目次
【本文草案】
この文章では、私が考案した新しい意思決定の仕組み「合論型投票システム」について説明する。
このアイデアは、ただの投票や多数決とは違い、「合論を通じて協力的に一つの意思を導く」ことを目的としたものである。
特許出願も視野に入れているが、先に公開しておくことで、誰かにこの仕組みを独占されることのないよう、ここに明確に公知のアイデアとして記録する。
■ 背景:民主主義の限界
現代の民主主義は、多くの場合「競争」によって成り立っている。
選挙では人気や権力、勢いが物を言い、深い議論や本当の合意形成は後回しにされがちだ。
この状況を変えるには、人々が協力しながら意見を出し合い、納得しながら決定を進めていく仕組みが必要だと私は考えた。
■ 議論型投票システムの概要
- 参加者1000人(人数は多い方がいい)が集まり、まずは5人ずつのグループ(200組)に分かれて匿名で議論を行う。
- 各グループで「もっとも納得できた意見の持ち主」1名を代表として選出。
- 選出された200人の代表が再度、5人ずつのグループ(40組)に分かれ議論し、再び代表を選ぶ。
- これを繰り返し、最終的に1人の代表者が選ばれ、全体の意思としての意見を提示する。
- このプロセスと並行して、参加者から集めた参加費(例:1万円×1000人=1000万円)を、最終的に選ばれた意見の実行資金として使う。

■ 特徴
- 匿名性:立場や肩書きに左右されず、誰もがフラットに発言できる。
- 段階的合意形成:単なる多数決ではなく、議論の中で意見を深めていく。
- 実行力のある意思決定:議論だけで終わらず、選ばれた案には実行資金が付く。
- 透明性:全ての人(参加者以外でも)が掲示板にアクセスでき議論の流れを確認できる。
- 競争ではなく協力が基本:説得力ある議論によって、自然と意思が一つにまとまっていく。
■ このアイデアの意義と公開の目的
この仕組みは、将来的に国政・地方自治・企業内ガバナンス・国際会議など、幅広い意思決定の場に応用できる。
私はこれを「新しい民主主義のOS」だと考えている。
今後、改良や実装も進めていくが、この基本構造は2025年4月2日現在、私・森謙允が考案したことをここに記録し、公開する。
この文章と内容が、将来にわたって誰かの独占や悪用からこの仕組みを守る証明になることを願う。
【付記】
- 発案者:森 謙允(もり・けんすけ)
- 公開日:2025年4月2日
- 本文内容および図解は公知技術としての公開を意図する

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