安全・健康 2→4点
現在の「労働安全・健康」は2/10点です。健康経営優良法人2025、品質・労働安全教育、機械メンテナンス体制は確認できますが、死亡災害、休業災害、度数率、強度率、機械巻き込まれ、フォークリフト事故、熱中症などの結果KPIは公表されていません。
改善してほしいのは、岐阜・群馬の工場別に死亡災害、休業災害、度数率、強度率、事故類型、ヒヤリハット、是正後の推移を毎年公開することです。
死亡災害0を維持し、休業災害度数率と強度率を公表して事故率低下を確認できれば2/10点から4/10点へ、+2点を検討できます。総合50点・Dへ到達します。
参考企業は株式会社セブン‐イレブン・ジャパンです。Google Drive上の最新版審査では総合78点・B、「労働安全・健康」8/10点です。2024年度の対象会社単体で死亡災害0、労働災害度数率0.78、強度率0.01を公表し、度数率も2022年度1.75、2023年度1.53から改善しています。
大規模回収を再発させず、包材不適合率を公開する|商品・サービスの安全 2→4点
現在の「商品・サービスの安全」は2/5点です。FSSC22000と定期水質・PFAS検査は強みですが、2023年の真菌検出、2024年726万6,084本、2025年507万1,104本の回収が続きました。
改善してほしいのは、キャップ・ボトル等の包材について保管庫の湿度・漏水管理、仕入先監査、受入時臭気検査、ロット追跡を強化し、年度別の品質苦情件数、包材不適合率、回収本数、再発件数を公開することです。
今後3年間、重大な食品安全回収0を継続し、包材不適合率が明確に低下したことを確認できれば2/5点から4/5点へ、+2点を検討できます。総合50点・Dへ到達します。
参考企業は株式会社ライフドリンク カンパニーです。Google Drive上の最新版審査では総合67点・C、「商品・サービスの安全」4/5点です。FSSC22000等の認証と品質管理を持ちながら、当サイト審査時点でビクトリーのような複数年連続の大規模回収が主要な減点事項として確認されていません。
次のランクへ上がるための具体例
現在は48点・Eで、Dは50点からです。あと2点必要です。
・全工場の月平均残業を20時間未満、有給取得率80%以上へ改善し、「労働時間・休息」を4→6点、+2点。48+2=50点でD。
・または、死亡・休業労災、度数率、強度率を毎年公開し、死亡0と事故率低下を実証して「労働安全・健康」を2→4点、+2点。48+2=50点でD。
・または、今後3年間重大回収0を維持し、包材不適合率と回収件数の低下を公開して「商品・サービスの安全」を2→4点、+2点。48+2=50点でD。
三つすべてを実現した場合は48+2+2+2=54点となり、Dランクの中でも次のCランク60点へ近づきます。
つまり、株式会社ビクトリーが次のランクへ上がるために重要なのは、さらに生産本数を増やすことより、現在の工場投資を「回収が起きない」「事故が少ない」「残業が減る」という人間側の成果へ変え、その結果を会社自身の数字で公開することです。
出典一覧
1.株式会社ビクトリー「会社概要」
2.株式会社ビクトリー「拠点紹介」
3.株式会社ビクトリー「採用情報」
4.厚生労働省 ハローワークインターネットサービス「株式会社ビクトリー 操業オペレーター(岐阜工場)」2026年8月10日受理
5.ハローワーク求人情報「株式会社ビクトリー 操業オペレーター(群馬工場)」2026年
6.厚生労働省 ハローワークインターネットサービス「株式会社ビクトリー 機械設備の保全業務」2026年9月1日受理
7.関市「関市女性が働きやすい職場認定事業所」2026年1月7日
8.株式会社ビクトリー「健康経営優良法人2025(中小規模法人部門)認定のお知らせ」2025年3月14日
9.株式会社ビクトリー「群馬工場 国際規格FSSC22000の認証を取得」2026年2月18日
10.株式会社ビクトリー「岐阜・群馬工場 水質試験検査・PFAS検査」および株式会社総合保健センター水質試験結果書
11.株式会社ビクトリー「プライバシーポリシー」
12.商工組合中央金庫「地域金融機関等と協調し、ナチュラルミネラルウォーターの新工場を建設する株式会社ビクトリー様に対して総額80億円のシンジケートローンを組成」2023年8月29日
13.消費者庁リコール情報サイト「ビクトリー『天然水ピュアの森、ほか6商品』―返金/回収」2025年
14.消費者庁リコール情報を基にした「ビクトリー『天然水ピュアの森、ほか5商品』―返金/回収」2024年4月
15.わかやま市民生活協同組合「天然水ピュアの森 2L×6 自主回収のお詫びとお知らせ」2024年4月22日
16.リコールドットjp「ドトールコーヒー天然水―真菌類を検出」2023年6月28日
17.エン カイシャの評判「株式会社ビクトリー(食品・飲料)の口コミ」
18.株式会社ビクトリー「製品紹介」
19.Google Drive最新版「イオン九州株式会社を企業審査|シビックランクB・73点/100点」
20.Google Drive最新版「株式会社セブン‐イレブン・ジャパンを企業審査|シビックランクB・78点/100点」
21.Google Drive最新版「株式会社ライフドリンク カンパニーを企業審査|シビックランクC・67点/100点」
シビックランクの基準
| ランク | 点数 |
|---|---|
| S | 90~100点 |
| A | 80~89点 |
| B | 70~79点 |
| C | 60~69点 |
| D | 50~59点 |
| E | 40~49点 |
| F | 20~39点 |
| G | 0~19点 |
情報ランクの基準
| 情報ランク | 基準 |
|---|---|
| S | 公的機関、裁判所、規制当局、独立した第三者機関の調査・監査・検証・認証など、内容そのものに独立した裏づけがある情報 |
| A | 企業公式資料、採用情報、公式声明・SNS、または氏名・役職・立場が確認できる記名取材や公表発言 |
| B | 従業員・元従業員の口コミ、一般SNS、匿名掲示板など、発信者の身元や対象企業との関係を独立に確認しにくい情報 |
