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三菱重工サーマルシステムズ株式会社を企業審査|シビックランクD・50点/100点|低GWP冷凍機・省エネ大賞を評価、発火リスク改修と労災・労働時間KPI非公表が課題

私たちは、企業の商品を購入したり、サービスを利用したりすることで、そこで働く人たちの未来を変えることができます。

働く人に十分な賃金を払い、休暇を確保し、安全な職場をつくり、人の負担を減らす企業の商品やサービスが選ばれれば、そうした企業により多くの売上が集まります。その結果、働く人を大切にする経営を続けやすくなります。

反対に、低賃金や長時間労働、安全上の問題を改善しない企業の商品やサービスが売れ続ければ、そうした働かせ方のままでも事業を続けることができます。

だからこの企業審査では、「私たちがお金を使うなら、どの企業を選ぶことが、そこで働く人にとってより良い社会につながるのか」という視点から企業を評価します。

なぜ企業を審査するのか?――このサイトの目的と、利用するメリット

今回審査する三菱重工サーマルシステムズ株式会社は、総合50点、シビックランクDです。

三菱重工サーマルシステムズ株式会社の特に強い点は、GWP1未満の冷媒を採用した大容量ターボ冷凍機JHT-Y/JHT-YIで、従来の高GWP冷媒製品から更新した場合に電力消費量とCO₂排出量を年間約20%削減できる技術を実用化し、2025年度省エネ大賞の経済産業大臣賞を受賞したことです。そのため、この企業の商品を購入したりサービスを利用したりすれば、工場、地域冷暖房、データセンターなどで冷暖房やプロセス冷却に必要なエネルギーを減らし、生活や産業に必要な温度環境を維持しながら電力消費と温室効果ガスを抑えやすい社会につながる可能性が高まります。

一方で、改善点として、2025年12月から2026年1月にかけて、複数の業務用エアコンで発火に至るおそれが判明し、無償点検・改修が案内されたことに加え、対象会社単体の死亡・休業労災、度数率・強度率、平均残業、有給取得率、男女賃金差などの重要KPIが公表されていないことが残ります。

この記事では、三菱重工サーマルシステムズ株式会社の強みと課題をさらに詳しく企業審査していきます。

三菱重工サーマルシステムズ株式会社の企業審査結果

三菱重工サーマルシステムズは、家庭用・業務用エアコン、ターボ冷凍機、ヒートポンプ、輸送用冷凍機など、温度をつくり、運び、管理する機器を設計・製造・販売・サービスする会社です。[出典1]

親会社の2025年度有価証券報告書に掲載された主要設備表では、三菱重工サーマルシステムズの従業員数は1,045人です。前年度の同表では972人だったため、同じ設備表ベースでは73人増えています。[出典2・3]

今回の審査では、三菱重工グループの制度を自動的に対象会社単体の成果として扱っていません。採用については、三菱重工が採用したうえで三菱重工サーマルシステムズへ出向し、給与水準・福利厚生・勤務体系が三菱重工採用者と同一であることが公式募集要項に明記されているため、その適用範囲に限って評価します。[出典4]

評価軸点数
Safety24/50
Innovation16/25
Protection10/25
総合点50/100
シビックランクD

評価時点:2026年10月12日

主な強み

・JHT-Y/JHT-YIで低GWP冷媒HFO-1234yfを採用し、従来製品比で電力消費量・CO₂排出量を年間約20%削減
・2025年度省エネ大賞で経済産業大臣賞を受賞
・M-ACCESSで最大8拠点の空調を遠隔一元管理し、電力量自動制御、異常メール通知、故障予知に対応
・2026年10月、排熱を回収して最高90℃の温水をつくるETI-Wを海外展開
・2026年8月、大型EVトラック向け電動式輸送用冷凍機TEUシリーズを発売
・1994年からISO9001認証を取得し、製品ライフサイクル全体で火災・爆発等のリスクを検証
・安全衛生マネジメント、リスクアセスメント、SWA、法定安全教育を対象会社自身が明示
・採用対象者について三菱重工と同一の給与・福利厚生・勤務体系を適用
・2025年度設備表ベースで従業員数972人から2025年度末1,045人へ増加

主な課題

・対象会社単体の平均残業、有給取得率、月45時間超人数が非公表
・対象会社単体の男女賃金比率、女性管理職比率、離職率が非公表
・対象会社単体の死亡労災、休業労災、度数率、強度率、重大事故件数が非公表
・2025年12月、業務用壁掛形エアコンの一部で発火のおそれが判明し無償点検・改修
・2026年1月、ビル用マルチ・設備用エアコンの一部でファンモータから発火のおそれが判明し無償点検・改修
・2026年1月、業務用床置形エアコンの一部でコンデンサから発火のおそれが判明し無償点検・改修
・2018年から継続する旧リコール対象エアコンについて、2026年9月にも消費者庁が重大製品事故を公表
・自動化・IoT・AI等の技術開発が対象会社自身の残業、休日、賃金へどう還元されたか非公表
・対象会社単体のBCP訓練結果、主要製品の代替生産率、RTO・RPOが非公表
・サイバー対策はアクセス制御・不正アクセス対策等を確認できるが、MFA、EDR、SOC、重大事故件数、復元訓練結果は非公表

事業内容と人間への貢献

三菱重工サーマルシステムズは、冷房・暖房・冷凍・給湯を通じて、人が暮らす建物、工場、物流、データセンター、食品流通などの温度環境を支えています。

空調は快適性のためだけの設備ではありません。猛暑時の熱中症対策、病院・事業所の温度管理、食品・医薬品の低温輸送、データセンターの機器冷却、工場の生産工程など、止まると人の健康や社会機能に直接影響する用途があります。

基本情報

項目内容
会社名三菱重工サーマルシステムズ株式会社
本社東京都千代田区丸の内3丁目2番3号 丸の内二重橋ビル
代表者取締役社長 伊藤 喜啓
営業開始2016年10月1日
資本金120億円
親会社三菱重工業株式会社 100%
従業員数1,045人(親会社2025年度有価証券報告書の主要設備表)
国内主要事業所枇杷島製作所、神戸製作所、相良工場
事業内容冷熱製品および関連製品の設計、製造、調達、品質保証、販売、サービス

[出典1・2]

主な事業内容

家庭用ルームエアコン、店舗・オフィス用エアコン、ビル用マルチエアコン、産業用冷熱機器、ターボ冷凍機、ヒートポンプ、輸送用冷凍機、空調管理システムなどを扱います。

大型冷凍機は、工場のプロセス冷却、地域冷暖房、データセンターなど、大きな熱負荷を処理する場所で使われます。輸送用冷凍機は、食品や温度管理が必要な荷物を移動中も低温に保つ役割を持ちます。

事業による人間への貢献

JHT-Y/JHT-YIは、地球温暖化係数GWPが1未満のHFO-1234yfを採用し、定格COP最大6.4、インバータ機IPLV8.8、部分負荷時最高COP24.9を実現しています。従来の高GWP冷媒製品から更新すると、年間の電力消費量とCO₂排出量を約20%削減できるとされています。[出典11]

例えば、工場や大型施設で冷水をつくる冷凍機が大量の電力を使っている場合、同じ冷却需要をより少ない電力で処理できれば、施設運営者は電気代とCO₂排出を同時に減らせます。冷却を止めずに省エネできることが、この会社の重要な社会的価値です。

またM-ACCESSは、複数拠点の空調運転状況をリアルタイムで一元管理し、最大8拠点まで遠隔操作できます。消費電力量の自動制御、異常時メール、故障予知機能も備えています。[出典12]

例えば全国に店舗を持つ企業で、各店舗の従業員が毎日空調状態を確認していた場合、遠隔監視へ移せば現地巡回や確認作業を減らせます。異常停止前に発報できれば、真夏に店舗の空調が突然停止して利用者や従業員が暑熱にさらされるリスクも下げられます。

Safety|24/50

Safetyでは、対象会社で働く人の賃金、休息、公平性、育児、人権、労働災害と、利用者が使う空調・冷凍機器の製品安全を評価します。

採用者へ適用される給与・福利厚生制度と、安全衛生・品質管理の仕組みは明確です。一方、対象会社単体の残業・有休・男女賃金差・労災結果の開示が弱く、さらに直近で発火リスクによる複数の無償点検・改修が発生しています。

賃金・利益の還元|6/10

2027年新卒採用では、三菱重工で採用したうえで三菱重工サーマルシステムズへ出向する形を取り、給与水準・福利厚生・勤務体系は三菱重工採用者と同一です。2026年4月初任給は大学卒28万5,000円、修士卒30万5,000円で、昇給年1回、賞与年2回、超過勤務手当は別途支給されます。[出典4]

固定残業代に包み込まず、時間外労働へ超過勤務手当を支給する点と、明確な初任給・昇給・賞与制度を評価します。

一方、対象会社単体の平均年収、賃金中央値、既存社員のベースアップ率、工場・技術・事務別の賃金水準は公表されていません。初任給だけでは、既存社員へ利益をどの程度返しているかまでは判断できません。

そのため6/10点です。

8/10点を検討するには、対象会社単体の平均年間給与、職種別賃金中央値、ベースアップ率を毎年公開し、物価上昇率を上回る実質賃金改善を複数年確認できる必要があります。

労働時間・休息|4/10

採用者へ適用される勤務制度は所定労働8時間、フレックスタイム制あり、完全週休2日制で、年次有給休暇は22日です。[出典4]

制度としては休息を確保しやすい設計です。

一方、対象会社単体の月平均残業、有給取得率、月45時間超・60時間超の人数、休日出勤日数は公表されていません。

2025年3月に投稿されたYahoo!しごとカタログの現職30代正社員エンジニアの口コミでは、「一人当たりの仕事量が多く、残業が当たり前」とする原文が確認できます。情報ランクBであり、全社実態とは断定しませんが、現行の対象会社で働く人の投稿として無視できません。[出典19]

転職会議の集計は残業40時間/月、有給消化率50%ですが、投稿数が5件と少なく、ワークライフの本文確認できる投稿は2018年頃の派遣社員など古い情報を含みます。現在値としてそのまま採点には使いません。[出典20]

制度は評価できるものの、現在の結果KPIがなく、現職口コミには残業負担の指摘があるため4/10点です。

6/10点を検討するには、対象会社単体で月平均残業20時間以下、有給取得率70%以上、月45時間超の従業員割合5%未満を公開・達成する必要があります。

雇用の安定・待遇の公平性|3/5

親会社有価証券報告書の主要設備表では、対象会社の従業員数は前年度972人から2025年度末1,045人へ増えています。現在も三菱重工との合同採用を継続しており、公開情報上、大規模な人員削減や希望退職は確認していません。[出典2・3・4]

このため、雇用規模が急減している会社とは評価しません。

一方、対象会社単体の女性従業員比率、女性管理職比率、男女賃金比率、正規・非正規別人数、離職率は公表されていません。公平性を結果で検証できない点は課題です。採点上も減点対象です。

そのため3/5点です。

4~5点を検討するには、女性管理職比率15~20%以上、正規雇用の男女賃金比率90%以上を目安に、雇用区分別の人数・賃金・離職率を対象会社単体で毎年公開する必要があります。

福利厚生・育児・介護|4/5

対象会社へ出向する採用者には、三菱重工と同一の福利厚生が適用されます。財形貯蓄、育児・介護休業、確定拠出年金、寮・社宅、病院、体育施設などが公式募集要項で明示されています。[出典4]

対象会社の社員インタビューでも、在宅勤務や育児との両立を利用して働く事例が紹介されています。[出典5・6]

生活費、住居、育児・介護と仕事を両立する制度が幅広く確認できるため4/5点です。

満点としない理由は、対象会社単体の男性育休取得率、育休復職率、介護休業利用率、短時間勤務利用率などの実績が公表されていないためです。

人権・ハラスメント・労使関係|3/5

対象会社は三菱重工グループのグローバル行動基準を行動規範とし、eラーニングや講習会でコンプライアンス教育を行っています。カスタマーハラスメント対応指針も策定しています。[出典8・9]

社員の尊厳を守る方針と教育を対象会社自身が明示している点を評価します。

一方、対象会社単体のハラスメント相談件数、内部通報件数、認定件数、是正件数、労使協議結果は公表されていません。

そのため3/5点です。

4~5点を検討するには、相談・通報件数と是正結果を匿名化して毎年開示し、重大な人権・ハラスメント問題が減少していることを結果で確認できる必要があります。

労働安全・健康|2/10

対象会社は「人命尊重」を掲げ、安全衛生マネジメント、科学的根拠に基づくリスクアセスメント、SWA、法定安全教育、安全衛生点検、職場巡視、メンタルヘルス・過重労働対策を実施しています。[出典7]

製造、試験、据付、電気、冷媒、高圧設備などを扱う会社として、危険源を事前に除去する仕組みを持つことは加点材料です。

しかし、対象会社単体の死亡労災、休業4日以上労災、重篤災害、度数率、強度率、設備災害、熱中症、メンタル休職などの結果KPIが公表されていません。

安全活動があっても、実際に事故が何件起きたかを外部から確認できない点は課題です。採点上も大きな減点対象です。

そのため2/10点です。

6/10点を検討するには、死亡・重篤災害0、休業労災件数、度数率・強度率を対象会社単体で毎年公開し、度数率0.5以下など低い事故頻度を複数年確認できる必要があります。

商品・サービスの安全|2/5

対象会社は1994年にISO9001認証を取得し、「設計業務管理要領」に基づき、製品の開発から使用・廃棄まで、火災、爆発、有害物質などのリスクを検証しています。事故展示資料室や安全・品質教育も実施しています。[出典9]

一方、2025年12月15日には2003~2008年製の業務用壁掛形エアコンの一部について、ファンモータのリード線接続部から発火に至るおそれが判明し、無償点検・改修を開始しました。[出典15]

2026年1月20日には、2007~2011年製のビル用マルチ・設備用エアコンでファンモータから発火するおそれ、2012~2013年製の床置形エアコンでファンモータ用コンデンサから発火するおそれが判明し、それぞれ無償点検・改修が案内されています。[出典16・17]

さらに消費者庁は2026年9月1日、三菱重工業が輸入し現三菱重工サーマルシステムズが対応するリコール対象エアコンについて、重大製品事故の公表を行っています。[出典18]

品質管理体制と自主的な無償改修対応は評価しますが、火災につながり得る不具合が複数系列で直近に表面化し、旧リコール対象でも重大製品事故が続いているため2/5点です。

4~5点を検討するには、対象製品の改修完了率を公開して100%に近づけ、重大火災事故0を複数年継続し、新たな発火リスクによる大規模改修を発生させないことが必要です。

従業員・元従業員の口コミ

Yahoo!しごとカタログでは8件の口コミが掲載されています。

2025年3月投稿の、30代・正社員・現職・中途入社のエンジニアは、ワークライフバランスについて「一人当たりの仕事量が多く、残業が当たり前」と投稿しています。別の同人物投稿では、組織や人間関係への不満も記載されています。[出典19]

現職かつ比較的新しい投稿であるため、現在の職場負担を考える補助情報として重視します。ただし1人の経験を会社全体へ一般化しません。

転職会議では総合評点2.86、投稿者集計の残業40時間/月、有給消化率50%と表示されています。投稿数は5件で、本文を確認できるワークライフ投稿は2018年頃勤務の派遣社員による古い内容を含みます。[出典20]

その古い投稿では休暇を取りやすかったという内容もあるため、口コミ全体を一方向の評価には使いません。現在の対象会社単体KPIの公開が必要です。

SNS・匿名掲示板の確認結果

X、5ちゃんねる、爆サイを、会社名に「残業」「給料」「退職」「パワハラ」「自動化」「人員削減」「配置転換」などを組み合わせて個別に確認しました。

今回、対象法人との関係、投稿時期、職種・拠点を確認でき、採点を変更できるだけの本文付き投稿は確保できませんでした。

同名・三菱重工本体・三菱重工冷熱など別法人の投稿が混在するため、対象会社との関係を確認できない投稿は採点に使用していません。

Innovation|16/25

Innovationでは、冷凍・空調設備を高効率化して消費電力を減らすことに加え、遠隔監視や故障予知によって、設備管理者が現場を巡回して確認する負担をどこまで減らせるかを評価します。

低GWP冷凍機、排熱回収ヒートポンプ、M-ACCESSなど、商品・サービスそのものの技術水準は非常に高いです。一方、その省力化技術が対象会社自身の従業員の残業・休日・賃金へどの程度返っているかは公表されていません。

作業負担・危険の削減|6/10

M-ACCESSは、複数拠点の空調を遠隔で監視・操作し、最大8拠点を一元管理できます。消費電力量の自動制御、異常時のメール通知、対応機では異常停止前の故障予知も行います。[出典12]

例えば店舗や工場を複数管理する担当者が現地へ出向いて空調状態を確認していた場合、遠隔監視へ移すことで巡回回数や移動時間を減らせます。故障が起きる前に変調を検知できれば、緊急出動や突然の設備停止も減らせます。

輸送用冷凍機でも、2026年8月に大型電動車向けTEUシリーズを発売し、大型バッテリーで搭載空間が狭くなるEVトラックにも冷凍機を搭載しやすい構造を実現しています。[出典14]

人の巡回・確認・緊急対応を減らす方向の技術は明確ですが、導入前後で点検時間、訪問回数、保守作業人時、危険作業件数が何%減ったかという定量結果は十分公表されていません。

そのため6/10点です。

8~10点を検討するには、M-ACCESS等の導入前後で巡回時間・故障対応回数・保守人時・危険作業を20~30%以上削減した結果を公開する必要があります。

商品・サービスの改善|5/5

JHT-Y/JHT-YIは、GWP1未満の冷媒を使いながら高い冷凍効率を実現し、従来の高GWP冷媒製品から更新した場合に年間電力・CO₂を約20%削減できます。2025年度省エネ大賞では経済産業大臣賞を受賞しました。[出典11]

2026年10月には、工場やデータセンターなどから出る低温排熱を利用し、最高90℃の温水を最大640kWで供給できる排熱回収温水ヒートポンプETI-Wを海外市場へ展開しました。[出典13]

通常なら捨てられる排熱を再利用し、ボイラー等で新たに熱をつくる量を減らせるため、エネルギー使用とCO₂排出の両方を下げられます。

冷媒転換、省エネ、排熱回収、電動輸送冷凍という複数の社会課題へ継続的に対応しているため5/5点です。

改善成果の人間への還元|0/5

顧客側では遠隔監視・故障予知・高効率化による省力化が進んでいます。

一方、三菱重工サーマルシステムズ自身の従業員について、設計DX、製造自動化、AI、RPA、遠隔監視などで削減した時間が、残業減少、休日増加、賃上げ、再教育へどれだけ返ったかを示す公開情報がありません。

対象会社単体の平均残業や有給取得率自体が公表されていないため、「効率化の成果を働く人へ返した」と評価できる結果が不足しています。

そのため0/5点です。

2/5点を検討するには、主要な自動化・DX導入前後で削減人時、配置転換、再訓練、残業、休日、賃金を対象会社単体で公開し、平均残業20%以上削減などの人への還元を確認する必要があります。

研究開発・現場改善の継続|5/5

対象会社は家庭用空調から大型ターボ冷凍機、輸送冷凍、ヒートポンプ、IoT管理システムまで幅広く研究開発を継続しています。

2024年度には電動冷凍冷蔵車で省エネ大賞の資源エネルギー庁長官賞、2025年度にはJHT-Y/JHT-YIで経済産業大臣賞を受賞しました。2026年にもTEUシリーズ、集中制御機SL5、ETI-Wの海外展開など新製品・新市場への投入が続いています。[出典11・13・14]

一度のヒット商品ではなく、冷媒、圧縮機、制御、IoT、輸送冷凍などを連続して改善しているため5/5点です。

自動化・AI導入後の雇用状況

親会社の主要設備表では、三菱重工サーマルシステムズの従業員数は前年度972人から2025年度末1,045人へ73人増えています。[出典2・3]

現在も三菱重工との合同採用で対象会社への配属を受け付けており、公開情報上、AI・IoT・自動化を理由とした大規模解雇や希望退職は確認していません。[出典4]

このため、現時点では自動化が対象会社の人員削減へ直結したとは評価しません。

一方、M-ACCESS、設計支援、製造設備の自動化などで不要になった作業の担当者を何人再配置したか、採用人数を抑えたか、再教育したか、配置転換後に退職した人がいるかは公開情報がありません。

雇用人数が増えたことは安定性の材料ですが、自動化の成果が人へ還元されたことの直接証拠にはならないため、「改善成果の人間への還元」には加点していません。

Protection|10/25

Protectionでは、地震・豪雨・停電・サイバー攻撃・工場停止が起きても、空調・冷凍機器の供給や修理を続けられるかを評価します。

枇杷島、神戸、相良の複数拠点と、全国のサービス会社・研修網は一定の分散性があります。一方、対象会社単体のBCP訓練結果、工場間代替率、復旧目標時間、サイバー事故結果の開示が弱いため、中低位の評価です。

災害への備え・訓練|2/5

対象会社の冷熱製品サイトでは、2026年の熊本地震、千葉豪雨、北陸の大雨、台風等の被災地域向けに修理対応情報を継続して案内しています。[出典21]

また、技術研修センターでは据付、試運転、故障診断、冷媒取扱いなどを継続的に教育しており、災害時の復旧を支える技術者育成の基盤があります。

ただし、実際の修理対応を担う三菱重工冷熱株式会社は別法人です。今回の審査では、その修理実績を三菱重工サーマルシステムズ単体の実績として満額加点しません。

対象会社自身の地震・洪水BCP、防災訓練回数、安否確認完了時間、非常用電源の訓練結果は公表されていません。

そのため2/5点です。

4~5点を検討するには、対象会社単体で年1回以上の実地BCP訓練を行い、安否確認、設備停止、代替生産、復旧までの実測時間を公開する必要があります。

生産・物流・調達の代替|2/5

国内には枇杷島製作所、神戸製作所、相良工場の3主要事業所があります。[出典1]

複数地域に拠点があるため、一拠点の停止が会社全体の機能停止へ直結しない可能性があります。

一方、それぞれが異なる製品・機能を担うため、ある工場で作っている製品を別工場で実際に代替生産できるかは公開されていません。主要部品の複数購買、代替物流、在庫日数、工場間の切替訓練結果も確認できません。

そのため2/5点です。

主要製品ごとの第二生産拠点、代替率、切替時間を公開し、実地訓練で代替生産できれば4~5点を検討できます。

サイバー防衛・情報保護|2/5

対象会社の個人情報保護方針では、部門別のファイルサーバアクセス制御、入退室管理、機器・媒体の盗難防止、外部からの不正アクセス・不正ソフトウェア対策、SSLによる通信暗号化を明示しています。[出典10]

基礎的な技術・物理対策を対象会社自身が公表しているため0点とはしません。

一方、MFA適用率、EDR、SOC、脆弱性診断、標的型メール訓練、重大サイバー事故件数、バックアップ復元訓練、主要システムのRTO・RPOは対象会社単体で確認できません。

M-ACCESSなどクラウド・遠隔監視を含むデジタルサービスを扱う以上、サイバー停止は顧客の空調管理にも影響します。

そのため2/5点です。

3~4点を検討するには、MFA・EDR・監視体制・教育・訓練を具体的に公開し、重大事故0とバックアップ復元訓練の結果を示す必要があります。

供給継続・復旧能力|2/5

複数の製造拠点に加え、三菱重工冷熱などのサービス会社を通じて全国でアフターサービスを行う体制があります。技術研修センターも名古屋・東京に置かれています。

冷熱機器は設置後も修理・保守が必要なので、製造だけでなくサービス技術者を育成する仕組みは供給継続に役立ちます。

一方、対象会社単体のBCP、工場停止時のRTO、受発注・設計・部品供給システムのRPO、代替部品供給日数などの結果は公表されていません。

そのため2/5点です。

主要製品・システムごとに復旧目標を設定し、実災害または訓練で目標時間内に供給・サービスを再開した結果を公開できれば4~5点を検討できます。

危機時の市民への対応|2/5

冷熱製品サイトでは自然災害発生時に被災地域向けの修理対応情報を掲示し、空調機の復旧窓口へ利用者をつないでいます。[出典21]

猛暑時の被災地域では、空調復旧の遅れが高齢者、乳幼児、持病のある人の暑熱リスクへ直結するため、修理ネットワークは市民生活に実質的な意味があります。

一方、実際の現地修理を担う三菱重工冷熱は別法人であり、対象会社自身による自治体との災害協定、避難所への空調機無償提供、緊急派遣人数・復旧台数などの定量実績は確認できません。

そのため2/5点です。

対象会社自身が自治体・避難所向けの緊急冷熱支援を制度化し、実災害での支援台数、初動時間、復旧件数を公開できれば4~5点を検討できます。

良いニュース・最近の前向きな動き

最近の前向きな動きでは、低GWP冷媒、高効率冷凍機、電動輸送冷凍、排熱回収と、化石燃料や高GWP冷媒への依存を減らす製品が続けて投入されています。

これらの商品が広がれば、空調や冷凍という生活・産業に必要な機能を維持しながら、電力、燃料、CO₂排出を減らせます。

2026年1月28日|低GWP大容量ターボ冷凍機が省エネ大賞・経済産業大臣賞(Innovation)

JHT-Y/JHT-YIはGWP1未満のHFO-1234yfを採用し、高効率圧縮機によって高いCOPを実現しました。

従来の高GWP冷媒機から更新すると、年間の電力消費量とCO₂排出量を約20%削減できるとされ、2025年度省エネ大賞の製品・ビジネスモデル部門で経済産業大臣賞を受賞しました。[出典11]

冷凍機は長期間使う設備なので、更新後の省エネ効果が毎年積み重なる点を評価します。

2026年8月25日|大型EV向け電動式輸送用冷凍機TEUシリーズを発売(Innovation)

大型EVトラックはバッテリー搭載スペースが大きく、冷凍機の設置空間が制約されます。

TEUシリーズは、この限られた空間へ搭載しやすい構造を採用し、大型車の電動化と低温物流を両立する製品として販売を開始しました。[出典14]

食品等を低温で運ぶ機能を保ちながら、輸送車両の電動化を進められる点が人間と環境の両方に利益があります。

2026年10月9日|排熱回収温水ヒートポンプETI-Wを海外展開(Innovation)

ETI-Wは工場やデータセンターなどから出る低温排熱を利用し、最高90℃の温水を最大640kWで供給します。[出典13]

通常なら捨てられる熱を回収できれば、ボイラーなどで新たに燃料を燃やして温水をつくる量を減らせます。

省エネ製品を国内だけでなく海外へ広げたことを前向きな動きとして評価します。

悪いニュース・問題となった動き

直近の最大の問題は、発火に至る可能性がある製品不具合が複数系列で発見され、2025年末から2026年初めにかけて無償点検・改修が相次いだことです。

自主的に対象製品を特定し、無料改修を行っている点は評価しますが、火災は人命・住宅・事業所へ重大な被害を与え得るため、他項目の省エネ性能で相殺しません。

2025年12月15日|業務用壁掛形エアコンで発火のおそれ(Safety)

2003~2008年製の一部室内機で、室内送風用ファンモータのリード線接続部から発火に至るおそれが判明し、無償点検・改修が始まりました。[出典15]

対象製品の製造当時は三菱重工業の冷熱事業でしたが、2016年に三菱重工サーマルシステムズへ事業承継され、現在の同社が改修案内を行っています。

2026年1月20日|ビル用・設備用・床置形エアコンで追加の発火リスク(Safety)

2007~2011年製のビル用マルチ・設備用エアコンでは、ファンモータの電子回路が損傷して過電流が流れた場合に発火するおそれが判明しました。[出典16]

同日、2012~2013年製の業務用床置形エアコンについても、ファンモータ用コンデンサから発火するおそれが判明し、無償点検・改修が案内されています。[出典17]

一つの型式だけでなく異なる系列で火災リスクの改修が重なっているため、製品安全の改善を優先する必要があります。

2026年9月1日|旧リコール対象エアコンで重大製品事故を消費者庁が公表(Safety)

消費者庁は、三菱重工業が輸入し現三菱重工サーマルシステムズが対応するリコール対象エアコンについて、重大製品事故を公表しました。[出典18]

旧製品であっても市場に残っている限り事故リスクは残ります。対象者への周知と改修完了率を高めることが重要です。

2026年10月時点|対象会社単体の労災・労働時間KPIが非公表(Safety)

対象会社は安全・健康方針や安全教育を詳しく公開していますが、死亡・休業労災、度数率・強度率、平均残業、有給取得率の現在値を確認できません。

製造・試験・据付・電気・冷媒など危険性のある仕事を担う会社では、方針だけでなく事故件数と労働時間の結果を公開する必要があります。

総合評価と、これから改善してほしいこと

三菱重工サーマルシステムズ株式会社は現在50点・シビックランクDです。

次のCランクは60点からなので、あと10点必要です。

低GWP冷媒、省エネ、排熱回収、遠隔監視など、顧客へ提供する技術は高い水準です。一方、企業審査では「優れた製品を作れるか」だけでなく、「そこで働く人が安全に働けるか」「事故が実際に減っているか」「効率化の成果を人へ返しているか」も同じように評価します。

Cランクへ上がる最短ルートは、労災結果と労働時間を公開し、発火リスク製品の改修を完了させ、サイバー復旧力を対象会社単体で見えるようにすることです。

労災結果を公開し重大災害ゼロを結果で示してほしい|労働安全・健康:2→6/10

現在の「労働安全・健康」は2/10点です。

安全衛生マネジメント、リスクアセスメント、SWA、法定教育などの仕組みは確認できます。しかし、対象会社単体の死亡・休業労災、度数率・強度率が公開されていません。

企業が実行する改善行動は、死亡労災、休業4日以上労災、重篤災害、設備・電気・転倒等の事故分類、度数率、強度率、熱中症件数を毎年公開し、重大事故の原因と再発防止効果まで説明することです。

死亡・重篤災害0を複数年継続し、度数率0.5以下など低い事故頻度を確認できれば2→6/10点を検討できます。

現在:2/10点
改善後:6/10点
加点:+4点
総合:50→54点
ランク:Dのまま

参考企業はKDDI株式会社です。当サイトの現行審査では、2025年度単体の労働災害1件、死亡0件、重篤工事事故0件、度数率0.05、強度率0.00382まで公開し、「労働安全・健康」8/10点としています。業種は異なりますが、事故件数だけでなく頻度と重大度まで会社単体で公開する方法が参考になります。[比較資料22]

発火リスク製品の改修完了率を公開し重大事故ゼロへ|商品・サービスの安全:2→5/5

現在の「商品・サービスの安全」は2/5点です。

ISO9001や製品安全設計の仕組みがある一方、2025年12月から2026年1月にかけて複数の業務用エアコン系列で発火に至るおそれが判明し、旧リコール対象でも2026年に重大製品事故が公表されています。

企業が実行する改善行動は、対象型式・対象台数、点検済み台数、改修済み台数、改修完了率、未改修品への再通知方法、改修前後の事故件数、新規重大製品事故件数を継続公開することです。

直近の対象製品で改修完了率100%に近い状態を実現し、重大事故0、新規の大規模な発火リスク改修0を複数年継続できれば2→5/5点を検討できます。

現在:2/5点
改善後:5/5点
加点:+3点
総合:50→53点
ランク:Dのまま

参考企業は永伸商事株式会社です。当サイトの現行審査では、FSSC22000認証、複数段階のろ過・殺菌、PFAS検査結果を継続的に確認できるため、「商品・サービスの安全」5/5点としています。業種は異なりますが、安全管理の制度だけでなく、第三者確認と結果を継続して示す点が参考になります。[比較資料25]

対象会社単体の残業・有休を公開してほしい|労働時間・休息:4→6/10

現在の「労働時間・休息」は4/10点です。

完全週休2日、フレックス、有給22日という制度は確認できます。一方、対象会社単体の平均残業・有給取得率を確認できず、現職口コミでは仕事量と残業への不満があります。

企業が実行する改善行動は、本社・設計・工場・サービス関連など主要職種ごとに、月平均残業、残業中央値、月45時間超の割合、月60時間超の人数、有給取得率、休日出勤日数を公開することです。

対象会社全体で月平均残業20時間以下、有給取得率70%以上、月45時間超5%未満を達成できれば4→6/10点を検討できます。

現在:4/10点
改善後:6/10点
加点:+2点
総合:50→52点
ランク:Dのまま

参考企業は株式会社沖縄ファミリーマートです。当サイトの現行審査では、月平均残業14時間、年間休日120日を確認し、「労働時間・休息」8/10点としています。対象会社も制度だけでなく実際の時間を公開することで評価を上げられます。[比較資料23]

サイバー事故・復旧訓練結果を公開してほしい|サイバー防衛・情報保護:2→3/5

現在の「サイバー防衛・情報保護」は2/5点です。

アクセス制御、不正アクセス・不正ソフトウェア対策、SSLなどは確認できますが、MFA、EDR、SOC、標的型メール訓練、重大事故件数、バックアップ復元結果が非公表です。

M-ACCESSのような遠隔監視サービスを扱う会社では、情報漏えいだけでなくサービス停止も利用者の設備管理へ影響します。

企業が実行する改善行動は、MFA適用率、EDR導入率、SOCまたは監視体制、標的型メール訓練実績、重大セキュリティ事故件数、バックアップ復元訓練、主要サービスのRTO・RPOを対象会社単体で公開することです。

重大事故0と復元訓練の実施を確認できれば2→3/5点を検討できます。

現在:2/5点
改善後:3/5点
加点:+1点
総合:50→51点
ランク:Dのまま

参考企業は株式会社ミツウロコグループホールディングスです。当サイトの現行審査では、契約社員・協力会社を含むセキュリティ教育と抜き打ち標的型メール訓練を確認し、「サイバー防衛・情報保護」4/5点としています。[比較資料24]

次のランクへ上がるための具体例

現在50点・Dで、Cランクは60点からです。あと10点必要です。

・労働安全・健康:2→6/10
死亡・重篤災害0、度数率・強度率等を単体開示し低い事故率を複数年確認
→+4点

・商品・サービスの安全:2→5/5
発火リスク対象製品の改修完了率を100%に近づけ、重大事故0、新規重大改修0を複数年継続
→+3点

・労働時間・休息:4→6/10
平均残業20時間以下、有給70%以上、月45時間超5%未満を対象会社単体で公開
→+2点

・サイバー防衛・情報保護:2→3/5
MFA・EDR・復元訓練・RTO/RPO・事故件数を公開
→+1点

これらを実現すれば、

50点+4点+3点+2点+1点=60点

となり、シビックランクCへ到達します。

三菱重工サーマルシステムズは、冷熱技術そのものでは高い社会貢献を持つ会社です。次に必要なのは、製品の省エネ性能と同じ精度で、「働く人の安全」「実際の労働時間」「市場に残る発火リスク製品」「サイバー復旧力」を数字で管理・公開することです。そこまでできれば、技術力と人間への貢献が一致した企業へ近づきます。

最終評価は、

Safety:24/50
Innovation:16/25
Protection:10/25
総合:50/100
シビックランク:D

とします。

出典一覧

1.三菱重工サーマルシステムズ株式会社「会社概要」【情報ランクA】
2.三菱重工業株式会社「2025年度 有価証券報告書」主要設備の状況【情報ランクS】
3.三菱重工業株式会社「2024年度 有価証券報告書」主要設備の状況【情報ランクS】
4.三菱重工業株式会社「2027年新卒採用 募集要項・選考フロー」【情報ランクA】
5.三菱重工サーマルシステムズ株式会社「エンジニアインタビュー(枇杷島)」【情報ランクA】
6.三菱重工サーマルシステムズ株式会社「エンジニアインタビュー(神戸)」【情報ランクA】
7.三菱重工サーマルシステムズ株式会社「労働安全衛生・健康経営への取り組み」【情報ランクA】
8.三菱重工サーマルシステムズ株式会社「社会・人権の尊重と労働環境」【情報ランクA】
9.三菱重工サーマルシステムズ株式会社「ガバナンス・品質」【情報ランクA】
10.三菱重工サーマルシステムズ株式会社「個人情報保護方針」【情報ランクA】
11.三菱重工業株式会社・三菱重工サーマルシステムズ株式会社「2025年度省エネ大賞 経済産業大臣賞」2026年1月28日【情報ランクA】
12.三菱重工サーマルシステムズ株式会社「M-ACCESS 空調機IoT遠隔監視システム」【情報ランクA】
13.三菱重工サーマルシステムズ株式会社「排熱回収温水ヒートポンプETI-Wを海外市場へ投入」2026年10月9日【情報ランクA】
14.三菱重工サーマルシステムズ株式会社「大型車両向け電動式輸送用冷凍機TEUシリーズ」2026年8月25日【情報ランクA】
15.三菱重工サーマルシステムズ株式会社「業務用壁掛形エアコン 無償点検・改修」2025年12月15日【情報ランクA】
16.三菱重工サーマルシステムズ株式会社「ビル用マルチ・設備用エアコン 無償点検・改修」2026年1月20日【情報ランクA】
17.三菱重工サーマルシステムズ株式会社「業務用床置形エアコン 無償点検・改修」2026年1月20日【情報ランクA】
18.消費者庁「消費生活用製品の重大製品事故:リコール製品で火災等」2026年9月1日【情報ランクS】
19.Yahoo!しごとカタログ「三菱重工サーマルシステムズ 社員クチコミ」【情報ランクB】
20.転職会議「三菱重工サーマルシステムズ 社員口コミ」【情報ランクB】
21.三菱重工サーマルシステムズ株式会社「冷熱製品サイト・災害時修理対応案内」【情報ランクA】
22.シビックギルド「KDDI株式会社を企業審査」【比較資料】
23.シビックギルド「株式会社沖縄ファミリーマートを企業審査」【比較資料】
24.シビックギルド「株式会社ミツウロコグループホールディングスを企業審査」【比較資料】
25.シビックギルド「永伸商事株式会社を企業審査」【比較資料】

シビックランクの基準

ランク総合点
S90~100点
A80~89点
B70~79点
C60~69点
D50~59点
E40~49点
F20~39点
G0~19点

三菱重工サーマルシステムズ株式会社は50点のため、シビックランクDです。

情報ランクの基準

情報ランク基準
S行政、公的機関、裁判所、規制当局、独立第三者機関の調査・監査・検証・認証など、内容そのものに独立した裏づけがある情報
A企業公式資料、採用情報、公式声明・SNS、氏名・役職・立場が確認できる記名取材や公表発言など、発信主体を確認できる情報
B従業員・元従業員口コミ、一般SNS、匿名掲示板など、発信者の身元や対象企業との関係を独立に確認しにくい情報

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