私たちは、企業の商品を購入したり、サービスを利用したりすることで、そこで働く人たちの未来を変えることができます。
働く人に十分な賃金を払い、休暇を確保し、安全な職場をつくり、人の負担を減らす企業の商品やサービスが選ばれれば、そうした企業により多くの売上が集まります。その結果、働く人を大切にする経営を続けやすくなります。
反対に、低賃金や長時間労働、安全上の問題を改善しない企業の商品やサービスが売れ続ければ、そうした働かせ方のままでも事業を続けることができます。
だからこの企業審査では、「私たちがお金を使うなら、どの企業を選ぶことが、そこで働く人にとってより良い社会につながるのか」という視点から企業を評価します。
なぜ企業を審査するのか?――このサイトの目的と、利用するメリット
今回審査するサントリーロジスティクス株式会社は、総合70点、シビックランクBです。
サントリーロジスティクス株式会社の特に強い点は、倉庫の自動運転フォークリフト領域で有人作業比30%の工数削減を実現し、大王グループとの混載・スイッチ輸送では年間約2,100時間のドライバー運転時間を減らすなど、人が担っていた作業時間を具体的な数字で減らしていることです。そのため、この企業の商品を購入したりサービスを利用したりすれば、重い飲料を扱う反復荷役や長距離運転を機械・輸送設計へ移し、働く人の身体と時間の負担を減らす物流が広がる社会につながる可能性が高まります。
一方で、改善点として2025年度のドライバー平均残業時間が月38.2時間と会社全体の19.3時間を大きく上回ることに加え、現在の死亡・休業労災件数や度数率、サイバー攻撃・大規模障害からの復旧時間が公表されていないことが残ります。
この記事では、サントリーロジスティクス株式会社の強みと課題をさらに詳しく企業審査していきます。
サントリーロジスティクス株式会社の企業審査結果
サントリーロジスティクスは、物流現場の自動化と長距離輸送の再設計では人の負担削減を具体的に示している一方、ドライバーの長時間労働と安全・復旧結果の開示には改善余地があります。3軸の得点は次のとおりです。
| 評価軸 | 点数 | 評価の要点 |
|---|---|---|
| Safety | 32/50 | 会社平均残業19.3時間、福利厚生、安全教育を評価。ドライバー残業38.2時間、労災KPI、賃金・人権結果の開示が課題 |
| Innovation | 21/25 | AGF工数30%削減、全体工数15%削減、長距離運転2,100時間削減などを高評価。賃金・休暇への直接還元は不足 |
| Protection | 17/25 | 二本社BCP、全国拠点、鉄道・海運・スイッチ輸送、情報保護体制を評価。RTO・RPOと対象会社自身の市民支援実績が不足 |
| 総合点 | 70/100 | シビックランクB |
主な強み
・2025年度の会社全体の月平均所定外労働時間は19.3時間、有給休暇平均取得日数は10.7日
・2025年度の男性育児休業取得率61.5%、女性100%
・浦和美園配送センターのWMS連携で全体工数を15%削減し、AGFエリアでは有人作業想定比30%削減
・大王グループとの混載・スイッチ輸送で年間約180台の車両、約2,100時間の運転、約115トンのCO2を削減
・2025年導入の自動搬送ラックでトラック積込時間を約30%削減し、ドライバー拘束時間を年間約2,000時間削減する見込み
・全国に18拠点を展開し、年間約700万トンの拠点間輸送を鉄道、海運、トラック、スイッチ・リレー輸送で組み合わせている
・2026年1月に東京・大阪の二本社制へ移行し、BCP上の本社機能分散を進めた
・Gマーク、プライバシーマーク、働きやすい職場認証2つ星を取得
主な課題
・2025年度のドライバー平均残業は38.2時間で、会社全体19.3時間の約2倍
・ドライバーの有休取得率54.1%、フォークリフト職64.1%で、会社全体の有休平均10.7日と合わせても改善余地がある
・2025年度の女性管理職比率は8.0%、男女賃金比率は全労働者68.8%、正規雇用80.0%、パート・有期53.8%。職種・勤続年数等の構成差も含むため同一労働の賃金差とは断定できないが、結果差は大きい
・死亡・休業労災件数、度数率、交通事故・フォークリフト事故の会社単体年次KPIが公表されていない
・2020年に甲府事業所が乗務時間等告示、点呼記録、指導監督など5件の違反で10日車の輸送施設使用停止を受けた
・MFA、EDR、SOC・CSIRT、改ざん耐性バックアップ、サイバー復旧演習などの具体的な公開情報が不足
・重要システムや主要物流機能のRTO・RPO、拠点切替の実測時間が公表されていない
・災害時に対象会社自身が市民へ救援物資を届けた実績や自治体との直接支援協定は、今回確認した公開情報では公表されていない
事業内容と人間への貢献
サントリーロジスティクス株式会社は、サントリーグループで物流を担う事業会社です。1960年5月創業、資本金1億円、2025年度売上高1,270億円、2026年1月時点の従業員数650人です。大阪本社と東京本社を置き、全国の支店・事業所で物流マネジメント、輸送、倉庫運営を行っています。[出典1・2]
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | サントリーロジスティクス株式会社 |
| 創業 | 1960年5月 |
| 代表者 | 代表取締役社長 照岡大祐 |
| 資本金 | 1億円 |
| 主たる株主 | サントリーホールディングス株式会社 |
| 大阪本社 | 大阪市北区堂島浜2-2-28 堂島アクシスビル6階 |
| 東京本社 | 東京都港区芝浦3-1-1 田町ステーションタワーN7階 |
| 売上高 | 1,270億円(2025年度) |
| 従業員数 | 650人(2026年1月) |
| 主要事業 | 物流マネジメント、輸送、倉庫、流通加工[出典1・3] |
主な事業内容
物流マネジメントでは全国の配送センターの在庫配置、配車、受注・出荷、輸出入、原料・包材物流を管理します。輸送では原料・包装資材の調達、工場から配送センターへの拠点間輸送、得意先配送、空容器・パレット回収などを行い、倉庫では製品・原材料・包装資材の入出庫、保管、流通加工、工場配送センター管理を担います。[出典3]
拠点間輸送は年間約700万トンに及び、トラックだけでなく鉄道、内航海運、スイッチ輸送、リレー輸送、ラウンド輸送を組み合わせています。取引先にはサントリーグループ各社のほか、花王、日清食品、ユニ・チャームプロダクツなども挙げられています。[出典1・4]
事業による人間への貢献
飲料・酒類は、工場で作っただけでは消費者へ届きません。物流会社が在庫を適切な地域へ配置し、工場から配送センター、店舗へ運ぶことで、スーパーやコンビニ、自動販売機で必要な商品を買える状態が維持されます。猛暑や連休などで需要が急増した場合も、輸送力と在庫配置が崩れれば商品があるのに店頭へ届かないため、物流は生活インフラの一部です。
同社は長距離輸送を複数ドライバーで分担するスイッチ・リレー輸送や鉄道・船舶へ移すことで、一人のドライバーが長時間走り続ける必要を減らしています。大王グループとの共同輸送では年間約2,100時間の運転を減らしたため、供給を維持しながら働く人の拘束時間を減らすという、人間への貢献が数字で確認できます。[出典5]
Safety|32/50
Safetyでは、物流を担う社員の所得、労働時間、雇用、育児・介護、人権、安全と、運ぶ商品を事故や破損なく届ける品質を評価します。サントリーロジスティクスは制度・教育・福利厚生は強い一方、ドライバーの残業と安全結果の公開が点数を抑えています。
賃金・利益の還元|6/10
2027年新卒採用の初任給は大学院卒26万2,000円、大学卒25万4,000円、短大卒24万6,000円で、固定残業制度はありません。時間外勤務手当は別途支給され、昇給は年1回、賞与は年2回です。[出典6]
現在の中途総合職求人でも賞与実績4カ月などの条件が確認できます。ただし求人条件は職種・採用時点に限られ、既存社員全体の平均基本給、賃金中央値、2026年のベースアップ率は公表されていません。[出典7]
初任給の明示、固定残業なし、別途残業代支給を評価して6/10点です。一方、利益が既存社員へどれだけ固定給として還元されたかを判断できる会社単体の賃金改定データが不足しています。8/10には、全職種の賃金中央値、基本給改定率、雇用区分別の賃金を公開し、物価上昇を上回る賃上げを複数年継続する必要があります。
労働時間・休息|6/10
2025年度の会社全体の月平均所定外労働時間は19.3時間、平均有給休暇取得日数は10.7日です。新卒採用では年間休日118日以上で、土曜出勤がある部署では同月内に振替休日を取る仕組みです。[出典8・9]
一方、現場職では差が大きく、2025年度のドライバー平均残業は38.2時間、フォークリフト職は23.0時間です。ドライバーの有休取得率は54.1%、フォークリフト職は64.1%です。ドライバー38.2時間は会社平均19.3時間の約1.98倍で、日々の自由時間と睡眠確保の面では重い負担です。[出典10]
会社平均が20時間を下回る一方、ドライバーの長時間労働が残るため6/10点です。8/10には、ドライバー平均残業20時間以下、全社15時間以下、有休平均15日以上、月45時間・60時間超の人数を低水準にし、勤務間休息の達成率を職種別に公開する必要があります。
雇用の安定・待遇の公平性|3/5
従業員数は採用情報上の2025年1月624人から、会社公式の2026年1月650人へ増えています。正規雇用労働者の中途採用比率は2023年度79%、2024年度89%、2025年度67%で、中途人材を継続的に採用しています。[出典1・11]
サントリーホールディングスの2025年度有価証券報告書では、サントリーロジスティクス単体の女性管理職比率8.0%、男女賃金比率は全労働者68.8%、正規雇用80.0%、パート・有期53.8%です。これは平均年齢、勤続、職種、役職、労働時間などの構成差を含むため、同じ仕事に対する差別的賃金を示す数字とは断定できません。一方、結果差が大きいことは昇進・配置・雇用構成の公平性を検証する材料になります。[出典12]
人員増加と高い中途採用比率を評価して3/5点です。4/5には、女性管理職比率を引き上げ、男女別昇進率、雇用区分別離職率、正社員転換率、職種・等級調整後の賃金差を公開し、機会と待遇の差が縮小したことを示す必要があります。
福利厚生・育児・介護|4/5
2025年度の育児休業は、男性対象13人中8人が取得し取得率61.5%、女性は対象3人中3人で100%です。制度として産前産後・育児・介護休業、短時間・時差勤務、テレワークがあり、ベビーシッター・ホームヘルパー補助も利用できます。[出典8・13]
福利厚生では、一定条件の借り上げ社宅で最大75%補助、ベネフィット・ステーション、永年勤続表彰、24時間365日のオンライン医療相談、健康増進制度などがあります。[出典14]
制度の幅と実際の男性育休取得を評価して4/5点です。5/5には、男性育休取得率90%以上、男女別の平均取得日数、育休復職率、介護休業・短時間勤務の利用件数を複数年公開し、利用の広がりを結果で示す必要があります。
人権・ハラスメント・労使関係|3/5
同社はアサヒロジ、キリングループロジスティクス、サッポログループ物流と共同で、ハラスメント防止について、公平・平等な尊重、教育、被害者が安心して報告できる体制、問題解決・職場改善を進めると宣言しています。現在のサントリーロジスティクス代表取締役社長名も掲載されています。[出典15]
採用活動にも相談窓口があり、相談を理由に選考で不利益に扱わないと明記されています。ただし、社員向けのハラスメント・内部通報の相談件数、認定件数、是正件数、研修受講率、報復防止の運用結果は公表されていません。[出典6]
報告体制と共同宣言を評価して3/5点です。4/5には、対象会社単体の相談・是正件数、研修率、再発防止結果、従業員サーベイを継続公開し、問題が減っていることを確認できる必要があります。
労働安全・健康|6/10
安全推進部を置き、3Ha活動、輸送11項目・倉庫9項目の通常巡回、事故・汚破損が発生した会社への特定巡回、フォークリフトVR研修、トラック研修、協力会社への無償研修を行っています。フォークリフトのドラレコ映像はAI判定も活用し、危険行動の改善指導へつなげています。[出典15・16]
一方、国土交通省の行政処分一覧では、甲府事業所について2019年10月の監査で乗務時間等告示、点呼記録、運転者への指導監督、初任運転者への指導・適性診断など5件の違反が認められ、2020年2月4日に10日車の輸送施設使用停止を受けています。これは法令違反の疑いを端緒とした監査であり、同資料の隣接行にある別会社の死亡事故をサントリーロジスティクスの処分理由として扱ってはいけません。[出典17]
現在は安全教育と巡回を拡充していますが、死亡災害、休業災害、度数率、交通事故、フォークリフト事故を会社単体で毎年比較できる公開KPIがありません。このため6/10点です。公開情報がない点は課題です。採点上も減点対象です。8/10には、重大労災0、低い度数率・強度率、交通・荷役事故の減少を複数年公開する必要があります。
商品・サービスの安全|4/5
物流サービスの安全では、誤配送、汚破損、荷崩れ、油漏れ、飲酒運転、フォークリフト接触などを防ぐことが利用者・得意先の安全につながります。同社は2003年にGマークを取得し、現在も安全性優良事業所認定マークを掲示しています。巡回では完全養生、オイル漏れ対応キット、携帯電話ルール、倉庫内の一時停止・指差呼称などを確認しています。[出典15・18]
事故・汚破損ゼロを目標に安全推進部が再発防止とリスクアセスメントを担い、協力会社も含めて教育しています。顧客の商品を安全・確実に届けるための仕組みは具体的なので4/5点です。[出典16]
5/5には、誤積・誤配、汚破損、重大交通事故、フォークリフト事故、顧客苦情などの会社単体年次KPIを公開し、低水準を複数年維持する必要があります。
従業員・元従業員の口コミ
Indeedでは9件の口コミに基づく総合評価2.6、勤務時間と残業2.9、給与と福利厚生2.9、定着率と昇進1.9、上司との関係2.7、企業文化1.7です。2024年10月の大阪・ドライバー投稿には「あと書き物が異様に多い。アンケート回答なども多い。」という記述があります。[出典19、情報ランクB]
一方、2023年3月の大阪・物流の投稿には「仕事も無理なことは絶対にさせないし、とにかく働くのに楽しい。」という記述もあり、現場によって評価が分かれています。口コミは個人の経験であり会社全体へ一般化せず、公式の職種別残業などと照合する補助情報として扱います。[出典19、情報ランクB]
転職会議の投稿集計では月残業25.2時間、有休消化率54.8%です。2025年頃の投稿には部署により40時間を超える残業があるとの記述もあり、公式のドライバー38.2時間という職種差と方向性は一致します。ただし、投稿時期・部署・母集団が異なるため公式実績へ置き換えません。[出典20、情報ランクB]
SNS・匿名掲示板の確認結果
X、5ちゃんねる、爆サイについて、社名と残業、給料、休日、退職、パワハラ、事故、省人化、人員削減などを組み合わせて別々に検索しました。今回の公開検索では、現在のサントリーロジスティクス株式会社の従業員・元従業員と特定でき、本文まで確認できる有用な現行投稿は見つかりませんでした。
商品配送やサントリーグループに関する一般投稿はありますが、対象会社の労働実態や自動化後の雇用を裏づける根拠としては使用していません。有用な投稿が見つからなかったこと自体は減点していません。
Innovation|21/25
Innovationでは、重い飲料を扱う荷役、長距離運転、配車判断、受付・待機などの負担を技術と物流設計で減らし、その成果が人の時間へ返っているかを評価します。サントリーロジスティクスは削減率・削減時間まで公表する事例が複数あり、この軸は強い評価です。
作業負担・危険の削減|8/10
浦和美園配送センターでは、サントリーWMSに自動運転フォークリフト、コンベア、バース予約、リモート受付などを連携し、システム連携前と比べ全体工数を15%削減しました。AGF専用エリアと有人エリアを分離して接触を避け、AGFエリアでは人が作業した場合と比べ工数を30%削減しています。[出典21]
輸送では大王グループとの混載・スイッチ輸送により、年間約180台の車両、約2,100時間のドライバー運転時間を削減しました。国土交通省の物流効率化認定でも、共同ルートで年間744時間・1,032時間の運転労働削減が示された案件があります。[出典5・22]
倉庫と幹線輸送の双方で、人が作業・運転する時間を具体的に削減しているため8/10点です。10/10には、全主要拠点で荷待ち、荷役、重量物作業、事故、年間削減人時を共通指標で測定し、広い範囲で大幅な負担低減を継続する必要があります。
商品・サービスの改善|5/5
統合配車システム、WMS、GPS動態管理、バース予約、リモート受付、鉄道・海運・スイッチ輸送を組み合わせ、配送量・天候・拠点条件に応じて輸送方法を変えられる仕組みを構築しています。悪天候や交通障害時にもトラックと鉄道等を組み合わせる「ベストミックス」を行うとしています。[出典4・21]
2026年10月からは埼玉支店と南大阪支店で自動配車システムLoogiaを順次導入し、車両重量、パレット数、届け先条件、倉庫位置などを熟練担当者が組み合わせていた配車分割のシステム化を始めました。これは導入開始段階で、まだ削減時間の実測結果は公表されていません。[出典23]
物流サービスの改善が長期的・多面的で、利用者の安定供給と現場の効率を同時に高めているため5/5点です。
改善成果の人間への還元|3/5
AGFエリア30%、全体15%の工数削減、共同輸送で年間約2,100時間の運転削減など、技術・輸送設計で生まれた時間は実測されています。リモート受付もドライバーが3階事務所へ移動する負担と滞留時間を減らす目的で導入されています。[出典5・21]
一方、会社全体の平均残業19.3時間に対してドライバーは38.2時間であり、自動化・モーダルシフトで削減した時間が、ドライバー全体の残業、有休、賃金へどの程度返ったかは公表されていません。[出典8・10]
負担削減の一部は明確なので3/5点です。4/5には、DX・共同輸送を導入した部署ごとに、削減人時、導入後残業、有休、賃金、配置転換を同じ時系列で公開し、複数拠点で自由時間・所得が改善したことを示す必要があります。
研究開発・現場改善の継続|5/5
同社は1998年に統合配車センターを設け、2001年に統合配車システムを特許化するなど、物流のシステム化を長期継続してきました。近年もAGF、AIによるフォークリフト安全評価、自動搬送ラック、GPS、Loogiaなどへ改善を広げています。[出典24]
2026年9月には豊田自動織機と、トラック荷役まで自動化するマルチロードハンドラー仕様の自動運転フォークリフト実証を発表しました。実証開始は2026年11月予定であり、現時点では計画段階のため効果を実績として加点していません。[出典25]
過去から現在まで物流技術・運用改善が途切れず続いているため5/5点です。
自動化・AI導入後の雇用状況
浦和美園のAGF・WMS連携はすでに稼働し工数削減を実現しています。2026年10月からはLoogiaを順次導入し、2026年11月からは新しい自動運転フォークリフトの実証を予定しています。自動化が継続的に広がっている企業です。[出典21・23・25]
一方、従業員数は採用情報上の2025年1月624人から、会社公式の2026年1月650人へ増え、2025年度の正規雇用に占める中途採用比率も67%です。2026年も新卒・中途・ドライバー・フォークリフトの採用が続いており、自動化を理由とする大規模な希望退職・整理解雇を示す対象会社の公開情報は見つかっていません。[出典1・11]
ただし、AGF導入部署の導入前後の人数、配置転換、契約更新終了、採用抑制、再訓練後の退職人数は公表されていません。総従業員数の増加だけで、自動化された工程の雇用が維持されたと断定せず、今後も部署単位の時系列を確認する必要があります。
Protection|17/25
Protectionでは、地震・豪雨・大雪・交通障害・システム障害が起きても飲料物流を止めず、必要な場所へ商品を届けられるかを評価します。全国拠点と複数輸送モード、二本社、情報保護体制は強い一方、復旧時間と対象会社自身の市民支援実績が見えないため17点です。
災害への備え・訓練|4/5
2026年1月、東京支社を東京本社へ変更し、大阪本社との二本社制へ移行しました。会社は目的の一つとしてBCPを明記しており、一方の本社地域が被災した際に経営・調整機能を分散できる構造です。[出典26]
実務でも、大型台風が発生する際には受注・出荷部が社内移動部、工場配送センター管理部などを招集し、台風進路を見ながら倉庫間輸送や得意先出荷の可否を判断すると社員紹介で説明しています。長距離輸送でも悪天候・災害を想定したBCP対応を行っています。[出典27・28]
組織構造と実際の台風対応を確認できるため4/5点です。一方、安否確認、非常電源、代替本社、輸送切替などの訓練頻度と目標時間・達成結果は対象会社単体で公表されていません。5/5には、年次BCP訓練の目標と実測結果を公開する必要があります。
生産・物流・調達の代替|5/5
全国18拠点を持ち、年間約700万トンの拠点間輸送でトラック、鉄道、内航海運、スイッチ・リレー輸送を使い分けています。悪天候や交通障害時にはトラックとモーダルシフトを組み合わせ、安定輸送を図る仕組みです。[出典2・4]
例えば一つの高速道路が豪雨で通行止めになった場合、鉄道・船舶・別トラックルートへ切り替えられれば、店舗や配送センターへの飲料供給停止を短くできます。大王グループ、全農物流、ユニ・チャームなど他社貨物との往復・混載も実運用されており、単なる計画ではありません。[出典5・29]
複数地域・複数輸送モードと実稼働の代替手段を持つため5/5点です。今後も主要路線ごとの切替可能量・時間を公開すれば、強さをより検証しやすくなります。
サイバー防衛・情報保護|4/5
プライバシーマークを取得し、個人情報保護管理者、定期監査、従業員教育、入退室管理、電子機器持込制限、最小限のアクセス権、アクセスログ取得・定期確認、不正アクセス・マルウェア対策を公表しています。保有情報は国内データセンターで保管するとしています。[出典30]
受注・出荷、WMS、配車、GPSなど物流の主要機能がシステム化されているため、情報防御は供給継続に直結します。具体的なアクセス制御と監査が確認できるため4/5点です。
一方、MFA、EDR、SOC・CSIRT、工場・倉庫ネットワーク分離、改ざん耐性バックアップ、標的型メール訓練、第三者攻撃演習、重大サイバー事故件数、復旧時間は公表されていません。5/5には、これらの技術・訓練と重大事故0、検知・封じ込め・復旧時間を継続公開する必要があります。
供給継続・復旧能力|4/5
大阪・東京の二本社、全国18拠点、トラック・鉄道・海運の複数輸送網、スイッチ・リレー輸送、WMS・GPSを持つため、一つの拠点・道路・輸送手段に障害が出た場合に別の手段へ移りやすい構造です。[出典2・4・26]
大型台風時に複数部署を招集して出荷可否を判断する運用もあり、緊急時の意思決定機能は確認できます。[出典27]
このため4/5点です。一方、受注・配車・WMSなどのRTO・RPO、本社・拠点切替に要する実測時間、バックアップ復元訓練の結果は公表されていません。5/5には、重要機能ごとに復旧目標を定め、訓練で目標内復旧を継続実証する必要があります。
危機時の市民への対応|0/5
サントリーグループ全体では災害時の救援物資や地域支援の仕組みがありますが、企業審査ではサントリーロジスティクス株式会社自体の行動を評価します。今回確認した公開情報では、自治体との直接的な災害物資輸送協定、避難所への緊急配送、実災害で対象会社自身が救援輸送を行った件数・支援人数・配送時間は公表されていません。
同社は飲料物流の中核企業なので、例えば大地震で避難所の水が不足した場合に、通常物流から緊急支援便へ切り替えられれば市民への貢献は大きくなります。しかし対象会社単体の実績を確認できないため0/5点です。公開情報がない点は課題です。採点上も減点対象です。1/5以上には、自治体・支援機関との協定や実災害での直接輸送実績を公開する必要があります。
良いニュース・最近の前向きな動き
最近の前向きな動きでは、配車担当者の判断負担を減らすInnovation、荷役の自動化を進めるInnovation、本社機能を分散するProtectionを見ます。これらが実際の残業・事故・復旧時間の改善へつながれば、サントリーロジスティクスを利用することが、現場の負担を減らしながら飲料供給を止めにくい物流を支えることにつながります。
2026年10月|自動配車システムLoogiaを埼玉・南大阪へ順次導入(Innovation)
2026年10月から、埼玉支店と南大阪支店で自動配車システムLoogiaの順次導入を開始しました。車両重量、パレット上限、届け先条件、出荷倉庫位置などを熟練担当者が経験で判断してきた「配車分割」をシステム化する取り組みです。[出典23]
熟練者に依存する複雑な判断をシステムへ移せれば、配車担当者の処理時間と引継ぎ・教育負担を減らしやすくなります。ただし2026年10月時点では導入開始段階であり、削減時間・残業の実測値はまだ公表されていません。今後、その数字まで示せればInnovationの人への還元をさらに評価できます。
2026年9月|トラック荷役対応の自動運転フォークリフト実証を発表(Innovation)
2026年9月、豊田自動織機と、1パレット・2パレット搬送を切り替えられる自動運転フォークリフトの実証を浦和美園配送センターで行うと発表しました。実証開始予定は2026年11月です。3D-LiDARや3D-SLAM、ディープラーニングでトラック荷台とパレットを認識し、フォーク差し込みから積込まで自動化する設計です。[出典25]
荷役自動化が実用化されれば、フォークリフト乗務員の反復運転やトラック荷台周辺での接触リスクを減らせる可能性があります。現時点では将来の実証計画なので、工数削減や事故低減の成果としては採点していません。
2026年1月|東京・大阪の二本社制へ移行(Protection)
2026年1月、東京支社を東京本社へ変更し、大阪本社との二本社制を開始しました。会社は首都圏の市場・人材活用とともに、BCPの一環であることを明記しています。[出典26]
例えば大阪本社周辺で大地震や停電が発生しても、東京側が意思決定や顧客・拠点との調整機能を補完できれば、輸送停止の判断や代替ルート手配を早めやすくなります。今後は実際の本社切替訓練時間まで公開することが次の課題です。
悪いニュース・問題となった動き
問題となる動きでは、ドライバーの長時間労働、女性の管理職・賃金結果、過去の運行管理違反を見ます。物流DXが進んでも現場の拘束時間や安全管理の弱点が残れば、便利な物流の負担を特定の働く人へ集中させる状態が続きます。
2025年度|ドライバー平均残業38.2時間、会社平均の約2倍(Safety)
2025年度の会社全体の月平均所定外労働は19.3時間ですが、ドライバー職は38.2時間、フォークリフト職は23.0時間です。ドライバーは会社平均の約1.98倍です。[出典8・10]
月38.2時間は20営業日で単純平均すると1日約1.9時間です。運転業務は集中力が必要で、拘束時間が長いほど睡眠・家族時間だけでなく安全面にも影響しやすいため、Innovationで生み出した時間をドライバー全体の残業削減へ戻すことが重要です。
2025年度|女性管理職8.0%、男女賃金比率68.8%(Safety)
サントリーホールディングスの2025年度有価証券報告書では、サントリーロジスティクスの女性管理職比率は8.0%、男女賃金比率は全労働者68.8%、正規雇用80.0%、パート・有期53.8%です。[出典12]
この数字だけで同一労働の男女賃金差を断定することはできません。職種、役職、勤続、労働時間などの構成差が影響します。一方、女性が管理職へ上がる機会や非正規雇用の職務・労働時間構成に差がないかを確認する必要があり、女性管理職比率と調整後賃金差の改善を追うべき結果です。
2020年2月|甲府事業所が10日車の輸送施設使用停止(Safety)
国土交通省の行政処分一覧では、甲府事業所について、法令違反の疑いを端緒とした2019年10月の監査で5件の違反が認められ、2020年2月4日に10日車の輸送施設使用停止を受けています。違反は乗務時間等告示の遵守、点呼記録、運転者への指導監督、初任運転者への指導監督・適性診断に関するものです。[出典17]
これは過去の事案で、現在は安全推進部、巡回、研修、AI判定、働きやすい職場認証2つ星など管理を強化しています。今回の検索では同種の新しい対象会社の行政処分を特定していません。ただし、現在の事故・労災結果KPIが非公表なので、改善の成果を数字で継続確認できる状態にする必要があります。
総合評価と、これから改善してほしいこと
サントリーロジスティクス株式会社は70点、シビックランクBです。次のAランクは80点からなので、あと10点必要です。AGF・WMS、共同輸送、モーダルシフト、二本社BCPは物流会社として強い一方、その成果をドライバーの残業、全社員の賃金・公平性、労災結果、サイバー復旧、市民支援まで広げることが次の課題です。
ドライバー残業を20時間以下・有休15日以上へ|労働時間・休息 6→8/10
現在の「労働時間・休息」は6/10点です。会社全体の残業19.3時間に対し、ドライバーは38.2時間、有休取得率54.1%です。DXやスイッチ輸送で一部の運転・荷役時間を削減しても、職種全体では長時間労働が残っています。
長距離路線のスイッチ・リレー・鉄道・海運への転換、配車自動化、荷待ち削減を主要路線へ広げ、ドライバー平均残業20時間以下、会社全体15時間以下、有休平均15日以上、月60時間超0%を複数年確認できれば6→8点、+2点を検討できます。単独なら総合72点・Bです。
参考企業はネスレ日本株式会社です。当サイトDriveの現行審査は72点・Bで、「労働時間・休息」は8/10点です。2024年度の月平均所定外労働3.7時間、有休平均15.6日を確認しています。飲料サプライチェーンに関わる企業として、削減した物流・業務時間を実際の自由時間へ戻す水準が参考になります。
死亡・休業労災と交通・フォーク事故を年次公開する|労働安全・健康 6→8/10
現在の「労働安全・健康」は6/10点です。安全推進部、巡回、VR研修、AI判定、協力会社教育は具体的ですが、現在の死亡・休業労災件数、度数率、強度率、交通事故・フォークリフト事故の全社結果が公表されていません。
自社・主要委託現場について重大労災0を継続し、休業災害件数、度数率・強度率、交通事故、荷役事故、フォークリフト接触、熱中症などを毎年公開してください。低い水準を複数年実証できれば6→8点、+2点を検討できます。前項と合わせれば74点・Bです。
参考企業はTOPPAN株式会社です。当サイトDriveの現行審査は73点・Bで、「労働安全・健康」は8/10点です。2025年に労災死亡0、休業災害度数率0.043、強度率0.000を単体で公表しています。予防策だけでなく結果を数値で示す点が参考になります。
賃金還元と男女・昇進の結果を改善する|賃金 6→8/10、雇用公平性 3→4/5、人権 3→4/5
現在は「賃金・利益の還元」6/10点、「雇用の安定・待遇の公平性」3/5点、「人権・ハラスメント・労使関係」3/5点です。初任給と福利厚生は具体的ですが、既存社員の基本給改定と賃金中央値が見えず、女性管理職8.0%、正規雇用の男女賃金比80.0%、相談・是正件数の非公表が残ります。
全社員の基本給を物価上昇以上に継続改善し、雇用区分・等級別の賃金中央値、職種・役職調整後の男女賃金差を公開してください。女性管理職比率を例えば15%以上へ引き上げ、男女別昇進率の差を縮小し、ハラスメント相談・是正件数と研修率も公開できれば、賃金6→8で+2、雇用公平性3→4で+1、人権3→4で+1、合計+4点を検討できます。単独で74点・B、前2項目と合わせると78点・Bです。
参考企業はKDDI株式会社です。当サイトDriveの現行審査は82点・Aで、「賃金・利益の還元」は8/10点です。2026年に基幹職非管理職へ月8,000円のベースアップを行い、定期昇給・特別昇給等を含め平均5.1%の賃上げを公表しています。固定給の改善を毎年数値で示す点が参考になります。
サイバー復旧を実測し、災害時の市民支援を対象会社の実績にする|サイバー 4→5/5、市民対応 0→1/5
現在は「サイバー防衛・情報保護」4/5点、「危機時の市民への対応」0/5点です。個人情報のアクセス制御・監査は具体的ですが、MFA・EDR・SOC・改ざん耐性バックアップ・攻撃復旧演習の結果が見えません。またサントリーグループの災害支援はあっても、サントリーロジスティクス自身の救援輸送実績が公開されていません。
重要アカウントへのMFA、端末EDR、24時間監視、改ざん耐性バックアップを整え、年2回程度の標的型メール訓練、年1回以上の第三者攻撃・復旧演習を行い、重大漏えい0と検知・封じ込め・復旧時間を年次公開できればサイバー4→5点、+1点を検討できます。さらに自治体・日本赤十字社等と緊急物資輸送協定を結び、実災害で対象会社が飲料を避難所へ運んだ配送量・時間を公開できれば市民対応0→1点、+1点を検討できます。前3項目までの+8点と合わせて70+2+2+4+2=80点となり、シビックランクAへ到達します。
参考企業は伊藤忠商事株式会社とネスレ日本株式会社です。当サイトDriveの現行審査で伊藤忠商事は86点・A、「サイバー防衛・情報保護」5/5点で、ITCCERT、標的型メール訓練年2回、第三者サイバー攻撃演習年1回以上を確認しています。ネスレ日本は72点・B、「危機時の市民への対応」5/5点で、日本赤十字社との協定後、豪雨や能登半島地震で実際に製品を届けた実績を確認しています。
次のランクへ上がるための具体例
まず、スイッチ・リレー輸送、モーダルシフト、荷待ち削減、Loogiaを主要路線へ広げ、ドライバー平均残業を38.2時間から20時間以下へ下げ、有休平均15日以上、月60時間超0%を継続して「労働時間・休息」を6→8点へ上げます。+2点です。参考企業は残業3.7時間・有休15.6日で同項目8/10点のネスレ日本株式会社です。
次に、重大労災0を継続し、死亡・休業災害、度数率・強度率、交通・フォークリフト事故を年次公開して「労働安全・健康」を6→8点へ上げます。+2点です。参考企業は死亡0、度数率0.043、強度率0.000を公開し同項目8/10点のTOPPAN株式会社です。
さらに、既存社員の固定給を物価上昇以上に改善し、職種・等級別賃金、男女別昇進率、相談・是正実績を公開して「賃金」を6→8、「雇用公平性」を3→4、「人権」を3→4へ上げます。+4点です。参考企業は2026年に平均5.1%賃上げを公表し賃金8/10点のKDDI株式会社です。
最後に、MFA・EDR・24時間監視・分離バックアップと年次攻撃復旧演習を実施し、「サイバー防衛」を4→5点へ上げます。同時に自治体や支援機関との緊急輸送協定を実災害で発動し、対象会社自身の配送量・到着時間を公開して「危機時の市民への対応」を0→1点へ上げます。+2点です。参考企業はサイバー5/5の伊藤忠商事株式会社、実災害支援で市民対応5/5のネスレ日本株式会社です。
70点+労働時間2点+労働安全2点+賃金・公平性・人権4点+サイバー・市民対応2点=80点となり、シビックランクAへ上がります。つまり、サントリーロジスティクスが次のランクへ上がるためには、すでに強い物流DXをドライバー全体の自由時間へ返し、安全・賃金・公平性・復旧・災害支援の結果を対象会社自身の数字で継続公開することが重要です。
出典一覧
1.サントリーロジスティクス株式会社「会社概要」2026年10月確認[情報ランクA]
2.サントリーロジスティクス株式会社「事業所一覧」「拠点紹介」[情報ランクA]
3.サントリーロジスティクス株式会社「事業内容」[情報ランクA]
4.サントリーロジスティクス株式会社「輸送」年間700万トン、スイッチ・リレー・ラウンド・モーダルシフト[情報ランクA]
5.サントリーロジスティクス株式会社「大王製紙様・ダイオーロジスティクス様」年間車両180台・運転2,100時間削減[情報ランクA]
6.マイナビ2027「サントリーロジスティクス 採用データ」初任給・休日・固定残業なし[情報ランクA相当の企業採用情報]
7.doda「サントリーロジスティクス 総合職」2026年8月掲載[情報ランクA相当の求人情報]
8.マイナビ2027・2028「働き方データ」2025年度残業19.3時間、有休10.7日、育休実績[情報ランクA相当の企業採用情報]
9.サントリーロジスティクス株式会社「よくあるご質問」年間所定休日・休暇制度[情報ランクA]
10.サントリーロジスティクス株式会社「ドライバー/フォークリフト採用サイト」2025年度職種別残業・公休日・有休率[情報ランクA]
11.サントリーロジスティクス株式会社「正規雇用労働者の中途採用比率」2026年2月2日[情報ランクA]
12.サントリーホールディングス株式会社「第17期有価証券報告書」2025年度・連結子会社の女性管理職、男性育休、男女賃金差[情報ランクS]
13.サントリーロジスティクス株式会社「採用FAQ」育児・介護・テレワーク・共済会[情報ランクA]
14.サントリーロジスティクス株式会社「福利厚生」社宅・医療相談・有休促進等[情報ランクA]
15.サントリーロジスティクス株式会社「独自の安全活動」3Ha・3K・ハラスメント防止共同宣言[情報ランクA]
16.サントリーロジスティクス株式会社「安全推進部の役割」「安全品質向上活動」[情報ランクA]
17.国土交通省「行政処分情報」サントリーロジスティクス甲府事業所、2020年2月4日[情報ランクS]
18.サントリーロジスティクス株式会社「沿革・認証」Gマーク等[情報ランクA、認証部分は第三者制度]
19.Indeed「サントリーロジスティクス株式会社の社員クチコミ・評判」9件集計[情報ランクB]
20.転職会議「サントリーロジスティクスのワークライフバランス・残業」投稿集計[情報ランクB]
21.サントリーロジスティクス株式会社「倉庫」WMS・AGF・工数削減・リモート受付[情報ランクA]
22.国土交通省 物流効率化関連資料・共同輸送認定案件[情報ランクS]
23.オプティマインド「配車業務の効率化と持続可能な物流の実現に向け自動配車システムを導入」2026年10月7日[情報ランクA相当の共同発表]
24.サントリーロジスティクス株式会社「沿革」統合配車センター・配車システム等[情報ランクA]
25.豊田自動織機・サントリーロジスティクス「マルチロードハンドラー仕様トラック荷役対応自動運転フォークリフトの実証開始」2026年9月1日[情報ランクA]
26.サントリーロジスティクス株式会社「東京支社名称変更に関するお知らせ」2026年1月1日[情報ランクA]
27.サントリーロジスティクス株式会社「社員紹介 Y.H」大型台風時の部門横断対応[情報ランクA]
28.サントリーロジスティクス株式会社「社員紹介 K.K」悪天候・災害時のBCP対応[情報ランクA]
29.サントリーロジスティクス株式会社「全農物流様」往復輸送・東日本大震災を契機とした協業[情報ランクA]
30.サントリーロジスティクス株式会社「個人情報保護について」安全管理措置・監査・アクセスログ[情報ランクA]
31.Google Drive「ネスレ日本株式会社を企業審査|72点/100点・シビックランクB」現行版[参考企業]
32.Google Drive「TOPPAN株式会社を企業審査|73点/100点・シビックランクB」現行版[参考企業]
33.Google Drive「KDDI株式会社を企業審査|82点/100点・シビックランクA」現行版[参考企業]
34.Google Drive「伊藤忠商事株式会社を企業審査|86点/100点・シビックランクA」現行版[参考企業]
シビックランクの基準
| ランク | 総合点 |
|---|---|
| S | 90~100点 |
| A | 80~89点 |
| B | 70~79点 |
| C | 60~69点 |
| D | 50~59点 |
| E | 40~49点 |
| F | 20~39点 |
| G | 0~19点 |
サントリーロジスティクス株式会社は70点のため、シビックランクBです。
情報ランクの基準
| 情報ランク | 基準 |
|---|---|
| S | 公的機関、裁判所、規制当局、独立した第三者機関の調査・監査・検証・認証など、内容そのものに独立した裏づけがある情報 |
| A | 企業公式資料、採用情報、公式声明・SNS、氏名・役職・立場が確認できる記名取材や公表発言など、発信主体が明確な一次情報 |
| B | 従業員・元従業員の口コミ、一般SNS、匿名掲示板など、発信者の身元や対象企業との関係を独立に確認しにくい情報 |
