私たちは、企業の商品を購入したり、サービスを利用したりすることで、そこで働く人たちの未来を変えることができます。
働く人に十分な賃金を払い、休暇を確保し、安全な職場をつくり、人の負担を減らす企業の商品やサービスが選ばれれば、そうした企業により多くの売上が集まります。その結果、働く人を大切にする経営を続けやすくなります。
反対に、低賃金や長時間労働、安全上の問題を改善しない企業の商品やサービスが売れ続ければ、そうした働かせ方のままでも事業を続けることができます。
だからこの企業審査では、「私たちがお金を使うなら、どの企業を選ぶことが、そこで働く人にとってより良い社会につながるのか」という視点から企業を評価します。
なぜ企業を審査するのか?――このサイトの目的と、利用するメリット
今回審査するサントリーコーポレートビジネス株式会社は、総合51点、シビックランクDです。
サントリーコーポレートビジネス株式会社の特に強い点は、メール・Excel・PowerPoint中心だった販促業務をkintoneなどへ移し、販促ツール作成時間を279時間削減しながら17万件以上の新規接点を生み出したことです。そのため、この企業の商品を購入したりサービスを利用したりすれば、人が転記・確認・QRコード作成などの反復作業へ使う時間を減らし、顧客対応や提案など人にしかできない仕事へ時間を使いやすい社会につながる可能性が高まります。
一方で、改善点として対象会社単体の賃金、平均残業、有休取得、男女格差、死亡・休業労災、BCPの実復旧時間など、働く人と事業継続を結果で評価するための重要情報が十分に公表されていないことが残ります。
この記事では、サントリーコーポレートビジネス株式会社の強みと課題をさらに詳しく企業審査していきます。
サントリーコーポレートビジネス株式会社の企業審査結果
サントリーコーポレートビジネス株式会社は、サントリーホールディングスが100%出資する機能会社です。法人顧客にグループ各社の商品・サービスを組み合わせて提案し、オフィス運営の課題解決を支援するほか、鉄道・航空・空港免税店など交通市場で酒類・飲料を販売し、外食企業には物件紹介などの出店支援も行っています。[出典1・2]
会社公式では現在の従業員数を公表していません。Gビズインフォの社会保険適用事業所情報では被保険者13人ですが、サントリーホールディングスの採用情報では同社が在籍出向先として掲載され、2020年12月末時点の従業員数は170人と記録されています。現在の総就業人数と直接雇用・出向者の内訳は公開されていないため、13人を会社全体の就業人数とは扱いません。[出典3・4]
| 評価軸 | 得点 | 主な評価 |
|---|---|---|
| Safety | 21/50 | サントリーグループの福利厚生・内部通報制度とSCB勤務中の育休復帰事例、ISO10002型顧客対応を評価。単体の賃金・残業・男女格差・労災KPIが不足 |
| Innovation | 19/25 | 販促作業279時間削減、17万件超の新規接点、CELF・kintoneによる継続DXを高評価。削減時間の残業・休日・雇用への還元は未定量 |
| Protection | 11/25 | グループBCP年2回安否訓練、SCB独自の個人情報監査・アクセス制御を評価。単体RTO・代替拠点・災害時市民支援実績が不足 |
| 総合 | 51/100 | シビックランクD |
主な強み
・2021年からkintoneを導入し、メール・Excel中心の販促業務を一元化
・販促ツール作成時間を279時間削減
・QRコード付き販促ツールによって17万件以上の新規接点を獲得
・販促案件は月20~30件、1案件平均約200枚のカードを扱う業務を自動化
・受発注情報をフォームから直接登録し、転記・抜け漏れを減らす仕組みを構築
・2017年にはCELFを使い、約20社から届く異なる形式の販売実績集計を改善
・法人顧客向けにサントリーグループ各社の商品・サービスをまとめて提案できる
・交通市場では鉄道、航空、空港免税売店等へ酒類・飲料を販売
・外食企業へ物件紹介などの出店支援も実施
・サントリーグループ共通の社外法律事務所を含む内部通報制度の対象
・グループ各社にコンプライアンス責任者を配置
・SCB勤務者が育休から複数回復帰し、交通営業・免税店営業・法人営業へキャリアを継続した公式事例あり
・個人データについて定期自己点検、他部署・外部者による監査を実施
・個人データへのアクセス制御、不正アクセス・不正ソフトウェア対策を明記
・ISO10002に則ったサントリーグループの顧客対応規定の対象会社
・グループBCPで年2回の安否確認訓練、大規模地震訓練、徒歩帰宅訓練を実施
主な課題
・対象会社単体の平均給与、賃金中央値、賃上げ率が公表されていない
・対象会社単体の平均残業、有休取得率、年間総実労働時間が公表されていない
・現在の総就業人数、直接雇用者数、出向者数の内訳が公表されていない
・対象会社単体の女性管理職比率、男女賃金比率、男女別育休取得率が公表されていない
・対象会社単体の離職率、平均勤続年数、雇用区分別人数が公表されていない
・死亡労災、休業労災件数、度数率、強度率が公表されていない
・DXで279時間削減した後、社員の残業・休日・配置転換・賃金がどう変わったか公表されていない
・現在の対象会社単体でのDX前後の従業員数を同じ基準で比較できない
・主要システムのRTO・RPO、バックアップ復元時間が公表されていない
・代替オフィス、代替営業拠点、停止時の顧客対応切替時間が公表されていない
・対象会社単体の自治体災害協定、緊急物資供給、被災顧客支援の具体的実績が公表されていない
事業内容と人間への貢献
サントリーコーポレートビジネスは、法人顧客が必要とする商品・サービスを、サントリーグループの複数会社から組み合わせて提案する会社です。飲料だけを販売するのではなく、健康セミナーやオフィス向けサービスなどを組み合わせ、顧客企業の運営課題に合わせた提案を行います。[出典2]
交通営業では、鉄道、航空、空港免税売店などで飲料・酒類を扱えるよう営業・販売を行います。外食企業には出店物件の紹介も行います。複数のサントリーグループ会社へ個別に問い合わせる代わりにSCBが窓口となれば、法人側は必要な商品・サービスをまとめて検討しやすくなります。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | サントリーコーポレートビジネス株式会社 |
| 英文名 | Suntory Corporate Business Limited |
| 法人番号 | 9010401059345 |
| 設立 | 2003年4月1日 |
| 本社 | 東京都港区芝浦三丁目1番1号 田町ステーションタワーN |
| 代表取締役社長 | 森 潤一 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 株主 | サントリーホールディングス株式会社100% |
| 事業 | 法人向け商品・サービス提案、交通市場での酒類・飲料販売、外食企業の出店支援等 |
| 社会保険被保険者数 | 13人。会社全体の就業人数とは扱わない |
| 過去の従業員数 | 170人(2020年12月末時点の採用情報) |
| 人員上の特徴 | サントリーホールディングス採用者の在籍出向先として掲載 |
情報ランク:S・A。[出典1・3・4]
主な事業内容
法人営業では、サントリーグループ各社の商品・サービスを法人顧客へ企画、紹介、斡旋します。グループの機能会社紹介では、快適・効率的なオフィス運営に関するニーズに合わせたソリューションを提供すると説明されています。[出典1・2]
2017年のDX事例では、当時約20社のサントリーグループの商品を約1万5,000の事業所・工場へ提案し、約100人の営業から申告される販売実績を集計していました。現在の顧客数・営業人数としては扱いませんが、多数のグループ会社と法人顧客の間をつなぐ業務構造を具体的に示す資料です。[出典6]
主な利用企業・取引先
個別の主要顧客一覧は公表されていません。法人企業のオフィス、鉄道・航空・空港免税売店などの交通市場、レジャー施設、外食企業が主な利用者です。[出典1・2]
同社の健康セミナー運営事例では、グループ会社所属の講師と法人顧客をつなぎ、セミナー予約を管理しています。法人側は飲料の購入だけでなく、従業員向け健康施策なども同じグループ窓口から組み合わせられます。[出典5]
事業による人間への貢献
法人担当者が飲料、健康セミナー、オフィスサービスをそれぞれ別会社へ探し、見積もり・調整する場合、問い合わせ先と管理作業が増えます。SCBが複数のグループ商材・サービスをまとめて提案すれば、顧客企業は窓口を集約し、必要なサービスを比較・導入しやすくなります。
交通市場では、駅・航空・空港免税店などで利用者が必要な飲料を購入できる販売網を支えます。外食企業への物件紹介では、出店候補を探す時間と情報収集の負担を減らす役割があります。
Safety 21/50
Safetyでは、法人営業・交通営業などで働く人が、十分な賃金と休息を確保し、育児・介護と両立しながら安全に働けるかを確認しました。サントリーグループ共通の福利厚生・内部通報制度と、SCB勤務中に育休から複数回復帰した実例は強みです。一方、対象会社単体の賃金、残業、男女格差、労災結果がほとんど公表されていないため、制度の存在を会社単体の高得点へ置き換えていません。
賃金・利益の還元:4/10
サントリーホールディングスの採用情報では、SCBは在籍出向先として掲載されています。サントリーホールディングス等で採用されSCBへ出向する社員については、2026年の大卒初任給30万1,000円、修士31万7,800円、博士39万2,000円、賞与年2回、住宅・家族手当等の採用条件が示されています。[出典4・7]
大卒30万1,000円は、法人営業を担う若手人材の初任給として具体的な水準が公開されている点を評価できます。SCBで働く出向社員の一部には、このグループ人事制度が関係します。
一方、SCBが直接雇用する社員の基本給、平均給与、賃金中央値、賞与、2026年のベースアップ率は公表されていません。Gビズインフォの被保険者13人と、出向社員を含む実際の就業者を同じ賃金制度として扱うこともできません。
部分的に具体的な賃金条件を確認できるため4/10点です。6/10点には、SCB単体で直接雇用・出向を区分し、職種別の給与中央値、賃上げ率、賞与を公開し、幅広い就業者で賃金上昇を確認する必要があります。
情報ランク:A・S。[出典3・4・7]
労働時間・休息:4/10
サントリーグループ採用の標準労働時間は1日7時間30分、年間休日は121日です。育児・介護休職、フレックス勤務なども採用条件に含まれます。[出典7]
サントリーの採用FAQでは、グループ採用対象の平均月間残業が2025年12月時点19.4時間とされています。テレワークや早帰り日、有休取得促進制度もあります。[出典8]
しかし、19.4時間はSCB単体の平均ではありません。交通営業、法人営業、免税店対応などは顧客都合や移動時間の影響を受けるため、対象会社自身の平均残業、年間休日実績、有休取得率、45時間・60時間超の人数が必要です。
グループ制度と参考値を確認できるため4/10点です。8/10点には、SCB単体で月平均残業15時間以下、有休取得率80%以上、月60時間超0%に近い状態を職種別に公開する必要があります。
情報ランク:A。[出典7・8]
雇用の安定・待遇の公平性:1/5
2026年現在、SCBはサントリーホールディングス採用者の在籍出向先として掲載され、グループ内の人材異動を通じて営業・法人提案の人員を配置する仕組みがあります。[出典4]
一方、現在のSCB単体の総就業人数、直接雇用・出向者の内訳、女性管理職比率、男女賃金比率、離職率、平均勤続年数、中途採用数は公表されていません。
2020年末の従業員170人と、現在Gビズインフォで確認できる社会保険被保険者13人は集計範囲が異なるため、人員が157人減ったとは扱えません。現在の雇用構成を外部から比較できないこと自体が課題です。
グループ内人材配置の継続性は確認できるものの、結果KPIが不足するため1/5点です。3/5点には、直接雇用・出向別人数、男女別管理職・賃金・離職率を毎年公開し、雇用が安定していることを確認する必要があります。
情報ランク:S・A。[出典3・4]
福利厚生・育児・介護:4/5
SCBはサントリーホールディングス採用者の在籍出向先であり、グループ採用制度には法人契約ベビーシッター費用補助、短時間・時差・フレックス勤務、キッズサポート休暇、不妊治療支援、介護休職、ホームヘルパー利用補助などがあります。[出典4・7]
さらに2026年に公開された社員インタビューでは、2015年に育休から復職してSCB交通営業へ配属された社員が、さらに2度目の育休後に同じ交通営業部の免税店担当へ復帰し、3度目の育休復帰後は法人営業部門へ異動した実例が紹介されています。[出典9]
制度だけでなく、SCB勤務中に複数回の育休と復職・配置転換を経験した具体例を確認できるため4/5点です。
一方、SCB単体の男女別育休取得率、平均取得日数、復職率、介護休業利用人数は公表されていません。5/5点には、対象会社単体で男性育休80~100%、男女復職率100%に近い状態などを継続公開する必要があります。
情報ランク:A。[出典4・7・9]
人権・ハラスメント・労使関係:4/5
サントリーグループは国内外の各社にコンプライアンス責任者を配置し、国内では法務・コンプライアンス部と社外法律事務所に共通ホットラインを設けています。多言語・匿名で利用でき、通報を理由とする報復や不利益取扱いを禁止しています。SCBは100%グループ会社としてこの仕組みの対象です。[出典10・11]
例えば営業現場でハラスメントや不適切な取引指示があり、直属上司へ相談しにくい場合でも、社外法律事務所など別経路へ通報できます。通報者保護を規程化することで、相談した人が人事上の不利益を受ける危険を抑えます。
制度の対象性と外部窓口を評価して4/5点です。一方、SCB単体の通報件数、ハラスメント相談件数、認定・是正件数、研修受講率は公表されていません。
5/5点には、SCB単体の相談・是正結果を匿名化して毎年公開し、制度が救済へつながっていることを確認する必要があります。
情報ランク:A。[出典10・11]
労働安全・健康:0/10
SCBの中心業務は法人営業・交通営業・企画であり、製造工場の重機・高温設備のような危険は中心ではありません。一方、営業活動では出張・移動、長時間のデスクワーク、メンタルヘルス、交通事故などのリスクがあります。
対象会社単体の死亡労災、休業労災、通勤災害、度数率、強度率、健康診断受診率、ストレスチェック結果については公開情報がありません。
対象会社の実績を示す重要情報が公表されていない点は課題です。採点上も減点対象として0/10点です。
4/10点には、死亡・重大事故、休業災害、通勤災害件数、度数率・強度率を毎年公開し、重大事故0と低い発生率を確認する必要があります。6点以上には、健康診断・ストレスチェック・高ストレス者支援の実績も含めて複数年改善を確認する必要があります。
商品・サービスの安全:4/5
サントリーホールディングスとグループ12社は、ISO10002・JIS Q 10002に則った「お客様対応規定」を制定しており、SCBは対象会社として明記されています。問い合わせ・指摘を迅速・的確・丁寧に扱い、顧客の権利を保護する手順を定めています。[出典12]
SCB自身も個人情報の取扱いについて、定期自己点検、他部署・外部者による監査、従業員研修、入退室管理、機器・媒体の盗難防止、アクセス制御、不正アクセス・不正ソフトウェア対策を公表しています。法人向け提案やセミナー予約などで預かる顧客情報を守る仕組みです。[出典13]
2024~2026年を中心に対象会社名と行政処分、情報漏えい、重大事故、サービス障害を追加検索した範囲では、現在の採点を直接引き下げる対象会社固有の重大公表事案は見つかっていません。
顧客対応規定と対象会社独自の情報管理を評価して4/5点です。5/5点には、重大顧客事故・個人情報事故0、苦情件数、是正件数、監査不適合等を年次公開し、高い実績を結果でも確認する必要があります。
情報ランク:A。[出典12・13]
従業員・元従業員の口コミ
エンゲージ「会社の評判」では、サントリーコーポレートビジネスの口コミ21件、会社評価3.6、正社員回答者2人と掲載されています。回答者が10人未満のため、サイト自身も少数データであることを注意表示しています。[出典14]
公開範囲では回答者の属性は確認できますが、勤務時間・給与・休日等の具体的な口コミ本文の多くは会員限定で、全文を確認できません。検索結果の断片を口コミ原文として採点へ使わず、今回は口コミによる追加加点・減点を行いません。
OpenWork、転職会議、Indeedについても対象法人名で確認しましたが、現在のSCB単体の勤務実態を本文まで確認でき、採点を変更できる投稿は今回の公開検索では取得できませんでした。
情報ランク:B。[出典14]
SNS・匿名掲示板の確認結果
Xなどの一般SNS、5ちゃんねる、爆サイについて、会社名と「残業」「給料」「休日」「退職」「パワハラ」「事故」「DX」「省人化」「人員削減」などを組み合わせて確認しました。
2024~2026年のSCB直接雇用者・出向者であること、勤務時期・職種、投稿本文まで確認でき、現在の採点を変更できる有用な投稿は今回の公開検索では見つかりませんでした。
SNS・匿名掲示板で有用な投稿が見つからなかったこと自体は減点していません。
Safety小計:21/50点
Innovation 19/25
Innovationでは、法人営業の裏側で人が行っていた転記、集計、確認、QRコード作成、予約管理などを技術へ移し、時間とミスをどこまで減らしたかを評価しました。SCBは279時間という削減量まで公開しており、この軸は明確な強みです。一方、削減された時間が社員の残業・休日・賃金・雇用へどう返ったかは十分に定量化されていません。
作業負担・危険の削減:8/10
2021年以前、販促ツールの受発注はメールとExcelを併用し、QRコード付きカードを作る場合は個社ごとのQRコードを生成して画像保存し、PowerPointへ貼り付ける作業が必要でした。[出典5]
kintone、FormBridge、kViewer、PrintCreator導入後は、営業担当がフォームから必要情報を直接登録し、受発注アプリからワンクリックで販促ツールを出力できるようになりました。結果として販促ツール作成時間を279時間削減しています。[出典5]
279時間は、1日7.5時間勤務で単純換算すると約37営業日分です。転記・QR作成・貼り付けに使っていた時間を、顧客への提案や問い合わせ対応など別の仕事へ回せる規模です。入力を一元化することで、メール見落としや転記ミスも減らしやすくなります。
具体的な削減時間が測定されているため8/10点です。10/10点には、279時間削減に加え、入力ミス・再作業・問い合わせ件数、1人あたり残業が導入前後でどれだけ減ったかを継続公開する必要があります。
情報ランク:A。[出典5]
商品・サービスの改善:4/5
DXは社内事務だけでなく顧客接点の改善にも使われています。QRコード付き販促カードは月20~30案件、1案件平均約200枚を扱い、新たに17万件以上の顧客接点を獲得したと導入事例で公表されています。[出典5]
健康セミナーの予約管理でも、外部企業との空き状況確認をkintone上で共有できるようにし、メールで何度も照会する工程を減らしました。顧客企業は予約可否を早く確認でき、SCB側も受付状況を一元管理できます。
業務改善が顧客サービスの速さ・接点拡大までつながっているため4/5点です。5/5点には、セミナー予約時間、問い合わせ時間、誤受付率、顧客満足度などを導入前後で継続公開し、複数サービスで高い改善効果を確認する必要があります。
情報ランク:A。[出典5]
改善成果の人間への還元:2/5
販促ツール作成で279時間を削減したことは明確です。また導入事例では、育児などの制約がある人とも円滑に協働できる環境づくりへDXを生かしたいという現場の考えが紹介されています。[出典5]
しかし、279時間が社員の残業削減、年間休日、有休取得、賃金、教育時間へ何時間・何円返ったかは公表されていません。DXで必要人数が減った場合の配置転換、再教育、採用、契約終了の時系列情報もありません。
時間削減の実績があるため2/5点です。4/5点には、DX導入部署で残業を20%以上削減し、雇用を維持しながら削減時間を提案・教育等へ再配置した人数と教育時間を公開するなど、人への還元を結果で示す必要があります。
研究開発・現場改善の継続:5/5
SCBは2017年にCELFを使い、約20社から異なる形式で届く販売実績の集計を改善しました。従来はExcel・Accessを使い、担当者間で月6~7回程度メールや電話で確認していた業務を、入力チェックと集計を含むシステムへ移しています。[出典6]
その後、2021年にkintoneを導入し、さらにFormBridge、kViewer、PrintCreatorへ拡張して販促・予約管理へ適用しました。[出典5]
少なくとも2017年から2024年まで、単発で終わらず別業務へDXを広げているため5/5点です。
情報ランク:A。[出典5・6]
自動化・AI導入後の雇用状況
2017年のCELF導入事例では当時約100人の営業、2020年末の採用情報では従業員170人と記録されています。現在はGビズインフォで社会保険被保険者13人と表示されますが、サントリーホールディングス採用者の在籍出向先であるため、この数字同士を単純比較できません。[出典3・4・6]
現在もSCBはサントリーホールディングスの在籍出向先として掲載され、2026年の公式社員インタビューでも、SCBで長期にわたり交通営業・法人営業を経験した社員のキャリアが紹介されています。[出典4・9]
公式資料、求人、従業員口コミ、一般SNS、5ちゃんねる、爆サイを確認した範囲では、CELF・kintone導入を理由とする希望退職、大規模人員整理、採用停止を直接結びつける公開情報は見つかっていません。
一方、DX導入前後の同一基準の総就業人数、配置転換、再教育、採用数、退職数が公表されていないため、「自動化しても雇用を完全に維持した」とも判断しません。今後は出向者を含む同一基準の人数推移と、削減した279時間をどの業務へ移したかの公開が必要です。
Innovation小計:19/25点
Protection 11/25
Protectionでは、地震・感染症・システム障害・サイバー攻撃が起きても、法人顧客や交通市場へ商品・サービスを提供し続けられるかを評価しました。サントリーグループBCPとSCB自身の個人情報安全管理は強みです。一方、SCB単体の代替オフィス、復旧時間、顧客向け緊急支援の結果情報は不足しています。
災害への備え・訓練:3/5
サントリーグループは国内従業員向けの安否確認システムを運用し、年2回の安否確認訓練、大規模地震を想定した防災訓練、徒歩帰宅訓練を定期実施しています。災害対策本部は事業所機能、情報システム、生産、得意先・地域社会支援の復旧を統括し、グループ会社を含めて体制を強化するとしています。[出典15]
例えば首都圏で大地震が起き、SCBの営業担当者が顧客先や交通機関に分散している場合、安否確認システムで従業員の状況を集約し、グループ対策本部が情報システムと顧客対応の復旧方針を決める土台があります。
グループ会社を含む訓練体制を評価して3/5点です。一方、SCB単体の訓練参加率、安否確認完了時間、代替オフィス切替時間、備蓄量は公表されていません。
4/5点には、SCB自身の年次訓練で安否確認・リモート営業・代替拠点切替を実測し、目標時間内で復旧した結果を公開する必要があります。
情報ランク:A。[出典15]
生産・物流・調達の代替:2/5
SCBは自社工場を持つ製造会社ではなく、サントリーグループ各社の商品・サービスを法人・交通市場へつなぐ営業会社です。約20社の商品を扱っていた過去の実績もあり、一つの商品・一つのサービスだけに依存しない営業構造があります。[出典2・6]
例えば一つのグループ会社の商品供給が止まっても、顧客の目的に応じて別の商品・サービスを組み合わせる余地があります。
一方、現在の主要サービスごとの代替供給会社、東京本社停止時の代替営業拠点、交通市場への代替配送経路、切替可能数量・時間は公表されていません。
複数グループ会社を束ねる事業構造を評価して2/5点です。3~4/5点には、重要サービスごとの代替供給元、代替オフィス、切替時間を定め、訓練結果を公開する必要があります。
情報ランク:A。[出典2・6]
サイバー防衛・情報保護:4/5
SCB自身の個人情報安全管理措置では、責任者と取扱範囲を定め、定期自己点検に加えて他部署・外部者による監査を実施し、従業者へ定期研修を行っています。物理面では入退室管理と媒体の盗難・紛失対策、技術面ではアクセス制御と外部からの不正アクセス・不正ソフトウェア対策を明記しています。[出典13]
法人顧客の担当者情報、セミナー申込情報などを扱う会社にとって、権限のない社員が不要な個人情報へアクセスできないようにすることは、漏えい範囲を小さくするうえで重要です。外部者による監査まで公表しているため、自己申告だけの管理より検証性があります。
対象会社自身の具体的な管理策を確認できるため4/5点です。一方、MFA、EDR、SOC、バックアップ復元訓練、重大インシデント件数、RTO・RPOは公表されていません。
5/5点には、第三者認証や保証、重大漏えい0の継続、バックアップ復元・侵入対応訓練の結果まで公開する必要があります。
情報ランク:A。[出典13]
供給継続・復旧能力:2/5
サントリーグループBCPは、事業所機能復旧、情報システム復旧、得意先・地域社会支援まで対象にしています。感染症についてもマニュアルと報告体制を整備しています。[出典15]
SCBは営業・斡旋会社なので、オフィスや情報システムが停止した場合でも、リモート連絡やグループの別機能を使って顧客対応を継続できる体制が重要です。
一方、SCBの受発注・販促・予約システムのRTO・RPO、東京本社停止時の業務再開時間、過去障害からの実復旧時間は公表されていません。
グループBCPの対象であることを評価して2/5点です。3~4/5点には、SCBの重要業務ごとにRTO・RPOを設定し、年次訓練または実障害で目標内復旧した結果を公開する必要があります。
情報ランク:A。[出典15]
危機時の市民への対応:0/5
サントリーグループ全体では災害時の飲料・物資支援や地域支援を行っていますが、今回の対象はサントリーコーポレートビジネス株式会社単体です。
十分に調べた範囲では、SCB自身が自治体と災害物資供給協定を結んだ実績、災害時に法人顧客・避難所へ飲料を緊急供給した実績、被災企業向けに無償支援を行った件数などの公開情報はありません。
対象会社単体の危機時市民支援実績が公表されていない点は課題です。採点上も減点対象として0/5点です。
2~3/5点には、自治体や取引先と災害時供給協定を結び、要請から飲料・防災サービスを提供するまでの時間、供給可能量、訓練・実災害での実績を公開する必要があります。
Protection小計:11/25点
良いニュース・最近の前向きな動き
最近のSCBでは、Innovationで業務時間を実際に削減したDXと、Safetyで育児と営業キャリアを両立した具体例が確認できます。同社のサービスが選ばれれば、営業社員が転記・資料作成へ使う時間を減らし、育児など生活上の事情があっても顧客提案の仕事を続けられる職場づくりを支えることにつながります。
2024年11月 販促ツール作成時間を279時間削減、17万件超の新規接点(Innovation)
2024年11月に公開されたkintone連携サービスの事例では、メール・Excel・PowerPointを使った販促ツール作成をシステム化し、作業時間279時間を削減したと公表されました。さらにQRコード付きカードから17万件以上の新しい顧客接点を獲得しています。[出典5]
279時間は1日7.5時間で約37営業日分です。単なる「DX導入」ではなく、人が何時間使わずに済んだかまで測れているため、Innovationの成果として具体性があります。
この仕組みが拡大すれば、営業・販促担当者がコピー、転記、QRコード生成へ使う時間を減らし、その分を顧客相談、提案、教育へ回しやすくなります。
2026年 SCB勤務中に2度目・3度目の育休から復帰した営業キャリアを公開(Safety)
2026年に公開された公式社員インタビューでは、2015年に最初の育休から復職してSCB交通営業へ配属された社員が、2度目の育休後に同じ交通営業部の免税店担当へ復帰し、3度目の育休復帰後には法人営業へ異動した経歴が紹介されています。[出典9]
育休を一度取得できる制度だけでなく、複数回の出産・育児を経て、交通営業、免税店、法人営業と仕事を続けた実例です。
SCBで働く人が育児によって営業キャリアを断念せずに済む環境が広がれば、生活と仕事のどちらか一方を諦める必要を減らせます。
悪いニュース・問題となった動き
現在のSCBでは、重大な事故・行政処分が公表されていることより、働く人と有事対応の結果情報を会社単体で判断しにくいことが主な問題です。賃金・残業・労災・男女格差・復旧時間が見えなければ、DXで仕事が楽になったのか、制度が実際に全社員へ届いているのかを市民が比較できません。
2026年現在 単体の賃金・残業・男女格差・労災KPIが公表されていない(Safety)
SCBはサントリーホールディングスの在籍出向先であり、グループ採用条件や福利厚生は確認できます。一方、SCB単体の平均給与、賃上げ率、残業、有休、女性管理職、男女賃金比率、育休率、死亡・休業労災は公表されていません。[出典3・4・7]
現在のGビズインフォ被保険者数13人と、2020年の従業員170人は集計範囲が違うため、現在何人がSCBで働き、そのうち何人が出向者なのかも外部から比較できません。
DXで279時間を削減しているだけに、その時間が社員の生活へ返ったかを会社単体の残業・有休で示せれば、InnovationとSafetyを結びつけた評価が可能になります。
2026年現在 DX279時間削減後の残業・配置転換・雇用結果が非公表(Innovation)
販促業務279時間削減という技術成果は明確ですが、その後に担当部署の残業が何%減ったか、何人が顧客提案・教育へ移ったか、必要人数が減った場合に採用・配置転換・契約へどのような変化があったかは公表されていません。[出典5]
技術で人の作業を減らしても、削減分だけ別業務を増やせば働く時間は変わりません。
DX前後の残業、配置転換、教育時間、雇用人数を同じ対象範囲で公開し、「279時間削減のうち何時間を人へ返したか」を示すことが次の課題です。
2026年現在 SCB単体のRTO・災害時支援実績が非公表(Protection)
グループBCPは年2回の安否確認訓練や情報システム復旧を対象としています。しかし、SCBの受発注・販促・予約システムが停止した場合に何時間で復旧するのか、東京本社が使えない場合どこへ営業機能を移すのかは公表されていません。[出典15]
また、SCB自身の自治体災害協定や、被災地域・顧客へ飲料等を緊急供給した最近の実績も公表されていません。
法人向けにグループ商材を組み合わせる会社だからこそ、有事にそのネットワークをどう使って顧客や地域へ届けるかを具体化すればProtectionを強化できます。
総合評価と、これから改善してほしいこと
現在51点・シビックランクDです。次のCランクは60点からなので、あと9点必要です。
SCBの最大の強みは、DXを「導入した」で終わらせず279時間削減まで測っていることです。一方、企業審査で大きく点を落としているのは、働く人の会社単体データと、有事の復旧結果を公開していないことです。次はDXの成果を残業・安全・復旧へつなげ、その数字を対象会社単体で公表してほしいところです。
SCB単体の残業・有休を公開し、月15時間以下へ改善する:労働時間・休息 4→8/10
現在の「労働時間・休息」は4/10点です。
サントリーグループ採用の平均残業19.4時間という参考値はありますが、SCB単体の交通営業・法人営業の残業と有休を確認できません。
SCBで実際に働く直接雇用者・出向者を含む同一基準で、職種別の月平均残業、有休取得率、月45時間・60時間超人数を毎年公開します。DXで削減した業務時間を使い、月平均残業15時間以下、有休取得率80%以上、月60時間超0%を達成できれば8/10点を検討できます。
現在:4/10点
改善後:8/10点
加点:+4点
総合:51→55点
ランク:Dのまま
働く人にとっては、279時間削減の成果が新しい仕事の上積みだけでなく、実際に早く帰れる時間や休暇へ変わります。
参考企業は株式会社キングジムです。Google Drive上の現行審査は68点・シビックランクCで、個別正社員の平均残業5.6時間、年間休日125日を公表し、「労働時間・休息」は8/10点です。
単体の労災KPIを公開し、安全を結果で示す:労働安全・健康 0→4/10
現在の「労働安全・健康」は0/10点です。
SCB単体の死亡・休業労災、通勤災害、度数率、強度率が公表されていません。営業・事務中心でも、交通移動、転倒、長時間座位、メンタルヘルス等のリスクがあります。
毎年、死亡・重大事故、休業災害、通勤災害、度数率、強度率、健康診断受診率をSCB単体で公開し、死亡・重大事故0と低い事故率を確認できれば4/10点を検討できます。複数年の低水準と災害型別の改善まで示せれば6~8点へ進めます。
現在:0/10点
改善後:4/10点
加点:+4点
総合:51→55点
ランク:Dのまま
参考企業はTOPPAN株式会社です。Google Drive上の現行審査は73点・シビックランクBで、2025年単体の死亡労災0人、休業災害度数率0.043、強度率0.000を公表し、「労働安全・健康」は8/10点です。
第三者認証と復元訓練まで公開する:サイバー防衛・情報保護 4→5/5
現在の「サイバー防衛・情報保護」は4/5点です。
SCB自身が外部監査、アクセス制御、不正アクセス対策、研修まで公表しているため高く評価しています。一方、MFA、EDR、バックアップ復元訓練、重大インシデント件数や第三者認証は公表されていません。
個人情報を扱う重要システムについてISO27001等の第三者認証または同等の外部保証を取得し、MFA・端末保護・バックアップ復元訓練を運用します。重大漏えい0を継続し、訓練でRTO内に復元できた結果まで公開できれば5/5点を検討できます。
現在:4/5点
改善後:5/5点
加点:+1点
総合:51→52点
ランク:Dのまま
参考企業はウイングアーク1st株式会社です。Google Drive上の現行審査は81点・シビックランクAで、ISO27001、ISO27017、ISO27018、ISO27701、ISMAP、SOC報告書等の複数の外部検証を組み合わせ、「サイバー防衛・情報保護」は5/5点です。
次のランクへ上がるための具体例
現在51点・Dで、Cランクの下限60点まであと9点です。
例えば、次の3つを同時に実現します。
・SCBで働く直接雇用者・出向者を同一基準で集計し、職種別の月平均残業を15時間以下、有休取得率80%以上、月60時間超0%にする。「労働時間・休息」4→8点、+4点。参考企業は平均残業5.6時間で同項目8/10点の株式会社キングジムです。
・SCB単体の死亡・休業労災、通勤災害、度数率、強度率を毎年公開し、死亡・重大事故0と低い事故率を確認できる状態にする。「労働安全・健康」0→4点、+4点。参考企業は死亡0、度数率0.043、強度率0.000を公表し同項目8/10点のTOPPAN株式会社です。
・重要システムでMFA、端末保護、バックアップ復元訓練、第三者認証を整備し、重大情報漏えい0とRTO内復元を公表する。「サイバー防衛・情報保護」4→5点、+1点。参考企業は複数ISO・ISMAP・SOCで同項目5/5点のウイングアーク1st株式会社です。
51+4+4+1=60点となり、シビックランクDからCへ上がります。
つまり、SCBが次のランクへ上がるためには、すでに実現している279時間のDX削減を、社員の残業・安全という人間側の結果へ結びつけて公開することが最優先です。そのうえで、個人情報保護を第三者検証と復旧訓練まで引き上げれば、60点到達が具体的に見えてきます。
現時点の総合評価は51点/100点、シビックランクDです。
出典一覧
1.サントリーホールディングス「サントリーコーポレートビジネス株式会社 企業概要」【情報ランクA】
https://www.suntory.co.jp/company/group/scb/
2.サントリーホールディングス「機能会社/サントリーコーポレートビジネス株式会社」【情報ランクA】
https://www.suntory.co.jp/company/business/function/
3.Gビズインフォ「サントリーコーポレートビジネス株式会社 法人番号9010401059345」【情報ランクS】
https://info.gbiz.go.jp/hojin/ichiran?hojinBango=9010401059345
4.マイナビ2027「サントリーホールディングス株式会社 在籍出向先/サントリーコーポレートビジネス」【情報ランクA】
https://job.mynavi.jp/27/pc/search/corp290/outline.html
5.トヨクモ「サントリーコーポレートビジネス株式会社 kintone連携サービス活用事例」2024年11月【情報ランクA】
https://www.kintoneapp.com/case/suntory-cb
6.SCSK「CELF サントリーコーポレートビジネス株式会社導入事例」【情報ランクA】
https://www.celf.biz/case_news/suntory-cb/
7.サントリーホールディングス「新卒採用 勤務条件/福利厚生」【情報ランクA】
https://www.suntory.co.jp/recruit/fresh/
8.サントリーホールディングス「採用情報 よくある質問」【情報ランクA】
https://www.suntory.co.jp/recruit/faq/
9.サントリーホールディングス「営業一筋22年! キャリア採用から描いた、“営業サントリアン”のキャリアパス」2026年【情報ランクA】
https://www.suntory.co.jp/recruit/media/articles/000272.html
10.サントリーホールディングス「コンプライアンス」【情報ランクA】
https://www.suntory.co.jp/sustainability/gov_compliance/
11.サントリーホールディングス「人権の尊重」【情報ランクA】
https://www.suntory.co.jp/sustainability/soc_human-rights/
12.サントリーホールディングス「お客様満足のための基本方針/お客様対応規定」【情報ランクA】
https://www.suntory.co.jp/customer/satisfaction.html
13.サントリーコーポレートビジネス株式会社「個人情報保護への取り組み/安全管理措置」【情報ランクA】
https://www.suntory-cb.co.jp/public/index.html
14.エンゲージ 会社の評判「サントリーコーポレートビジネス株式会社」【情報ランクB】
https://en-hyouban.com/company/10096104520/
15.サントリーホールディングス「リスクマネジメント/大規模自然災害対策」【情報ランクA】
https://www.suntory.co.jp/sustainability/gov_risk/
16.Google Drive「株式会社キングジムを企業審査」現行版【参考企業】
17.Google Drive「TOPPAN株式会社を企業審査」現行版【参考企業】
18.Google Drive「ウイングアーク1st株式会社を企業審査」現行版【参考企業】
シビックランクの基準
| ランク | 点数 |
|---|---|
| S | 90~100点 |
| A | 80~89点 |
| B | 70~79点 |
| C | 60~69点 |
| D | 50~59点 |
| E | 40~49点 |
| F | 20~39点 |
| G | 0~19点 |
情報ランクの基準
| 情報ランク | 基準 |
|---|---|
| S | 公的機関、裁判所、規制当局、独立した第三者機関の調査・監査・検証・認証など、内容そのものに独立した裏づけがある情報 |
| A | 企業公式資料、採用情報、公式声明・SNS、または氏名・役職・立場が確認できる公表情報 |
| B | 従業員・元従業員の口コミ、一般SNS、匿名掲示板など、発信者の身元や対象企業との関係を独立に確認しにくい情報 |
