私たちは、企業の商品を購入したり、サービスを利用したりすることで、そこで働く人たちの未来を変えることができます。
働く人に十分な賃金を払い、休暇を確保し、安全な職場をつくり、人の負担を減らす企業の商品やサービスが選ばれれば、そうした企業により多くの売上が集まります。その結果、働く人を大切にする経営を続けやすくなります。
反対に、低賃金や長時間労働、安全上の問題を改善しない企業の商品やサービスが売れ続ければ、そうした働かせ方のままでも事業を続けることができます。
だからこの企業審査では、「私たちがお金を使うなら、どの企業を選ぶことが、そこで働く人にとってより良い社会につながるのか」という視点から企業を評価します。
なぜ企業を審査するのか?――このサイトの目的と、利用するメリット
今回審査するサントリーフーズ株式会社は、総合70点、シビックランクBです。
サントリーフーズ株式会社の特に強い点は、兵庫県・青森県・浦安市などと災害時の飲料供給協定を結び、自治体から要請を受けた際に在庫飲料を指定先まで届ける仕組みを持っていることです。そのため、この企業の商品を購入したりサービスを利用したりすれば、地震や豪雨で通常の流通が乱れたときにも、市民へ水や飲料を届けられる供給網を維持しやすい社会につながる可能性が高まります。
一方で、改善点としてサントリーフーズ単体の男女賃金比率、女性管理職比率、育休取得率、労災件数、職種別残業、自動化・AI導入後の配置転換や残業削減効果など、働く人への結果を示す情報が不足していることが残ります。
この記事では、サントリーフーズ株式会社の強みと課題をさらに詳しく企業審査していきます。
サントリーフーズ株式会社の企業審査結果
評価対象は、東京都港区芝浦三丁目1番1号に本社を置くサントリーフーズ株式会社です。代表取締役社長は小木曽茂樹氏、資本金は10億円で、事業内容は清涼飲料の販売です。現在はスーパー、コンビニ、ドラッグストア、食品卸など流通パートナーへの国内販売を担う会社として位置付けられています。[出典1・2]
第三者企業データでは従業員約1,300人、2025年度売上高5,487.92億円とされています。ただし、この従業員数と業績は会社公式の単体人的資本開示ではないため、採点では補助情報として扱います。[出典3]
| 評価軸 | 得点 | 主な評価 |
|---|---|---|
| Safety | 34/50 | 口コミ年収790万円、国内グループ残業18.7時間、福利厚生、人権方針、低い国内グループ労災度数率を評価。単体の男女待遇・労災・職種別労働時間の開示不足が課題 |
| Innovation | 17/25 | POS分析・MD提案、AI需給による年間約6,000時間削減などを評価。AI効果はグループ施策で、サントリーフーズ単体の配置転換・残業削減・賃金還元は未公表 |
| Protection | 19/25 | 兵庫・青森・浦安等との飲料供給協定、全国営業網、グループの24時間SOCを評価。単体のRTO・RPO、工場・在庫切替実績の開示不足が課題 |
| 総合 | 70/100 | シビックランクB |
サントリーフーズの特徴は、自ら飲料を製造する工場会社ではなく、サントリーの清涼飲料を小売・卸などへ届ける販売会社であることです。そのため、本審査ではサントリープロダクツなど製造会社の工場実績を、そのままサントリーフーズの実績として加点していません。
一方、サントリーグループの共通制度・システムについて、サントリーフーズが対象会社として明示されている場合は、対象範囲を示したうえで評価しています。例えば2025年の月平均残業18.7時間は、サントリーフーズを含む国内グループ8社の勤務者が対象です。サントリーフーズ単体の18.7時間と置き換えてはいません。[出典4]
事業内容と人間への貢献
サントリーフーズは、清涼飲料をスーパー、コンビニ、ドラッグストア、食品卸などへ販売し、売場や販売方法も含めて流通企業へ提案する会社です。2022年のグループ再編では、小売店・卸店など流通パートナーへの販売機能がサントリーフーズへ集約されました。2024年4月には自動販売機事業をサントリービバレッジソリューションへ統合し、現在は流通パートナー向け営業へ役割をより集中させています。[出典2・5・6]
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | サントリーフーズ株式会社 |
| 英文名 | Suntory Foods Limited |
| 本社 | 東京都港区芝浦三丁目1番1号 田町ステーションタワーN |
| 代表取締役社長 | 小木曽 茂樹 |
| 資本金 | 10億円 |
| 法人番号 | 5010401056362 |
| 主な事業 | 清涼飲料の販売 |
| 従業員数 | 約1,300人、第三者企業データ |
| 2025年度売上高 | 5,487.92億円、第三者企業データ |
| 主な販売先 | スーパー、コンビニ、ドラッグストア、食品卸など |
営業の仕事は、商品を仕入れてもらうだけではありません。2025年の採用記事では、サントリーフーズ広域営業本部の営業担当とMDプランナーが、POSデータ、消費者行動、取引先の収益構造を分析し、売場・商品構成・デジタル施策まで含めて量販店の課題解決を支援しています。[出典7]
例えばスーパーで飲料棚の商品が多すぎて売れ残りが生じている場合、販売データから地域・季節ごとの需要を分析して棚割りを変えれば、消費者は必要な商品を見つけやすくなり、店舗は廃棄・在庫負担を減らしやすくなります。
また、飲料は災害時の生活維持にも直接必要です。サントリーフーズは複数自治体と飲料供給協定を結び、通常の販売網が乱れる場面でも行政からの要請を受けて飲料を届ける役割を持っています。販売会社としての人間への貢献は、平時の売場改善だけでなく、有事に必要な飲料を流通させることにもあります。
Safety
Safetyでは、賃金、残業・休暇、公平性、福利厚生、人権、営業活動中の安全、販売する商品の安全を確認しました。第三者の給与データと、サントリーフーズを対象に含む国内グループの残業・労災データは良好です。一方、男女賃金、育休、管理職、労災などをサントリーフーズ単体で比較できる開示が不足しており、Safetyは34/50点です。
賃金・利益の還元:8/10
Yahoo!しごとカタログでは、正社員40人の回答に基づく平均年収が790万円、平均年齢35.6歳とされています。同サイトの食料品業界平均474万円より316万円、約67%高い水準です。[出典8、情報ランクB]
サントリーグループ共通の2026年新卒採用条件では、4年制大学卒の初任給が月30万1,000円、大学院修了が31万7,800円で、時間外手当、住宅関連手当、賞与年2回などがあります。サントリーフーズの営業社員もサントリーの共通採用・配置の対象となるため、制度面の参考になります。ただし、サントリーフーズ単体の平均賃金を示す資料ではありません。[出典9]
口コミでは、2026年1月の正社員・商品企画経験者が「給料はとても良い」と投稿しています。[出典10、情報ランクB]
高い給与水準を示す複数情報があるため8/10点です。一方、会社公式の単体平均給与、中央値、職種別・雇用区分別賃金、毎年のベースアップ率は公表されていません。これらを継続公開し、物価上昇を上回る実質賃金の上昇まで確認できれば10点を検討できます。
労働時間・休息:6/10
サントリーグループの2025年サステナビリティデータでは、サントリーフーズを含む国内グループ8社の月平均残業は18.7時間です。前年19.9時間から1.2時間減っています。[出典4]
OpenWorkではサントリーフーズの投稿者集計が月平均残業20.2時間、有給休暇消化率82.3%です。一方、転職会議系の投稿集計では月平均残業29.4時間、有給消化率55.3%と差があります。媒体、回答者、時期が異なるため、どちらかを公式値として扱いません。[出典11・12、情報ランクB]
サントリー共通採用条件では標準勤務時間7.5時間、年間休日121日、年次有給休暇、育児・介護関連休暇などがあります。[出典9]
国内グループ18.7時間、OpenWork20.2時間、有休82.3%という比較的良好な情報を評価して6/10点です。ただし、サントリーフーズ単体の公式平均残業、年間休日実績、有休取得率、月45時間・60時間超の人数、営業・企画別の差は公表されていません。単体で平均残業15時間以下、有休取得率90%以上、月60時間超0%を複数年示せれば8~10点を検討できます。
雇用の安定・待遇の公平性:3/5
2025~2026年の採用記事では、サントリーフーズで働く女性社員・管理職、キャリア採用者、新入社員が継続的に紹介されています。2026年8月の記事では、2024年にキャリア採用で入社した社員が北海道の営業現場で勤務しており、採用・配置を継続していることが確認できます。[出典13]
一方、サントリーフーズ単体の男女賃金比率、女性管理職比率、正規・非正規比率、離職率、障がい者雇用率、男女別育休取得率は公表されていません。サントリービバレッジ&フードやサントリーホールディングスの数値を、サントリーフーズ単体へ置き換えることはできません。
女性・中途社員の継続的な登用事例を評価して3/5点です。単体の正規男女賃金比90%以上、女性管理職20%以上、男女育休90%以上などを公開し、雇用区分による不合理な待遇差が小さいことを示せれば4~5点を検討できます。
福利厚生・育児・介護:4/5
サントリー共通の採用・人事制度では、社会保険、住宅関連支援、育児休業、育児短時間勤務、フレックス、ベビーシッター補助、子どもの看護・育児支援、介護支援などが用意されています。サントリーフーズで働く社員もグループの共通人事制度・配置体系の中で勤務しています。[出典9]
現在の採用記事でも、出産・育児を経てサントリーフーズの営業推進に復帰した社員や、子育てと管理職を両立する社員が紹介されており、制度利用が実際のキャリア継続につながる事例を確認できます。[出典14]
働く人が育児や介護を理由に退職せず、短時間勤務や外部支援を使ってキャリアを続けられることは大きな利点です。そのため4/5点です。
一方、サントリーフーズ単体の男性・女性育休取得率、復職率、介護休業利用率、制度利用後の離職率は公表されていません。対象法人単体で利用率と復職後定着率を継続公開できれば5/5点を検討できます。
人権・ハラスメント・労使関係:3/5
サントリーグループは人権方針、人権デューデリジェンス、救済へのアクセス、差別・ハラスメント防止をグループ共通で運用しています。2026年には国内外グループ会社共通の企業倫理綱領も見直されています。[出典15・16]
また、食品産業の労働組合組織にはTHE SUNTORY UN!ONが加盟しており、労使対話の基盤があることを確認できます。[出典17]
一方、サントリーフーズ単体のハラスメント相談件数、内部通報件数、認定・是正件数、平均解決期間、従業員サーベイ結果は公表されていません。グループ制度の存在だけで対象会社の運用結果までは判断できません。
方針・救済制度・労使対話の基盤を評価して3/5点です。サントリーフーズ単体の相談・是正結果、報復防止、従業員サーベイを公開し、制度が実際に機能していることを確認できれば4~5点を検討できます。
労働安全・健康:6/10
サントリーグループの2025年国内労働安全データでは、休業災害度数率LTIRが0.13、休業災害強度率が0.005です。これはサントリーフーズ単体値ではなく国内グループの結果ですが、対象会社もサントリーの安全衛生方針・教育の適用範囲に含まれます。[出典4]
販売会社であるサントリーフーズでは製造設備の危険より、営業車での移動、出張、長時間の外回り、オフィス業務での健康・メンタル負荷などが中心的な安全課題になります。グループ全体で低い労災度数率を維持していることは評価できます。
ただし、サントリーフーズ単体の死亡労災、休業災害件数、交通事故、営業車事故、メンタル休職率、健康診断・ストレスチェック結果は公表されていません。
グループの低い事故率と安全管理を評価して6/10点です。対象法人単体で死亡0、休業災害度数率1未満、重大交通事故0、健康・メンタルKPIを複数年公開できれば8点以上を検討できます。
商品・サービスの安全:4/5
サントリーフーズは飲料の販売会社であり、製造工場の品質管理を直接担う会社ではありません。一方、消費者へ届ける商品ポートフォリオの販売を担うため、回収・品質事故への情報伝達と流通停止も重要な責任です。
サントリーグループは品質方針、原材料・製造・流通を含む品質保証体制を整備しています。2025年のグループデータでは、対象範囲内で公表を伴う製品回収が2件ありました。[出典18]
その一例として、2025年には「サントリー なっちゃん りんご 250ml紙パック」約5万8,000本が自主回収されました。販売者はサントリー食品インターナショナル、製造所は外部工場であり、サントリーフーズの製造事故ではありません。そのため、この回収を対象法人単体の事故として直接減点はしませんが、同社が国内販売に関わる飲料ポートフォリオ全体の品質リスクとして確認します。[出典19]
品質管理体制と回収対応を評価して4/5点です。サントリーフーズ単体で、販売停止・回収連絡に要した時間、重大顧客事故、苦情、誤出荷などのKPIを継続公開し、重大な流通事故0を確認できれば5点を検討できます。
従業員・元従業員の口コミ
OpenWorkではサントリーフーズの総合評価4.53、月平均残業20.2時間、有給休暇消化率82.3%と表示されています。高い有休取得と比較的抑えられた残業を示す一方、投稿者集計なので公式単体値ではありません。[出典11、情報ランクB]
Yahoo!しごとカタログでは正社員40人の平均年収790万円です。給与水準の参考になりますが、回答者の職種・年代が会社全体と同じ構成とは限りません。[出典8、情報ランクB]
2026年1月の正社員・商品企画経験者の投稿には「給料はとても良い」とあります。2026年6月の派遣・一般事務経験者からは「派遣社員の時給は都内の大手企業の事務職と比べるとは低めと思う」との投稿もあります。正社員と派遣で評価が異なる可能性があるため、雇用形態を分けて確認する必要があります。[出典10・12、情報ランクB]
Indeedでは2025年6月の契約社員経験者による「とても働きやすかった」という投稿も確認できます。個人の経験であり、会社全体の実態としては扱いません。[出典20、情報ランクB]
SNS・匿名掲示板の確認結果
Xについて、サントリーフーズと残業、給料、退職、パワハラ、AI、人員削減、自販機事業移管などを分けて検索しましたが、現在の直接雇用者であること、勤務時期、職種、具体的体験を十分確認でき、今回の点数を変更できる投稿は確認できませんでした。
5ちゃんねる、爆サイも別に検索しましたが、対象法人の現在の勤務実態や自動化後の雇用変化を示す本文確認可能な投稿は確認できませんでした。投稿が見つからないことを「問題がない」という加点材料にはしていません。
Innovation
Innovationでは、販売営業を単なる訪問・値引き交渉から、POS・消費者データを使う課題解決型営業へ変えていることを評価します。サントリー全体ではAI需要予測で年間約6,000時間の需給業務を削減し、人の仕事を中長期戦略へ移しています。ただし、この6,000時間はサントリーフーズ単体値ではないため、対象会社の直接成果として満点評価には使いません。
作業負担・危険の削減:4/10
サントリーのAI需要予測では、従来人が多くの時間を使っていた需要予測・需給調整をAIと共同で行う業務へ変え、年間約6,000時間を創出し、需給業務比率を約75%から約50%へ下げています。[出典21]
例えば需要予測担当が販売実績、季節、キャンペーン等を人手で繰り返し確認していた作業をAIが補助すれば、人は予測の根拠確認と戦略判断へ時間を使えます。過剰在庫や欠品を減らせれば、営業側の急な調整・連絡も減る可能性があります。
一方、公開ページではこの6,000時間の対象部署にサントリーフーズ社員が何人含まれるか、同社の営業・MD担当の作業時間が何時間減ったかは示されていません。対象会社単体の削減時間を確認できないため4/10点です。
サントリーフーズの営業・MD・需給連携業務について、AI導入前後の年間作業時間、1人当たり削減時間、残業、必要人数を公開できれば6~8点以上を検討できます。
商品・サービスの改善:5/5
2025年のサントリーフーズ広域営業本部では、営業担当とMDプランナーがPOSデータ、消費者行動、取引先の決算・収益構造を分析し、売場改善、商品構成、デジタル施策を提案しています。[出典7]
これは「飲料を何ケース売るか」だけの営業から、スーパーやドラッグストアが抱える在庫、収益、売場の課題を一緒に改善するサービスへ仕事を広げるものです。
例えば、ある店舗で水分補給商品の需要が猛暑日に急増することが分かれば、気温・POSデータを基に棚を広げ、欠品を減らせます。消費者は必要な飲料を買いやすくなり、店舗側は売り逃しを減らせます。
データ分析と現場営業を組み合わせ、取引先・生活者双方の利便性を高めているため5/5点です。
改善成果の人間への還元:3/5
AI需要予測では、需給業務に使う比率を約75%から約50%へ下げ、創出した時間を中長期の戦略・戦術立案へ移す方針が明示されています。人をAIで置き換えるのではなく、業務ノウハウとAIを協働させる考え方も示されています。[出典21]
また2026年もサントリーフーズの営業現場でキャリア採用者・管理職・若手社員が勤務しており、AI活用を直接理由とする大規模希望退職、全社採用停止を示す公開情報は確認されていません。[出典13・14]
一方、6,000時間のうち何時間がサントリーフーズ社員の残業減少に変わったか、配置転換人数、賃金、休日、採用数へどう反映されたかは公表されていません。そのため3/5点です。
対象会社でAI導入前後の残業、配置転換、採用、賃金、有休を同じ時系列で公開し、削減時間が人の自由時間・報酬・高付加価値業務へ実際に戻ったことを確認できれば4~5点を検討できます。
研究開発・現場改善の継続:5/5
サントリーフーズの営業ではPOS・消費者行動データを使うMD提案を継続し、環境配慮やDXを組み合わせた提案にも取り組んでいます。サントリー全体ではAI需要予測、多層防御型サイバー対策、デジタル活用を継続的に更新しています。[出典7・21・22]
2024年には自動販売機事業を別会社へ統合し、サントリーフーズは流通パートナー営業へ集中する組織再編も行いました。事業構造そのものを見直し、営業・データ分析・需給の役割を継続的に変えているため5/5点です。[出典5]
自動化・AI導入後の雇用状況
AI需要予測は年間約6,000時間を削減する大きな施策なので、その後に雇用がどう変わったかを追う必要があります。
2024年4月にはサントリーフーズの自動販売機事業がサントリービバレッジソリューションへ統合されました。これはAIによる人員削減ではなく、グループの自販機事業を一元化する組織再編として公表されたものです。自販機事業の従業員が何人移籍・配置転換したかという詳細は公開されていません。[出典5・6]
その後も、2025年には広域営業本部の営業・MDプランナー、2026年には北海道支社のキャリア採用社員など、サントリーフーズで働く人の採用・配置が確認できます。[出典7・13]
今回の調査では、AI需要予測や営業DXを理由とする大規模な希望退職、早期退職、全社採用停止、契約終了を示す公式発表・報道・本文確認可能な口コミ・SNS投稿は確認されていません。
一方、AI導入部署で実際に必要人数が何人減ったか、減った場合にどの部署へ配置転換したか、非正規契約の更新や退職がどう変わったかは公表されていません。今後は削減時間と人員の動きを同じ時系列で示すことが重要です。
Protection
Protectionでは、災害時に飲料を届けるための正式協定、全国の営業・流通ネットワーク、サントリーグループのサイバー監視を高く評価します。サントリーフーズは製造会社ではありませんが、自治体から供給要請を受け、飲料の調達・運搬を担う販売会社として有事の役割が明確です。一方、主要商品の代替調達時間、単体RTO・RPO、実地復旧訓練の数値は不足しています。
災害への備え・訓練:4/5
2026年7月10日、兵庫県はサントリーフーズと災害時の飲料提供・調達に関する協定を締結しました。県内で災害が発生、または発生のおそれがある場合、県の要請を受けて同社が保有する在庫飲料を供給する内容です。[出典23、情報ランクS]
青森県とも2022年1月17日に災害時飲料供給協定を締結しており、現在の県の協定一覧にも掲載されています。協定書では、県の要請、供給可能数量の報告、原則としてサントリーフーズによる指定場所までの運搬、緊急・優先車両としての通行支援まで定めています。[出典24・25、情報ランクS]
例えば豪雨で避難所の水が不足した場合、県が会社へ要請し、会社が供給可能数量を返答して指定場所まで運べるため、「誰へ頼むか」を災害発生後に一から決める必要がありません。
複数自治体との具体的な要請・運搬手順を評価して4/5点です。一方、サントリーフーズ社員が参加する実地訓練の頻度、要請から出発までの実測時間、何人へ何日分を届けられるかという結果は公表されていません。これらを年次で検証できれば5/5点を検討できます。
生産・物流・調達の代替:4/5
サントリーフーズは北海道から九州まで営業組織を持ち、全国の小売・卸へ飲料を販売しています。自社で工場を持つ会社ではありませんが、サントリーの複数製造拠点・物流網から商品を調達し、流通パートナーへ供給する立場です。[出典2]
青森県との協定では、災害時にサントリーフーズが「調達・製造が可能な範囲」でミネラルウォーター等の供給可能数量を報告し、指定場所へ運ぶ仕組みが明記されています。つまり、単一店舗の在庫だけでなく、会社側で調達可能量を組み立てる前提があります。[出典24]
一方、主要ブランドごとにどの製造拠点・物流センターから代替供給できるか、一拠点停止時に何%を維持できるか、切替に何時間・何日かかるかは公表されていません。そのため4/5点です。主要商品の代替調達表と実地切替結果を公開できれば5点を検討できます。
サイバー防衛・情報保護:4/5
サントリーグループは情報セキュリティ基本方針、定期フィッシング訓練、eラーニング、多層防御を実施し、国外にグローバルSOCを置いて24時間7日、従業員の情報機器やクラウドサービスへの攻撃をリアルタイム監視しています。NIST Cybersecurity FrameworkやCIS Controlsもベンチマークにしています。[出典16・22]
サントリーフーズはグループ情報セキュリティ方針の対象会社として明示されているため、販売・営業で扱う取引先情報や営業データもこの共通統制の対象となります。[出典16]
例えば営業担当者のPCへフィッシングメールが届いた場合、訓練による人的防御とSOCによる監視を組み合わせれば、認証情報を盗まれて取引先データへ侵入されるリスクを下げられます。
具体的な24時間監視と訓練を評価して4/5点です。一方、サントリーフーズ単体の重大インシデント件数、MFA・EDR適用率、復元試験結果、検知から封じ込めまでの時間は公表されていません。単体の実績まで確認できれば5点を検討できます。
供給継続・復旧能力:3/5
サントリーグループのリスクマネジメントでは、災害時のBCPとして生産、原材料、物流、営業などの機能維持を対象にしています。サントリーフーズは国内販売会社なので、営業・受注・流通の継続が重要な役割です。[出典16]
全国営業網と複数自治体の供給協定があるため、一地域の営業拠点が停止した場合でも、他地域やグループ物流を使って支援する余地があります。
一方、サントリーフーズ単体の受注システムRTO、データRPO、代替オフィス、主要物流拠点停止時の切替時間、過去の障害からの復旧時間は公表されていません。公開情報がない点は課題です。採点上も減点対象です。
BCPの適用範囲と全国網を評価して3/5点です。主要業務のRTO・RPOと年次復旧訓練で目標内に再開できた結果を公開できれば4~5点を検討できます。
危機時の市民への対応:4/5
兵庫県、青森県、浦安市などとの協定では、災害時にサントリーフーズが飲料を供給する役割を持っています。浦安市との協定も現在の市の災害協定一覧に掲載されており、ライフラインが絶たれた際に飲料水の提供を要請できる仕組みです。[出典23・24・26、情報ランクS]
例えば地震で断水し、スーパーにも飲料が届きにくくなった場合、自治体の要請に基づく別ルートで在庫飲料を避難所や指定場所へ運べれば、市民が水を得るまでの時間を短縮できます。
複数の正式協定が現在も確認できるため4/5点です。一方、近年の実災害でサントリーフーズ株式会社が何本、何人分を何時間で供給したかという対象法人単体の実績は十分公開されていません。実際の供給数量・到着時間を継続公開できれば5点を検討できます。
良いニュース・最近の前向きな動き
最近の前向きな動きでは、Protectionの兵庫県との新たな災害協定、InnovationのAI需給による年間約6,000時間削減、Innovationと事業改善のデータ型ソリューション営業を評価できます。サントリーフーズの商品を選ぶことは、平時には流通の需要予測・売場改善を支え、有事には行政要請で飲料を届ける販売網へ売上を集めることにつながります。
2026年7月 兵庫県と災害時の飲料提供・調達協定を締結(Protection)
兵庫県は2026年7月10日、サントリーフーズと災害時における飲料の提供・調達について協定を締結しました。災害発生時または発生のおそれがある場合、県の要請を受け、同社が保有する在庫飲料を供給します。[出典23]
青森県、浦安市など既存の協定に加えて対象地域が広がったことで、有事に行政から飲料を調達できる経路が増えています。
例えば豪雨で県内の一部地域が孤立し、小売物流が止まった場合、県の要請に基づいて企業在庫を公的な救援ルートへ回せます。飲料販売会社としての供給網が、市民の生命維持へ直接使われる仕組みです。
現在 AI需要予測で年間約6,000時間を削減(Innovation)
サントリーのAI需要予測では、需給業務で年間約6,000時間を創出し、需給業務比率を約75%から約50%へ下げています。[出典21]
仮に1人の年間労働時間を約1,800時間と置くと、6,000時間は単純換算で約3.3人年に相当する規模です。ただし、この数字はサントリーフーズ単体の削減時間ではありません。
重要なのは、人を減らすことを目的とせず、需要予測の反復作業を減らして中長期の戦略・戦術へ仕事を移す方針を明示している点です。今後、サントリーフーズの営業・MD担当で残業や作業時間が実際に減った結果まで示せれば、さらに高く評価できます。
2025~2026年 POS・消費者データを使う課題解決型営業を継続(Innovation)
サントリーフーズの量販営業では、POSデータや消費者行動、取引先の収益構造を分析し、営業担当とMDプランナーが売場・商品構成・デジタル施策を提案しています。2026年もキャリア採用者を含む営業社員が地域拠点で勤務しています。[出典7・13]
小売店の販売データを使えば、売れない商品を大量に並べ続けるより、需要に合う商品を必要な量だけ並べやすくなります。店舗の在庫負担・欠品を減らし、消費者が欲しい飲料を見つけやすくする営業への転換として評価できます。
悪いニュース・問題となった動き
今回の調査では、サントリーフーズ株式会社単体に直接結び付く近年の死亡事故、大規模な行政処分、重大情報漏えい、大規模人員整理は確認されていません。一方、Safetyでは単体の人的資本・労災情報が不足し、商品面ではサントリー飲料ポートフォリオで2025年に回収が発生しています。問題を他社・グループの高得点で相殺せず、対象範囲を分けて確認します。
2026年現在 単体の男女待遇・労災・長時間労働データが不足(Safety)
サントリーフーズを含む国内グループの月平均残業18.7時間、国内グループの休業災害度数率0.13は確認できます。しかし、サントリーフーズ単体の男女賃金比率、女性管理職比率、男女育休取得率、離職率、死亡・休業労災、交通事故、職種別残業は公表されていません。[出典4]
公開情報がない点は課題です。採点上も減点対象です。
例えば「国内グループの事故率が低い」と分かっても、販売会社の営業車事故が何件あるか、営業部門で月45時間を超えて働く人が何人いるかまでは分かりません。対象法人単体の結果を公開することで、求職者・取引先・消費者は「グループ全体が良い」だけでなく「この会社で働く人も良い状態か」を判断できます。
2025年 関連飲料約5万8,000本を自主回収(Safety)
2025年には「サントリー なっちゃん りんご 250ml紙パック」約5万8,000本が自主回収されました。販売者はサントリー食品インターナショナル、製造所は外部工場であり、サントリーフーズが製造した事故ではありません。[出典19]
したがって、サントリーフーズ単体の重大事故として直接減点はしていません。一方、同社は国内清涼飲料の販売を担うため、販売ポートフォリオで品質問題が起きた場合に小売・卸への停止連絡、対象商品の特定、回収を速く進めることが重要です。
対象法人側の回収連絡時間、誤出荷、回収対象商品の流通残存率などの結果を公開できれば、販売会社としての商品安全をより正確に評価できます。
総合評価と、これから改善してほしいこと
サントリーフーズ株式会社は70点、シビックランクBです。次のAランクは80点からなので、あと10点必要です。
複数自治体との災害飲料協定、全国営業網、比較的高い給与、データを使う営業、グループの24時間SOCは強みです。一方、Aランクへ上がるには、グループ制度・グループ平均を「サントリーフーズ単体の結果」まで掘り下げ、自動化で浮いた時間が残業・休日・賃金へ返ったことを示す必要があります。
単体の残業15時間以下・有休90%以上を実証する:労働時間・休息 6→8/10
現在は国内グループ平均残業18.7時間、OpenWork投稿集計20.2時間・有休82.3%などを確認していますが、対象法人単体の公式実績がないため「労働時間・休息」は6/10点です。[出典4・11]
企業が実行してほしいのは、サントリーフーズ単体で営業・企画・管理部門別の月平均残業、有休取得率、月45時間・60時間超の人数を毎年公開することです。平均残業15時間以下、有休90%以上、月60時間超0%を複数年実現できれば6→8点、+2点を想定します。
総合70→72点でBのままですが、働く人の自由時間と休暇が実際に増えたことを外部から検証できます。
参考企業は株式会社三井住友銀行です。Google Drive上の現行審査は81点・Aで、「労働時間・休息」10/10点です。2025年度に有休取得率95.5%、平均取得19.1日、月平均法定外労働13.3時間、月60時間超0%を法人単位で公開しています。[参考企業出典27]
男女賃金90%以上・女性管理職20%以上と育休結果を単体公開する:雇用の安定・待遇の公平性 3→4/5、福利厚生・育児・介護 4→5/5
現在は女性社員・女性管理職・育児後復帰の実例を確認できますが、サントリーフーズ単体の男女賃金比率、女性管理職比率、男女育休取得率がないため、公平性3/5点、福利厚生4/5点です。
企業が実行してほしいのは、正規雇用の男女賃金比率90%以上、女性管理職20%以上、男女育休90%以上、育休復職後1年定着率95%以上を目標にし、単体数値を毎年公開することです。
公平性3→4点で+1点、福利厚生4→5点で+1点、合計+2点を想定します。総合70→72点です。
参考企業は遠東石塚グリーンペット株式会社です。Google Drive上の現行審査は68点・Cですが、正規雇用の男女賃金比率94.1%、女性管理職比率21.1%を確認し、「雇用の安定・待遇の公平性」は4/5点です。総合ランクではなく、法人単位で男女の結果を数値化している点が参考になります。[参考企業出典28]
AIの6,000時間削減をサントリーフーズ単体の残業・配置転換へつなげる:作業負担・危険の削減 4→6/10、改善成果の人間への還元 3→4/5
現在はサントリー全体のAI需給で年間約6,000時間削減し、需給業務比率を約75%から約50%へ下げた成果を確認できます。しかしサントリーフーズ単体の削減時間・人数・残業への影響が分からないため、「作業負担・危険の削減」4/10点、「改善成果の人間への還元」3/5点です。[出典21]
企業が実行してほしいのは、サントリーフーズの営業・MD・需給連携業務について、AI導入前後の年間作業時間、1人当たり削減時間、必要人数、配置転換人数、退職・契約終了、残業、賃金、有休を同じ表で公開することです。
例えば対象部署で年間1,000時間以上の削減、1人当たり月5時間以上の残業減少、削減対象者の大部分を分析・企画など別業務へ再配置し、賃金・休日を維持または改善したことが確認できれば、作業負担4→6点で+2点、人間への還元3→4点で+1点、合計+3点を想定します。総合70→73点です。
参考企業は伊藤忠商事株式会社です。Google Drive上の現行審査は86点・Aで、生成AI利用者522人の申告実績で月1万3,000時間を削減し、同時期に単体の平均残業が約16時間から約10時間へ低下、平均年間給与も上昇しており、「改善成果の人間への還元」は4/5点です。[参考企業出典29]
労災と事業復旧を単体の実績で示す:労働安全・健康 6→8/10、供給継続・復旧能力 3→4/5
現在は国内グループの休業災害度数率0.13、24時間SOC、全国営業網、複数自治体との協定を確認しています。一方、サントリーフーズ単体の労災、営業車事故、RTO・RPO、復旧訓練結果がないため、「労働安全・健康」6/10点、「供給継続・復旧能力」3/5点です。[出典4・22・23・24]
企業が実行してほしいのは、死亡0、休業災害度数率1未満、重大交通事故0を単体で毎年公開し、主要受注・販売システムのRTOを4時間以内など具体的に設定することです。また年1回以上の復旧・代替供給訓練で目標時間内の再開を確認します。
これを複数年確認できれば労働安全6→8点で+2点、供給継続3→4点で+1点、合計+3点を想定します。総合70→73点です。
労働安全の参考企業はキリンビバレッジ株式会社です。Google Drive上の現行審査は74点・Bで、2024年の労災死亡0人、休業災害度数率0.58、安全方針適用100%を法人単位で公開し、「労働安全・健康」8/10点です。[参考企業出典30]
復旧・サイバーの参考企業は伊藤忠商事株式会社です。Google Drive上の現行審査は86点・Aで、ITCCERTによるログ分析・マルウェア解析・インシデント対応に加え、大阪本社バックアップや代替オフィスを整備し、Protection22/25点です。[参考企業出典29]
次のランクへ上がるための具体例
Aランクへ上がる一例は、グループ平均ではなくサントリーフーズ単体の結果を公開し、AIの成果を働く人へ返すことです。
・平均残業15時間以下、有休90%以上、月60時間超0%を単体で実現し、「労働時間・休息」6→8点。+2点
・正規男女賃金比90%以上、女性管理職20%以上、男女育休90%以上、育休復職後定着95%以上を実現し、「雇用の安定・待遇の公平性」3→4点、「福利厚生・育児・介護」4→5点。+2点
・AI対象部署で年間1,000時間以上削減、1人当たり残業を月5時間以上減らし、削減対象者の大部分を別業務へ再配置して待遇を維持・改善し、「作業負担・危険の削減」4→6点、「改善成果の人間への還元」3→4点。+3点
・死亡0、休業災害度数率1未満、重大交通事故0を単体公開し、主要システムをRTO4時間以内などで復旧できることを年次訓練で実証し、「労働安全・健康」6→8点、「供給継続・復旧能力」3→4点。+3点
70点+2点+2点+3点+3点=80点となり、シビックランクBからAへ上がります。
つまり、サントリーフーズがAランクへ上がるために必要なのは、新しい制度を増やすことより、すでに強いサントリーグループの制度・AI・災害対応を「サントリーフーズで働く人の残業、賃金、配置転換、安全」と「サントリーフーズの復旧時間」という単体成果まで落とし込んで公開することです。
出典一覧
1.サントリーホールディングス「サントリーフーズ株式会社|グループ企業一覧」2026年4月1日現在【情報ランクA】
2.サントリーホールディングス「食品事業|グループ企業一覧」、国内拠点情報【情報ランクA】
3.Yahoo!しごとカタログ等「サントリーフーズ株式会社 会社概要・業績」2026年確認【情報ランクB】
従業員約1,300人、2025年度売上高5,487.92億円等。会社公式単体人的資本データではない。
4.サントリーグループ「サステナビリティ データ一覧」2025年【情報ランクA】
サントリーフーズを含む国内グループ8社の月平均残業18.7時間、国内グループ休業災害度数率0.13等。
5.サントリービバレッジ&フード「国内飲料自動販売機事業に関するグループ会社再編のお知らせ」2023年8月30日【情報ランクA】
6.サントリービバレッジ&フード「国内飲料自動販売機等事業に関するグループ会社再編のお知らせ」2021年5月19日【情報ランクA】
7.サントリー採用サイト「『売る』だけじゃない『課題を解く』営業――サントリー流・ソリューション営業の秘訣」2025年6月30日【情報ランクA】
8.Yahoo!しごとカタログ「サントリーフーズの年収・給与」2026年確認【情報ランクB】
正社員40人回答、平均年収790万円。
9.サントリー新卒採用「募集要項・福利厚生」2026年確認【情報ランクA】
10.転職会議系社員口コミ「サントリーフーズ 給与・待遇」2026年確認【情報ランクB】
11.OpenWork「サントリーフーズ株式会社」2026年確認【情報ランクB】
月平均残業20.2時間、有給休暇消化率82.3%。
12.転職会議系「サントリーフーズ株式会社の口コミ・残業・有休」2026年確認【情報ランクB】
13.サントリー採用サイト「キャリア採用で広がった営業の可能性。北海道で磨く、相手起点の価値提案」2026年8月3日【情報ランクA】
14.サントリー採用サイト「営業3人座談会」「営業一筋22年」ほか、サントリーフーズ社員・管理職紹介 2025~2026年【情報ランクA】
15.サントリーグループ「人権の尊重」「サントリーグループ人権方針」【情報ランクA】
16.サントリーグループ「リスクマネジメント」「方針一覧」「企業倫理綱領」2026年【情報ランクA】
17.食品産業労働組合協議会「THE SUNTORY UN!ON」【情報ランクS】
18.サントリーグループ「品質への取り組み・データ一覧」2025年【情報ランクA】
19.サントリービバレッジ&フード「商品の自主回収に関するお詫びとお知らせ」2025年【情報ランクA】
「サントリー なっちゃん りんご 250ml紙パック」約58,000本。販売者はサントリー食品インターナショナル、製造所は外部工場。
20.Indeed「サントリーフーズ株式会社のクチコミ」2025~2026年確認【情報ランクB】
21.サントリー「AI活用による需給改革」【情報ランクA】
年間約6,000時間創出、需給業務比率約75%→約50%。サントリーフーズ単体値ではない。
22.サントリー「継続的なセキュリティ対策強化」【情報ランクA】
定期フィッシング訓練、多層防御、24時間7日グローバルSOC、NIST・CISベンチマーク等。
23.兵庫県「サントリーフーズ株式会社と災害時支援協定を締結しました」2026年7月10日【情報ランクS】
24.青森県「災害時における飲料供給に関する協定書(サントリーフーズ株式会社)」【情報ランクS】
25.青森県「災害時応援協定等一覧」2026年公開版【情報ランクS】
26.浦安市「災害協定(物資供給)サントリーフーズ株式会社」【情報ランクS】
27.Google Drive「株式会社三井住友銀行を企業審査|シビックランクA・81点/100点」現行版【参考企業】
28.Google Drive「遠東石塚グリーンペット株式会社を企業審査|シビックランクC・68点/100点」現行版【参考企業】
29.Google Drive「伊藤忠商事株式会社を企業審査|シビックランクA・86点/100点」現行版【参考企業】
30.Google Drive「キリンビバレッジ株式会社を企業審査|シビックランクB・74点/100点」現行版【参考企業】
シビックランクの基準
| ランク | 点数 |
|---|---|
| S | 90~100点 |
| A | 80~89点 |
| B | 70~79点 |
| C | 60~69点 |
| D | 50~59点 |
| E | 40~49点 |
| F | 20~39点 |
| G | 0~19点 |
情報ランクの基準
| 情報ランク | 基準 |
|---|---|
| S | 公的機関、裁判所、規制当局、独立した第三者機関による調査・監査・検証・認証など、内容そのものに独立した裏付けがある情報 |
| A | 企業公式資料、採用情報、公式声明・SNS、氏名・役職・立場を確認できる記名取材や公表発言など、発信主体を確認できる公表情報 |
| B | 従業員・元従業員の口コミ、一般SNS、匿名掲示板など、発信者の身元や対象企業との関係を独立に確認しにくい情報 |
